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音響測定環境構築実践シーズン2-1:日本福音ルーテル東京教会さま

本日は測定の許可を快くしてくださいました日本福音ルーテル東京教会さま礼拝堂にて音響測定を行ってまいりました。
礼拝堂は小ホールほどのサイズ感ですが、前回のコンサートでも感じた通り、残響を最大限に引き出す建築的工夫が随所にあります。
壁はあえてのコンクリート打ちっぱなし、天井は高く、音が長く残り続けるように設計されています。オルガンや歌声が豊かに響く空間で、私の独り言ですらいつまでも残響してしまい、驚きました。
また意匠も大変美しく、ついつい見とれてしまいます。

収録の模様
ステージ側から

礼拝堂の外は廊下を隔ててすぐ野外で、新大久保のお祭り騒ぎの喧騒はさすがに聞こえませんが、大きいバイク音や救急車のサイレンなどは入り込んでしまうため、それらをやり過ごしながらの録音でしたが、期待のできるデータが録音できたのではないかと思います。
イマーシブ再生環境を早く構築して皆様に音をお聞かせできたら、と思っております。
音楽ホールのような貸ホール施設ではないのにも関わらず、お話を聞いてくださり、快く礼拝堂をお貸しくださった日本福音ルーテル東京教会さまには心より感謝申し上げます。

外観です。すみませんトラック路駐していていい絵が取れず・・・

ここからは機材マニアコーナー:
本日の機材一式は写真の通りで、かばん等調達して少しはまとまっていますが、改善の余地ありです。地方遠征はこれでは厳しいです。
スピーカースタンド、マイクスタンド用にキャロウェイの練習用ゴルフバッグを使っています。ゴルフはプレイ人口多いので便利なバッグが多いです。このバッグはスタンド収納にぴったりで肩掛けも絶妙で運びやすいです。

機材たち。多いね・・・

十二面体スピーカーはひとまず昨年と同じです。今年改良予定です。
アンプはTEAC AP-701です。今後大きい場所で測定できるように出力の高いものを使用しています。ここではパワーを持て余していました。
録音機はDA-3000と今回、DA-3000SD(新製品)で4ch録音いたしました。旧・新機種間でもカスケード録音は可能です。WORD同期して5.6MHz DSD収録を行いました。

AP-701,DA-3000
上からSeries 8p Dyna(マイクプリ), DA-3000, DA-3000SD


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