情熱の腐蝕【🎵4】
急遽、夏の陣 アンコールステージに
しっとり参加します。そんなトーンの曲なので。

『 情熱の腐蝕 【詩】』楽曲化。
— 変でもいい、響けばいい —【夏の陣】
に参加させて頂きました。
開催運営の御三方に感謝です。
が、本詩の楽曲化はまだ途中です。
今回の「夜帷(とばり)Ver.」
このタイプの詩を、もっとも淡々と
歌い上げてくれているバージョンです。
A.R.B.時代の 石橋凌さんを
思い出させる声質が、
観客がパラパラと家路につく
夜のとばりに包まれた野外Live会場を
連想させます。
すこし歓声も入っています。
題して
「 情熱の腐蝕 夜帷(とばり)Ver.」です。
今回ハモニカはむせび泣いてくれています。
お時間のある時にお聴きください。
情熱の腐蝕 夜帷(とばり) Ver.
詩・ときやゆきべい
[intro 30s]
禁じられた鎖は
血のように錆ついて
微笑むための力さえ
奪われてゆく
気づいた時には
流れは通り過ぎ
否定していたものから
崩れはじめた
網の目に走る道筋に
浮かび上がる 一般通念
瞬く隙をも期にかえようとする
無駄だという言葉を
耳だけで感じて
短絡的に繰り返すのは
閉ざされた
無知の回廊
若い頃には知らなかったと
大人ぶるのはやめろ
それに沿って生きることは
ひとの作った大人になること
己の流れをとめ
他人の流れを疑い出す
土に戻る前に
価値を失うだろう
ああ
あのお前の情熱と渇望は
利に傾き
普通の人に堕ちてゆくのか
ああ
あのお前の情熱と渇望は
利に傾き
普通の人に堕ちてゆくのか
普通の人に堕ちてゆくのか…
[Outro]
[ Harmonica Solo ]
©ときやゆきべい
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