見出し画像

REDMI Buds 8 Liteを買ったのでレビュー。2,000円台でこれは最強レベルかも

こんにちは、たからん ☀️(@tkrn_yt)です!

今回は、コスパ最強イヤホンの後継機、「REDMI Buds 8 Lite」を購入したのでレビューしていきます。

実は、半年ほど前に愛用していた前モデルを駅で失くしてしまいまして…。しばらくバッテリーが30分しか持たない古いイヤホンで凌いでいたんですが、やっと後継モデルが出たので買ってみました。

ガッツリ使った上での感想としては、「2,000円台でここまでやるか?」という驚きの完成度でした。もちろん安いなりの弱点もありますが、それを補って余りあるメリットがあります。


YouTubeのレビュー動画はこちら↓

スペック・特徴について

まずは基本的なスペックを整理しておきます。前モデルからの進化点が結構アツいです。

  • 価格:定価3,280円(早割だと2,780円で購入可能!)

  • ノイズキャンセリング:-42dB(前モデルの-40dBから強化)

  • 接続:マルチポイント対応(これ重要!)

  • ペアリング:Google Fast Pair対応

物価高のこのご時世に、2,000円台で買えるというのは本当にありがたいですよね。スペックアップしているのに価格据え置きに近いのは、Xiaomiさん流石すぎます。

実際に使ってみた感想

ここからは、実際に僕が使ってみて感じたことを書いていきます。

デザインは無難な「黒」が正解かも

今回はブラックを選びました。前モデルでは水色を買ったんですが、実物がちょっとプラスチック感強めで安っぽく感じてしまって…。今回の黒はツヤありですが、無難で安っぽさも目立ちにくいので気に入っています。

形状はいわゆる「AirPods Pro」に似たタイプ。奇をてらっていない分、装着感も自然で誰でも使いやすい形ですね。

僕はフィット感を高めるために、アリエクで買った液体シリコンのイヤーピースに変えて使っています。数百円で買えるので、装着感にこだわりたい人は試してみる価値ありですよ。

ケースが自立しないのはやっぱり不便

一つ文句を言うなら、ケースの形状です。
底が丸っこいので、机の上に置いたときに自立しません。

イヤホンを出し入れするときに片手でサッとできないのが地味にストレスなんですよね。ただ、フタを開けたときのヒンジの固定力はしっかりしているので、開けたまま勝手に閉じちゃうことがないのは救いです。

2,000円台でマルチポイント対応は神

今回の目玉機能は何と言っても「マルチポイント対応」です。
スマホやPCに2台同時に接続できる機能なんですが、これが2,000円台のイヤホンに載るのは凄すぎます。

スマホとPCに同時接続しているイメージ

PCでYouTubeを見ながら、スマホのアプリで音質調整をする…なんて使い方もシームレスにできます。前モデルはいちいち接続先を切り替えるのが面倒だったので、これがあるだけで買い替える価値があるレベルです。

音質は「良い意味で」裏切られた

肝心の音質ですが、予想以上にクリアで驚きました。
安いイヤホン特有の「膜が張ったような籠もった音」が全くなく、デフォルトの状態でもボーカルがはっきり聞こえます。

低音は強めで、ベースラインが気持ちよく響く感じ。ロックやメタルだと少し迫力不足を感じる場面もありましたが、アニソンやポップスとの相性は抜群だと思います。
初代AirPods Proよりも音質が良いんじゃないか?と感じるくらい、普通に優秀です。

アプリのバグ?ここだけは注意点

使っていて気になったのが、専用アプリのイコライザー設定です。
自分で好みの音に調整しても、なぜか設定が初期化されてしまうことがあるんですよね…。

アプリのイコライザー設定画面

しかもカスタム設定の保存枠が1つしかないんです。
発売直後だから不安定なのかもしれませんが、こだわって調整した設定が消えるのは悲しいので、気に入った設定ができたらスクリーンショットを撮って保存しておくことをおすすめします!

ノイキャンと「精神的メリット」の話

ノイズキャンセリングは-42dBということで、エアコンの音やPCのファンの音などはしっかり消してくれます。ただ、「サーッ」というホワイトノイズが少し大きめなので、静寂の中で耳栓代わりに使うには向かないかもしれません。音楽を流していれば気にならないレベルです。

そして、僕が感じる最大のメリットは「精神的なラクさ」です。
ワイヤレスイヤホンって、どうしても失くしたりバッテリーが劣化したりする消耗品じゃないですか。2〜3万円のイヤホンを失くしたら立ち直れませんが、この価格なら「まあ3,000円だしな」と割り切れます。

しかもXiaomi製品はリセールも悪くないので、もし片耳無くしても残りをフリマアプリで売ればダメージを最小限に抑えられます。この「気兼ねなくガシガシ使える感」こそが最強の機能かもしれません。

良い点・気になった点まとめ

良い点

  • 圧倒的なコスパ:2,000円台でこの性能はバグレベル。

  • マルチポイント対応:スマホとPCの同時接続が快適。

  • クリアな音質:籠もった感じがなく、ボーカルが聞きやすい。

  • 精神的に楽:安価なので、紛失や故障のリスクに怯えなくて済む。

気になる点

  • ケースが自立しない:地味に使い勝手が悪い。

  • ホワイトノイズ:ノイキャンON時の「サーッ」という音が少し気になる。

  • アプリの挙動:EQ設定が初期化されることがある(アプデに期待)。

まとめ:結局、買いなの?

REDMI Buds 8 Liteは、「通勤・通学用にとにかく安くて使えるイヤホンが欲しい人」には文句なしでオススメできる一台です。

前モデルを持っている人が無理に買い替えるほど劇的な変化はありませんが、これから買うなら間違いなくこちらが正解。
音質も機能も「これで十分じゃん」と思わせてくれる完成度でした。

高いイヤホンを大事に使うのもいいですが、こういう安くて良いイヤホンをガシガシ使い倒すのも、ガジェットの楽しみ方の一つですよね!

気になった方はぜひチェックしてみてください。