fromARGONAVISという存在
割と古くからのブシロードオタクです。
正確に言うとアニメ:カードファイト!ヴァンガードのオタクをしています。
カードはイメージするものなので対戦はしたことがありません(持ってはいます)。
さて、そんなブシロードという会社のコンテンツを何となく触ると、ブシロードさんというのは自社で色々賄うシステムを作ってる、カードゲームメインの会社なんだなということが嫌でもわかるようになります。
響声優さんという枠を何となく知ったのもその流れでした。
で、ある日そんなブシロードがバンドリっぽい何かを女性向けでやるらしいよ、という話を目にします。
【ARGONAVIS from BanG Dream!】
— from ARGONAVIS(フロム アルゴナビス)公式 (@ARGONAVIS_info) May 12, 2018
BanG Dream!新プロジェクト始動!1stLIVE開催決定!https://t.co/OesnaucSwI #ARGONAVIS #アルゴナビス #バンドリ pic.twitter.com/n6gDqQqOKT
これが私の、アルゴナビスに関する最初の行動:RTでした。
「ヴァンガードで見たことある声優の名前が書いてある」なーってチェックしたらしい。
その後池袋だと思うのですが、この新プロジェクトのちらしを貰ったり、でかい看板を見たりした記憶があります。
「自社で女性向けもやるのか」「バンドリってバンドものだよな」「アイドルコンテンツなら一杯あるけど、そこに参入するのか」「なるほどアイドルではないけどCDを売るコンテンツだこれ」程度の知識で引き続きヴァンガードのアニメを楽しく見ていました。
【1stLIVE来場者特典有り‼】
— from ARGONAVIS(フロム アルゴナビス)公式 (@ARGONAVIS_info) July 13, 2018
来場者特典はArgonavisメンバーの直筆サインいりCDです✨内容はお楽しみに…😍
チケットの一般販売は明日7月14日(土)12:00から❢
初めてのLIVE、是非ご覧くださいね💕
お求めはこちらからどうぞ🎵https://t.co/mmYCeaFfNv#ARGONAVIS #アルゴナビス #バンドリ pic.twitter.com/XCzSNE26gH
…この時代にオタク向けコンテンツで中の人のサイン入りを手作業でやるアナログっぷりとか、大丈夫なのかと不安めいた記憶スタンプをしたのがtwitterのログに残っていました(と、同時に大変だなあ中の人達…という感じでさらっと流していたのもあります)。
今見てもこの泥臭さ、他に類を見ない。
色々な意味ですごい。
【ARGONAVIS from BanG Dream!(アルゴナビス フロム バンドリ!)】
— from ARGONAVIS(フロム アルゴナビス)公式 (@ARGONAVIS_info) December 10, 2018
キャラクターイラストと制作スタッフを公開!
企画・原作:#株式会社ブシロード
ストーリー原案:#中村航
世界観・キャラクター設定:#毛利亘宏
キャラクター原案:#三好輝https://t.co/p34i3nftyH pic.twitter.com/im9LsXz1a9
驚いたのは「発表」の段階がキャラクタービジュアルじゃなかったこと(これはマイナスの意味でめちゃめちゃ記憶に残っていました、女性向けなのに次元の違うところから攻めてくるのか、そんでもってキャラビジュがちょっと刺さらないなーくらい)。
女性向けであろうことはわかったんですが、今イチ乙女向けっぽくはないな…というのが初見の印象だったんですよね。
所謂当時は女子向けといえば「豪華声優陣!」「顎のとがった風味のシュッっとしたイケメンがズラリ!」「キャラソンCDがいっぱい出る!」「ソシャゲ化するかアニメ化するかのメディアミックスが当たり前!」の時代です。
私は当時ゲームを作って食べているオタクをしていましたので、業界の動きはなんとなくさらっと見ておこうと思って、視野に入ってきたものをとりあえず記憶した、というのが本当に正直なところです。
などとやっていたらある日「ヴァンガードの曲を担当する」という触れ込みで再び私の目の届く世界にやってきた、それがArgonavisでした。
「ああ、名前は聞いたことあるぞ、確かバンドリのやつ」「まあ自社コンテンツでタイアップは妥当か」と、引き続きヴァンガードのアニメを楽しく見ていました。
相変わらずカードは握っていませんでしたが薄い本が賑わっていたのは知っているような駄目な方向のオタクをしていました。
【Argonavis ラジオライン】
— 響ラジオステーション (@HiBiKi_radio) September 24, 2019
第8回配信開始!
