輪行① 700Cホイール宅配別送
遠征サイクリングの工夫:700Cホイール宅配別送
遠征サイクリング、それも列車を利用しての3泊4日の旅。
大きな課題は、往復の移動時に生じる「輪行袋と荷物の持ち運びの苦労」です。
特に高齢のサイクリストにとって、輪行袋を担ぎながらリュックを背負い、切符を片手に移動するのは大変な苦行です。
輸送サービスには専用ボックスなどもありますが、どれも手間がかかり、使い勝手がいまひとつですよね。
そこで提案したいのが 「700Cホイール宅配別送」 です。
ヤマト運輸の宅急便を活用し、ホイールを先に目的地へ送り、手荷物を軽減するアイデアです。
700Cホイール宅配別送のポイント
1. バイク・荷物の特徴
現代のバイクは軽量化が進みましたが、超高価なカーボンバイクでの輪行は少数派。
アルミやクロモリのロードバイクなら重量は9~10kg程度。
リュックに詰める荷物(3泊分)で約6kg、合計15~16kg。
ホイール宅配別送を活用することで、約5kg以上の軽減が可能です。
2. 梱包方法
ホイールバッグを活用
700C用の前後ホイールバッグに、ペダルやアクセサリー、修理ツール、予備チューブ、衣類などを同梱。
これらをしっかり固定し、ベロクロテープなどで動かないようにします。梱包サイズと送料
梱包サイズは「160cmサイズ(25kgまで)」に収める。
例:神奈川⇒金沢の場合、送料は約2,510円。
バッグの選択
オストリッチの「車輪カバー(2本収納)」がおすすめ。

3. 送付方法
営業所に持ち込み、送付先と到着日時を指定
受け取り場所は目的地近くのヤマト営業所、または宿泊先にします。
到着日時は余裕を持たせるのがポイントです。
引き取り場所の例
駅近くからサイクリングを始める場合:近隣のヤマト営業所止め。
宿泊先で引き取る場合:宿泊先へ直送。


4. 送り返しのコツ
帰路の荷物も宅配便を活用すれば、疲れた体をさらに楽にできます。
梱包時の注意点
可能な限り荷物を詰め込む。
スプロケットの突起部分はタオルなどでカバーする。
送付先
自宅、または自宅近くのヤマト営業所を指定。
まとめ
「700Cホイール宅配別送」はサイクリストの負担を大幅に軽減する方法です。旅立ち発送時の梱包は時間をかけてぬかりなく。着荷時破損では折角の
サイクリングが台無しです。
列車移動のストレスを減らし、サイクリングそのものをもっと楽しむために、ぜひ活用してみてください!
