OTの通勤学】なぜ「フレッドペリー×軍パン」が、僕のリハビリ現場への最強スイッチなのか

こんにちは。Instagram(@ot___2.15)で「お洒落に出勤したい作業療法士」として発信を始めた、20代の現役OTです。
先日、Instagramで初投稿をした「通勤コーデ」に思いのほか反響をいただき、改めてファッションの持つパワーを感じています。
今回は、その初投稿で着用したアイテムたちが、**なぜ「作業療法士としての僕」に必要なのか、**その理由を少し深掘りしてお話しさせてください。
■ 1アクションで「仕事モード」へ。トラックジャケットの機能美
僕が通勤着に求める第一条件は、**「更衣室での着替えやすさ」**です。
リハビリ現場では、出勤してすぐにユニフォームに着替えます。だから、ボタンをいくつも外すような複雑なアウターは、朝の忙しい時間には向きません。
そこで行き着いたのが、フレッドペリーのトラックジャケットです。
• 機能性: ジップひとつで脱ぎ着ができる「1アクション」の速さ。
• デザイン: スポーツウェアでありながら、月桂樹のロゴが醸し出す「品格」。
「ただのジャージ」ではなく、ブランドの背景を持つ一着を羽織ることで、職場に着くまでの自分の士気を高めています。
■ 現場での「動き」を支える軍モノのタフさ
ボトムスに選んだのは、ネイビーの軍パン(ミリタリーパンツ)です。
「リハビリ職が軍パン?」と思われるかもしれませんが、実はこれ、現場の動きと相性が抜群なんです。
僕たちの仕事は、介助で膝をついたり、中腰になったり、時には患者さんと一緒に動いたり。非常にハードです。
その点、軍モノのパンツは元々「道具」として作られているので、とにかくタフ。
ネイビーを選ぶことで、無骨すぎず、白シャツと合わせた時の「清潔感」も担保しています。機能美と実用性の両立。これが僕なりの答えです。
■ 足元には、日本製のこだわりを。
そして、今回のコーデの要(かなめ)が**Converse Japan(オールスターJ)**です。
リハビリ職は立ち仕事。足元の快適さは、その日の集中力に直結します。
あえて「Made in Japan」のコンバースを選ぶ理由は、その履き心地の良さと、細部まで作り込まれた美しさにあります。
「見えないところ、細かいところにこそ、プロとしてのこだわりを持ちたい」
そんな自分の仕事に対する姿勢を、この一足に込めています。
■ 最後に:ファッションは「自分へのリハビリ」
僕がなぜ、ここまで通勤着にこだわるのか。
それは、ファッションも一種の「セルフケア」に近いと感じているからです。
お気に入りの服を着ることで、気分が上がる(精神面へのアプローチ)。
着替えやすい服を選ぶことで、行動がスムーズになる(機能面へのアプローチ)。
自分自身のコンディションを整えることが、結果としてより良いリハビリ介入に繋がると信じています。
これからも、20代OTのリアルな試行錯誤をInstagramとこのnoteで発信していきます。
「お洒落も仕事も、どっちも全力で楽しみたい」
そんな方々と繋がれたら嬉しいです。

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