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【うつ病】うつ病寛解者の加害性

🕊️ うつ病“寛解者”と“真っ只中の人”が会話するときの落とし穴―悪気がなくてもすれ違う、心の温度差について

うつ病を経験した人同士の会話なら、きっと分かり合える——。
そう信じたい気持ちは、とてもよく分かります。

同じ痛みを知る者同士なら、寄り添う言葉が自然と出てくるはずだ、と。

しかし現実には、「うつ病を寛解した人(回復した人)」と「今まさに苦しみの渦中にいる人」が会話をすると、時に心を深く傷つけてしまうことがあります。

それは、悪意があるわけでも、冷たいわけでもありません。
ただ、どちらの心も精一杯でもがいているからこそ、すれ違ってしまうのです。

本記事では、なぜそのすれ違いが起こるのか、双方の心理背景、そしてどう向き合うと良いのかを、そっと丁寧に掘り下げていきます。


■ 「寛解者」の中に生まれる“無意識の定規”

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