日向大輔さん&前田誠二さんと、ゲストの古川慎さんがお送りします!
3人が出演しArgonavisの「ギフト」がED主題歌のTVアニメ「カードファイト!! ヴァンガード 新右衛門編」 の話題も盛りだくさん!https://t.co/NuiZhRtufb#アルゴナビス #ラジオライン pic.twitter.com/dGqMfWjHnH
当時既にアイドルマスターSideMのPになっていた私が不純な動機でラジオを聞こうとしているのが解りますね!
(尚、今応援している榎木淳弥さんは刀剣乱舞で名前を記憶>ヴァンガで見た人だな?ってなって気が付いたら315プロダクションに!?みたいな流れでした、そんなこんなでSideMにもいらっしゃる古川さんの回を聞くということにしたらしいツイートが残っています。)
オタクはチョロいので、なんか知ってる人が知ってるコンテンツで技(この場合は歌)を披露したらそれが良かったのでCDを買おう!という流れになったわけです。
が。
この時の私はまだfromARGONAVISの何もかもを知らぬただのブシロードのオタクでした。
この時の行動が後々に酷いトリガーに変化します。
CDを買おうと思ったのがちょっと遅かったので、特典のことはとりあえず置いておこう、と通常版を買ったことが、後々に響いてしまうと思いもせずに…とりあえずいい曲はホイホイ買ってしまうタイプのオタクで良かったのかも?となりますが。
…曲がいい。
声優の歌うキャラソンだとかアニソンだとかはそれこそめちゃめちゃ聞いてきたオタクですが、所謂「豪華声優陣!」って言う「イツ(もの)メン(つ)」声じゃなかったのがスッと入ってきたんですね。
そして曲がいいんです。
私は曲がいいとCDをホイホイ買ってしまう、割と無差別ジャンル対応型のオタクだったのが幸いしたんですが、ダメなオタクだったことに「アルゴナビスのアニメをリアルタイムで見ていなかった」これは痛い。
アニメ化も知っていたはずなのに何故かそのクールでチェックしていなかった。らしい。
(単純に放送枠の時間帯が遅すぎたのと、裏番組とかよく被る枠だったというのはアニメオタクとして致命的な相性だったのですよ…あとポリゴンアニメかーって流した可能性は否定出来ない…すまん…)

そして、運命が動き出す。
Argonavis「星がはじまる」 | MUSIC, NEWS | ARGONAVIS from BanG Dream!│アルゴナビス from バンドリ! https://t.co/0t6zw2q1z3
— ももろみ(ロミナ毅流/桃屋聖) (@tmh_red) April 10, 2020
作詞:中村 航/田淵智也(UNISON SQUARE GARDEN)
作曲:田淵智也(UNISON SQUARE GARDEN)
編曲:渡辺拓也
好きなはずだよ…w
この辺りから急激にCDを衝動買いすることになり、まんまとArgonavisの楽曲にハマっていったらしいです。

シングル色々買うよりとりあえず1stアルバムを買えばいいか!となったようで、愚かにもまた通常版を買った駄目なオタク。
そして増えるCD。
ある日突然気付いてしまう私。
…もしかしなくてもアルゴナビスのCDって通常版だけじゃ聞けないやつがあったりする???しない???わからん!!!!
