モヤモヤの正体とは…
みなさんこんにちは。
8社で複業をする複業CEOのウエツです。
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子どもたちが「大人って楽しそう」と思えるような、カッコいい大人のつくり方を日々模索しています。
このnoteでは、そんなボクが模索している様子をお伝えしていきます。よろしくお願いします。
元ネタはこちら⏬
「いつも楽しそうでいいですね」
よくそう言ってもらいます。たぶんボクが楽しそうに笑いながら仕事をしているからなのかなと思いますが、よく考えたらコレって、「アイツ真面目に仕事してんのかよ?」の裏返しかなと気づきました。
(逆に楽しくない仕事を何でやってんの?と聞きたいクロウエツ)
生きているとモヤモヤする瞬間ってありますよね。そしてそのモヤモヤの理由として、よく挙げられるのはこのあたりです。
やりたいことが見つからない
何をやっていいかわからない
目標が定まっていない
確かにそれはあります。ボクも長いこと、こういう理由でモヤモヤしていたことがあります。ただ最近、もうひとつ別のモヤモヤの正体があるんじゃないかと感じるようになってきました。
特にきっかけになったのは、ある後輩と飲みに行ったときのこと。以前ボクが勤めていた株式会社アマダの後輩で、5つほど年下の子です。仕事の話や、今後の方向性について、いろいろ語り合いました。そして、彼と話していて気づいたことがあります。
それが今日のテーマの核心です。
🔭 未来が見えてしまうからつまらない
「モヤモヤの正体のひとつは、未来が見えすぎていることではないか」
会社の中にいると、先輩の姿が自分の10年後・20年後に重なって見えてきます。その道筋が見えれば見えるほど、安心感はありつつも、何かが違うという感覚が出てくる。
これはドラマやゲームに似ています。サスペンスを見ていて「あ、この人が犯人だろうな」とわかってしまった瞬間、面白さが半減しますよね。ゲームでも、攻略を全部調べてしまってからプレイすると没入感がない。
人生も同じで、ある程度の道筋が見えてしまって、かつそれが「自分の夢に向かっている道」ではないとしたら、かなりつまらなくなります。
頑張れば頑張った分だけ、その見えている未来に近づいていくだけ。それはそれで安定なのですが、スリルがない。ドキドキもない。
モヤモヤの正体は、やりたいことがないからではなく、「予定通りすぎる未来しか見えていないから」という場合もあるとボクは考えています。
👔 ある友人の話
ADP(AI Dreamers Production)のころすけさんがまさにそうでした。
彼は大手と言えるような企業に勤めていて、収入もそれなりにある。東京に住んで、仕事もこなせている。外から見れば、充実した人生に見えます。本人も、不満があったわけではない。
ただ、あるとき「自分の未来がだいたい想像できてしまった」という感覚を持ったそうです。その瞬間から、モヤモヤが出てきた。
「もっと自分にはできるんじゃないか」
「ここで終わっていいのか」
という感覚。それがじわじわと前に立ちはだかってきた。
彼はそのモヤモヤを解消しようといろんなことを試みました。でも何をやっても、どこかしっくりこない。そしてたどり着いたのがADPで、今は「ここに腰を据えてやりたい」という状態になっています。
それが正解かどうかは誰にもわかりません。おそらく正解かどうかという問いよりも、「正解にできるかどうか」がすべてです。最終的に、ベッドの上で目をつむる瞬間に「ADPでやってよかったな」と思えるなら正解だし、そうでなければ別の道があったかもしれない。ただそれだけのことです。
🎢 不確定なものに向かうのが楽しい
人間は予想通りに進むことの方が珍しい生き物です。計画通りにいかないのが当たり前で、そのイレギュラーに対応しながら生きていく。
ドキドキ、ハラハラ、ヒリヒリ、ワクワク。
この感覚があるところに、人間は惹き寄せられます。見えない先に向かって進んでいく感覚が、実は生きることの面白さに直結している。
安定を求める気持ちは理解できます。ボクも完全にそれを否定するつもりはありません。ただ、安定した場所にたどり着いたとき、今度は「自分にはもっとできるんじゃないか」というモヤモヤが出てくることが多い。求めていたものを手に入れた瞬間に、次のモヤモヤが顔を出してくる。
これの繰り返しです。
🌁 霧が晴れてもまたモヤモヤが現れる
少し景色が見えたと思ったら、その先は霧がかかっている。その霧を晴らすために新しいことに挑戦して、またなんとなく道が見えてきたと思ったら、また次のモヤモヤが出てくる。
視界がすっきり晴れることはない。でも、ボクはそれでいいと思っています。
むしろそういう人生を選んでいきたいし、今のところそれを楽しめています。昨日の後輩に「今楽しいですか?」と聞かれて、「めちゃくちゃ楽しいよ」と答えました。仕事が面白くなくなったら休めばいい、くらいの感覚でいます。
後輩は「そういうわけにはいかない」と言っていましたが、一回休んでみることで見えるものがあるかもしれません。トライアンドエラーを繰り返すことで、別の景色が見えてくることは十分あります。
🚀 モヤモヤには突っ込んでいい
後輩は以前、ADPに似たような活動を自分でやっていたことがあります。途中まで順調に進んでいたのに、ある出来事がきっかけでそれをやめてしまった。でもおそらく、彼自身はまだやりたいという気持ちを持っています。
であれば、やればいい。それだけです。
「ウエツさんと会ったということは、もう一回やるということですよね」と自分で言っていたので、きっとそうなるでしょう。
モヤモヤを感じているなら、そこに突っ込んでいくことをボクはすすめます。十分に動いてみて、うまくいったりいかなかったりという経験を積む。それによってモヤモヤが少し晴れれば、また次の景色が見えてくる。見えたと思ったらまたモヤモヤが来る。
そのループ自体が、人生を動かす力になっていると感じます。
本日も最後までお読みいただきありがとうございました。
今日も楽しむためにやるかめっちゃやるか。
選択はあなた次第。
