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【趣味のなかの趣味】スーパーのおはぎを食べ比べする(1)

東北人なんで「おはぎ」って呼ばせてもらいます。「ぼたもち」ってイマイチ馴染みなくって。
おはぎといえばお彼岸の食べ物だったんですが、いまは一年中でも食べられるので嬉しい限りです。
いわゆる小豆の餡が大好きで、ゆで小豆の缶を買ってそのまま酒の肴で食べたりする男なんで・・

私が住んでいる群馬県平野部の人口20万の猛暑の町、実はスーパー激戦地でして、最近になってイトーヨーカドーこそ撤退しましたが、大手だとイオン、ドン・キホーテ(ユニー)、西友、ロピア、群馬が本拠だとベイシア、とりせん、フレッセイ、埼玉からヤオコー、ベルク、マミーマート、長野のツルヤ・・・なんて感じのスーパーが車で20~30分圏内にあって、食べ比べするっていっても大変。
とりあえず何回かに分けてご紹介しましょう・・
なお、以下おはぎの味基準は、山崎パンの和菓子のおはぎを基準にしています。

フレッセイ「手造りおはぎ」

いわゆる「粒あん」のおはぎ。経営統合した新潟のスーパー「原信・ナルス」のおはぎと同じレシピと思われます。小豆餡は自社工場製を謳ってました。
甘さはそこまで甘くなく、小豆の風味も感じられ、砂糖の甘さより水飴の甘さなのかなあと。光沢があるのは水飴によるものなのか。


ベイシア「北海道産小豆使用特製おはぎ」

こちらも「粒あん」ですが、フレッセイのおはぎに比べると「甘い」です。
光沢がないので砂糖が多めなのかも。1個あたりのカロリー(熱量)が203Kcalなんで糖蜜を使っているせいなのか。実は餡は少なめ。


生鮮市場TOP(マミーマート)「自家製あんこのこだわりおはぎ」

彩裕フーズというマミーマートの関連会社が製造しています。この会社は他にもおにぎりとか調理パン、デザートも作ってます。店舗で作らず自社工場で作ったという感じですね。原材料もろもろの表記はトレイの裏に貼ってあったのですが、他社より安値で販売していました。味はごくごく普通のおはぎ。自家製だから・・・というこだわりがイマイチよくわからなかった。。さほど甘味は強くなく、和菓子というよりお惣菜な感じ。


JAファーマーズマーケット「さちあん監修北海道産小豆の手握りおはぎ」

いわゆる「Aコープ」と呼ばれる農協系スーパーに農産物直売所を併設したスーパーが「ファーマーズマーケット」です。
「さちあん」というのは、群馬県渋川市にある和菓子店で、まんじゅうや大福、おはぎ、赤飯なども作っています。
直売所もありますし、近隣のスーパーでも土日にはまんじゅうが買えます。
その「さちあん」の造ったおはぎではなく「監修」です。
グラニュー糖を使っているせいか甘さは本当に控えめ。小豆の風味がきちんと感じられました。本家の「さちあん」のおはぎ、食べたくなりましたね。


ツルヤ「北海道産小豆使用手作りおはぎ」

味としては一番最初に書いた「フレッセイ」のおはぎに近い感じがします。
実は若干小さいです。お漬物文化の濃い、長野県小諸市出身の「ツルヤ」なんで、漬物と同じく、お茶請けとしての扱いなのか?羊羹みたいな。
光沢があるのもフレッセイ・・・というか新潟の原信のおはぎと同じ。
こうなると他の新潟・長野のスーパーのおはぎを調べないと・・・となりますよねえ。

さて、おはぎと言えば有名なのは「ヤオコー」なんですが、それはまた次回ということで。

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