となった結果

01~04まで最寄りのアニメイトに置いてあったのを確認したのにその日その場所では「何故か05が欠品」していて、この限定版がアニメの円盤だとかフェスやってるとか何も知らずにただ限定版が揃わないのが気持ち悪いから頑張って別のアニメイトまで電車に乗って行ってその時並んでいるfromARGONAVISのCDを全部買ったら値段が酷いことになった(困惑)というのを味わってしまうのでした…これはひどいトリガーだよ…ドライブチェックでトリプルクリティカルトリガー引かれたやつだよ…。
ま、まあいい…ここまでしてようやく「fromARGONAVIS」というものに向き合うことになったのでした。
アニメは確か後日配信で見た、はず。
チョロいのでfeat.旭那由多のスタオバで感動しました。
漫画も小説も、可能な限り手に入るものは全て正規の手段で金を払って手に入れました。
ここで感謝と哀悼の意を示させてください、ありがとうStoreMixa。
アプリを入れるのも遅かったからサ終が既に決まっていた、だけど僕たちにはまだ、歌があった。
私はfromARGONAVISの音楽のファンで、その次にキャラクターのファンなのだと思います。
ライブもイベントも二番目の映画のAXIAも可能な範囲では足を運んでみたけれど、まあアイマスのP等をやっているとどうしても財布の限界があり、全部手に入れたと思えるのはCDというか音源だけになってしまったのだけども…(円盤購入特典とかも可能な範囲で手に入れました、アコースティック版最高ですアルバムください)。
入り方も、沼り方も素直でも綺麗でも何でもないし、全部は追いかけられなかったけど、それでもfromARGONAVISというものに触れて、融けて、重なってして出会ったことは「運命だ!」ってことなんでしょう多分。
推しのバンドリーダーが「運命だ!」って言ってバンドが始まったんだからそうなのでしょう。
うん。
アルゴナビス本当はめっちゃすごいのでは?(すごいのでは???
— ももろみ(ロミナ毅流/桃屋聖) (@tmh_red) May 4, 2021
気付くのが遅すぎただけなんだ…。
そして先日。
無期限活動休止の報を受けて「その必要なくない?」「わざわざお休みする理由がわからん」したまま、残っているライブに可能な範囲で行って(流石に全部は無理でしたすまない…)休止前ラストライブ「キミが見たステージ」のチケットが何とか取れたので目いっぱい楽しんできました。
私もfromARGONAVISのオタクとして、ナビとして、そこに居ても良かったんですよね…?と思いながら、コーレスしてちょっぴりジャンプもして足腰ガックガクになって、それでも楽しかったんです…!
まだまだにわかで新参者の気持ちでいたけど、「キミが見たステージ」を見届けた今は多分、違うナビになれたんじゃないかなあとぼんやり思います。
SideMも二回ゲームが南無ってて、私の好きになるコンテンツっていつもそう!って悲観しちゃいたい気持ちになりがちだけど、そんなことない…出会うべきタイミングがあるのだ…ってSideMが言ってた…だから、出来ることをしていこう!と思って今これを書いています。
馬鹿なナビが一人おったんじゃ…フォフォフォ…って笑い話だけでもどうか、見ていってください…。
あとこの曲が最高なので是非聞いていってください。
Will。
名曲なのにアルゴナアニメ関連の動画よりも再生数がはちゃめちゃに少ない。
意味が解らない。
(理由はカンタン!ブシロードはYouTubeのチャンネル管理が下手なのである!fromARGONAVIS関連だけでチャンネルが分かれてしまっているのでありました…なんでそんなことになってるのかは不明)
Argonavisの曲で誰かに1曲聞いてもらうとしたらどれ?って問いには「Will」を挙げることにしています。
勿論好きな曲はいっぱいあるんだけど!リスタートとか!!ジャンクションとか!!!
