紅白歌合戦を10年見ていない男が考える紅白「改革」案
私は紅白をかれこれ10年見ていない。
ゆえに、現在どんな歌手が出ているのかというのもよく分かっていない。わかっているのは、大御所演歌歌手が次々「卒業」していって、視聴率維持のために若手演歌歌手の歌には「けん玉」が取り入れられているぐらいだ。ジャニーズ勢が出なくなったのは評価すべき点ではあるが。
とはいえ、近年、紅白のあり方について色々言われてきている。特に「ジェンダーフリー」が叫ばれている今、わざわざ男女で組分けして歌を披露する意味はあるのかという声はネットでは聞く。時代にそぐわないのではないかという話だ。
70年の歴史がある番組をすぐに変革するのは難しい話だろうが、ここで個人なりの紅白「改革」案をツラツラ述べようと思う。もし、紅白歌合戦の関係者がこのnoteを見る機会があれば、ぜひ参考にしてほしい。
私が考える紅白「改革」案は、ズバリ、これだ。↓
改革案1:男女混合にして、白組=その年にヒットした歌手、紅組=全世代が楽しめる歌手 に分ける
去年の例にしてみると、例えば、「こっちのけんと」は2024年にヒットを出したので白組、星野源や福山雅治は2024年にヒットを出したわけではないが全世代に親しまれているので紅組・・・と言った具合に、「その年にヒットした歌手」と「世代を問わず親しまれている歌手」に分けることで、紅白の隔たり無く楽しむことが出来るのではないか。
また、「世代を問わず親しまれている歌手」という枠組みを作ることで、これまで呼ばれなかったり、かつて呼ばれていたけど近年はご無沙汰の歌手の方にも声を掛けやすくなる。製作サイドからしても、視聴者から「えー、何で急にこんな古い歌手出すの?事務所の圧力?」と疑惑の目を向けられることも減るだろう。
改革案2:海外アーティストを積極的に呼ぶ
冒頭で10年紅白を見ていないと書いたが、一昨年だったか、Queenが出た時はリアルタイムで観た。
このように、どんなに紅白に興味ない人間でも有名海外アーティストが出れば誰でも興味が湧くものである。
アーティストサイドも、割と親日でいてくれる人が多い印象なので、交渉すれば録画でも参加してくれる人は多い気がする。ギャランティはかかるだろうが、そのための受信料だろうが!
というわけで、キャスティング担当さんには是非とも頑張ってほしい所。ボン・ジョビとか、ポールマッカートニーとか見たいよ。
結び
というわけで、ツラツラと紅白「改革」案を独自に述べてきたが、いかがだろうか。皆さんの意見なんかも聞いてみたいところです。
