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qutakuta
暗闇の中のあなたへ
どうして、あなたを置いてきてしまったのだろう。
あなたは、いつでも黙ってわたしのわがままに付き合ってくれたのに。
暗闇の中、わたしを照らしてくれた。
何時間だって、何日だって、どんなときだって、文句も言わずに寄り添ってくれていた。
あなたは今、あの闇に沈むがらんどうの中、どうしているのだろう。
最後の力を振り絞って「ここにいるよ」と声を上げ、わたしを待っているのだろうか。
それとも、もうあきらめて昏い眠りについてしまっただろうか。
ああ、せめて。
せめて、わたしがあの時、あなたに赤い糸を繋いでいたら。
あなたは孤独に震えることも、身体の内からじわじわと侵蝕してくる虚無に怯えることもなかったのだろう。
すべては、わたしのせい。
こんなことを願うのはおこがましいとはわかっている。
でも、言わせてほしい。
わたしが迎えに行くまで待っていて。永遠にも等しい眠りについていたとしても、必ずわたしが救い出すから。
そしたら、こんどは絶対にあなたを置いていったりしない。
たったひとりの、わたしだけのあなた。
なんのはなしですか
職場にipadを忘れてきた。
最後に見た時、電池残量が35%くらいだったので、明日の朝力尽きているかもしれない。
参加しています。20日め。
