なぜ生成AIが文を書く時代に私はnoteを綴るのか?
「情報」と、「情報+ノイズ」。
あなたが欲しいのはどちらですか?
これは、わたしがこのnoteを綴るにあたって、まず最初に投げかけたい問いです。
結論から言えば、「純度の高い情報」だけを効率よく受け取りたい人には、このnoteはおすすめしません。生成AIを使った方が早いです。
でももし、「情報の中に混ざる人間らしいノイズ」に、ちょっとでも惹かれるものがあるとしたら——
わたしのnoteが、あなたにとって意味のある場所になるかもしれません。
このnoteのコンセプトは、「わたしの半径10メートル以内にいる人たちに向けて、わたしの言葉で『情報+ノイズ』を届ける」というものです。
「情報+ノイズ」という言葉は、書籍『なぜ働いていると本は読めなくなるのか』からの引用です。
ノイズとは、“非効率だけど人間的な混ざりもの”。感情、生活、違和感、矛盾——そんなものすべてを含んでいます。
わたしのアンテナに引っかかったものたち

わたしは美容業界専門コンサルタント・中小企業診断士として、また2児の母親として、1人の女性として、日々多くの「情報」に触れています。
そのインプットの時間は、平均して1日3時間ほど。紙の本、Kindle、オーディブル。音声メディアにYouTube、Netflix、テレビドラマ。時にはセミナー動画や、海外のニュースレター、有料コンテンツまで。
でも、それらすべてを“アウトプットする情報”にしているわけではありません。
これらの中から、わたしのアンテナに引っかかったものだけを、自分なりに咀嚼して、言葉にしていきます。
それが、わたしにとっての「情報+ノイズ」であり、
フィルターを通して残った“何か”なのです。

このnoteでは、経営やマーケティングに関する話題だけではなく、日常のふとした出来事から感じたことも書いていきます。
それは、ビジネスの役に立つかもしれないし、まったく役に立たないかもしれない。
でも、「役に立つ」だけでは動けないとき、私たちの背中を押すのは、案外そういうノイズだったりしませんか?
「正しいこと」だけでは、未来はつくれない。
そう思っているからこそ、この場所では“人間らしい混ざりもの”を大切にしたいのです。
だから、わたしのnoteは、情報だけを効率的に得たい人には向いていません。それならChatGPTでもPerplexityでも、もっと良い方法がある。
わたしの頭の中でゆっくりと熟成された「情報+ノイズ」に、ちょっとでも価値を感じてもらえるなら。ここで綴る言葉たちが、誰かのアンテナに引っかかることを願っています。
いいなと思ったら応援しよう!
チップは不要です。
また読みたくなったら、戻ってきてね🫶