あとこの記事に出てくる単語は表記揺れではなくて、プロジェクトの名前が「fromARGONAVIS(最初は
ARGONAVIS from BanG Dream!だった)」で、バンド名を「Argonavis」と書くのです。
今からでも出会ってくれる人が居たら嬉しいな…遅くないし…終わってないし…帰ってくるし(多分)…の気持ちで、書いています。
私がfromARGONAVISという存在に向けるときの感情、この間それに名前を付けることに成功したんですよ。
「祈り」
っていいます。
ペンライトを振る時、コンテンツの動きを見るとき、新曲が出たとき、何もない時も、それは祈りに最も近い何かで出来ていました。
見た人がみんないいって言ってます、のコンテンツのはずなのです。
多分出会ってないだけ。
そう信じて忘れずに個人の胸に仕舞うだけじゃなくて、自分がナビの一人だということをもっとちゃんと意識して、fromARGONAVISの音楽を聴いて生きていこうと思っています。
「キミが見たステージ」が素晴らしすぎて暫くCD音源断ちをしてたんですがそろそろ恋しくなってきました。
だってライブ音源が本当に最高なんだもんよ…。
全部生バンドだよ!?声優さん達が自ら歌い時に演奏するすごい時間が過ごせるライブだったんだよ…全部円盤にしてほしいなあと思っています。
「円盤が売れない時代」になってブシロードも困っているようなので…(受注生産されたライブはあるけど今となると入手手段はないのでお勧めが難しいコンテンツでもあるのだけど…)。
前述のアニメ版と見比べてみてほしい。
あとこの当時アクリル立てて無観客でもライブをやったということがどれほどの意味があったかを知ってほしい…!
一回「株式会社アルゴナビス」というトンチキもあったけどそれはそれですごいことだったと思うし!!!!!!!!!!
他の誰もやってないことをやっただけで偉いだろ!?
2.5も全部中の人同じなんだぞ…俺達のfromARGONAVISはすげえんだ…!へへっ…!
他に自分に出来ることが今は見当たらないので、とりあえず記事をしたためました。
あと推しについて紹介させてほしい。
1分だけでいいので!!
渋谷のアニメイトに行く人は知らずのうちに私の推しに会っているはずなのだ、2Fの楽器屋さんにサイン入りのスタンドPOPが飾ってあるので!
5人のバンドが5個あって、アプリの2つ目が出た時に追加戦士が2人来た、それがfromARGONAVISだ!
(追加戦士の「1分でわかる」も欲しい、切実に…)
とりあえず公式サイトも貼っておこう。
公式の記述も「アニメ、ゲーム、コミック、声優によるリアルライブ」という順番になっているようなので、何がメインかという時に「お前…お前そこでリアルライブをもっと前に推さなきゃダメだろ…!?」ってなってしまうのだけども。
株主総会で「男バンドものはありふれている(意訳)」というブシロードの発言があったようだけど、全然他にないよ全員声優が歌って演奏して演技もやってるバンドもの他に在ったら教えてくれよ唯一無二だよ!?
バンドものなだけに、プロになったからには売れなければだめだ、みたいなストーリーにもなっていたがため、コンテンツとして厳しかったというのが現実なのは仕方がないが…もうちょっとだけ、やり方が、出来ることが、あるんじゃないか…?と、触れた人は皆思っているのです。
…まあバンドマンには恋するなって言うしなあ…うーん。
それでもとにかく!fromARGONAVISはすごいコンテンツだということだけは、知ってる人間が発信していかないとどうにもならないのであります。
という感じで、良かったら現状最新の曲も聴いていってください!
余裕がある人はYouTubeで他バンドのことも触れてくれると嬉しいな!
実はサ終したゲームのストーリーとかも読めるようになっているので今からでも全然遅いことなんてないんだよ!
「諦める運命じゃないよね!」
因みにブシロードのオタクである私にはまだ、カードがあった。
まだ対戦出来るだけのデッキをちゃんと構築出来てはいないのだけど、スタートデッキだけでも十分遊べるので、ヴァイスシュヴァルツブラウのfromARGONAVISに触るというのもまだ全然間に合うのだ!
私はもうちょっとこう、ブシロードのオタクらしく、カードのほうも頑張っていければいいなと思っています。
今後の課題です。
