入院日記 | 08.02 | 美容室
退院まで待つか、行けるときに行くかとだいぶ悩んだのだが、行けるときに行くことにした。
このプロジェクトには、3者の協力が必要である(大袈裟)。①美容師さん(予約)、②同居人(車の運転)、③病院の許可(外出の許可)。ということで、早速PCを広げてプロジェクトに取り掛かる。
たまたま外出中だったので同居人を目の前にして日程を詰めながら、美容師さんの空いている日を指定し予約をする(そう、それはホットペッパービューティー)。先日のことがあるので日程が合っているか100万回合っているか確認して予約ボタンを押す。病院に戻り申請書を手書きし、提出をする(ここはまだ紙文化が生きているようだ)。
申請に要した時間は半日ほど。
思ったより平気だったし、あっという間にその日は来た。

サクッと送ってもらってサクッと切ってもらう。この美容室の好きなところは、いつもそこそこに混んでいるから、お客さまひとりひとりに入れ込んだ接客をしないことだ。ある程度の冷たさがわたしにはちょうどいいなと感じる。
いつものプツッとしたボブにしてもらって、スタバで待ってもらっている同居人に戻る。感想が何もなかったのだが「👍」ということだったのだろうか。いつもよりちょっと長かったかもしれない。いつも会う友人もいないので比べてもらうこともできない。「まあいいか」と思いドーナツと友だちが頼んでいたようなカスタムをしたフルーツのジュースを啜る。写真も撮らずに飲みものをズビズビ飲み病院に戻った。クリアコーヒー(?)も気になっていたんだった。
ついどこのチェーン店に行っても「コーヒーで」と頼んでしまうけれど、これって実は考えることを放棄しているのでは(もちろんコーヒーのことも好きなんだけど)と思いはじめた。流行りには乗ってもいいんだよと、どこかにいるわたしが囁く。

