【2020】Map of the Soul ON:E
閲覧へ至る道
すっごく見たかったコンサート映像!
dTVがLeminoに移行して以来見られなくなってたんですが、ようやくLeminoでも公開されました!
と思ったら画質悪くてろくに見られず……そりゃあ、同日にBTSとセブチ解禁したら接続人数爆上げして帯域死ぬよね( ;∀;)シッテタ
深夜から明け方なら割と安定して見られるということがわかりましたが、見終わるまでめっちゃ苦労しました💦
公演概要
ワールドツアー「BTS MAP OF THE SOUL TOUR」は、コロナの影響により全公演日程がキャンセルされました。
その代わり開催されたのが、オンラインコンサート「BTS MAP OF THE SOUL ON:E」で、対面式ではできない映像効果盛りだくさんの演出が話題を呼びました!
開催:2020年10月10~11日
視聴者:191の国と地域から993,000人が視聴
2020年10月10日に全世界191の国と地域で視聴されたオンライン・コンサート。AR、XRなど最先端技術を用い、ファンとのコミュニケーションのため観客の声をリアルタイムで聞き、顔も見れる「ARMY ON AIR」を導入。
アルバム『MAP OF THE SOUL : 7』の収録曲を中心に、アメリカBillboardシングル・チャート「Hot 100」で1位に輝いた「Dynamite」を含む、多彩なジャンルの歌唱ステージが多数収録され、圧巻のパフォーマンスを魅せたグループ曲のほか、ユニットやソロ・ステージなど、見応えたっぷりの内容となっている。
セットリスト
1日目と2日目では、少しセットリストに違いがあったそうです。
セットリスト
VCR
01. On
02. N.O
03. We Are Bulletproof Pt.2
VCR
04. Intro: Persona
05. Boy in Luv
コメントタイム
06. Dionysus
VCR
07. Interlude: Shadow
08. Black Swan
09. Ugh!
10. 00:00
VCR
11. My Time
12. Filter
13. Moon
14. Inner Child
VCR
15. Outro: Ego
16. Boy with Luv
コメントタイム
17. DNA
18. Dope
19. No More Dream
【Encore】※1日目
01. Butterfly
02. Run
【Encore】※2日目
01. Spring Day
02. IDOL
【Finale】
01. Dynamite
コメントタイム
02. We Are Bulletproof: The Eternal

感想
OPのVCRは、魔術師みたいなフードの7人→グクのホラガイから。
ホラガイといえば『ON』、と理解できるようになった自分に、ARMY経験値の上昇を感じます!
『ON』のMV、何でホラガイなん?
— 音色 (@thracia776_bts) June 13, 2024
どうしても戦国武将が頭の中を駆け抜けていってしまう、悲しき日本人の性。
韓国人もホラガイの音聞いたら「戦じゃあぁ!」って立ち上がるのかな。これ、アジア人の性なの?https://t.co/evCZLxyMAF pic.twitter.com/kwV5dj0K8E
ステージに岩肌むき出しの山(斜面)がセットされてて、そこから降りてきたバンタンが全力のパフォーマンス。カメラアングルが凝ってて、一緒にステージに立ってるようにも見える場面も。ドローンかな?
今回皆わりとメイク濃いめで、アイラインはっきりした目で見据えられるとドキッとします。生腕にタトゥーシールつけたホソク、ヤバいですね……!

続けて、光とスモークに包まれながら『N.O』。
若かりし頃の姿を思い出すと、「育ったな…!」という感想がまず出てきます。当時は何をやっても「騙されて悪いサークルに引きずり込まれた」感が抜けなかったジン君が、長男の貫禄で歌ってて感無量です。美人だわ!
めちゃめちゃカッコいいダンスブレイク!
ダンサーさんが応援団みたいに、「BTS」の文字とマークを縫い取った旗を振り回し、人と旗の波の中から次々現れてキメていくバンタン。こんなん何回でも見たいやつ……!
『We Are Bulletproof Pt.2』で、本物の高校生だった頃の歌詞を歌うグク。「이름은 Jung Kook, 스케일은 전국(名前はジョングク、スケールは全国)」だったけど、今は全世界ですね!
テテやジミンちゃんのだみ声やドスの利かせ方も、当時の若さと勢いに任せたものとは少し違って、大人になったんだなあとしみじみします。心がペンとオンマとの間で引き裂かれるわw
終盤のナムさんパートで、マイクを調整する大きな手が非常に色っぽくてよろしいです。手のひらを外へ向けて人差し指と中指だけでくいっと直す仕草が美しい。14:40くらいです、アミヨロブン!
おっといきなりのVCR。天井の低い地下室みたいなところに集っているバンタン。グレーがかった彩度の低い世界。色素薄い系ホビが好きな方が喜んでる声が聞こえます!
あとはバンタンのいい顔詰め合わせ映像。よくこんなにタイプの違う美形を集めましたね。どこかの国王の趣味に走ったハーレムでしょうか。あー、ここ無限リピートするためだけに買ってもいいわ……!( ゚Д゚)
いきなり演説台と共にナムさんがセリ上がってきて、『Intro: Persona』。こんなにパンクな恰好じゃなかったら大統領就任演説に見えてしまうところでした、危なかった。
途中で投げ捨てたマイクに火が付いたのすごい! そのまま火の玉みたいにずっと上空を舞ってました。見たことない演出かましてきますね。コンサート会場より安全性の基準をクリアしやすいから実験的な演出を入れてみたとかかな。

「THE RED BULLET」のVCRを思わせる、廃墟になった学校みたいなセットと共に、残りのメンバーも登場。全員安全ピンついた黒ジャケですが、頑張れば制服に見えなくもない。そりゃ歓声も上がるわ。
『Boy in Luv』開始ですが、ここのユンギが黒髪オールバックに少し垂れかかる前髪という大正義を叩きつけてきます。いい!
「되고파 너의 오빠(なりたいんだ、お前のオッパに)」って歌いながらそろえた指先でクイクイ呼ぶグク、ヤバいですね。当時は背伸び感がありましたが、今は国を亡ぼせそうな色気があふれています!
少年期の高音をまだ出せるジミンちゃんがすごいよ……。
コメントタイム。「約束」の言葉で、ジミンちゃんの『約束』を思い出し、歌ってからかうホビとジン君がかわいいw
ユンギ……開襟白シャツの胸元から黒チョーカー見えてる。猫ちゃんやないか……。
緑のライトに浮かび上がるバンタン。セリ上がったステージが机のような高さになったところで『Dionysus』。このセリの使い方は面白いですね!
酔いと理性が混ざり合うように、緑と赤のライトが切り替わり、やがて真っ赤に染まっていきます。廃墟セットの中にもダンサーさんが入り、彼らのシルエットを背に踊り狂うバンタン。まさに酩酊神の祭典。最高。
今度は白を基調にしたVCR。黒髪黒シャツ白ジャケのテテにものすごい三白眼で目線送られ、思わず声が出ました!
今のところ、グクVCRの度にヘアカラー違う気がする。
ああっこれか!( ゚Д゚)ガタガタッ
私の性癖にめちゃめちゃ刺さる、黒いインクを顔の半分にべったりつけて薄笑いするテテは……!!
すみません、今初めて出所を知ったのでリアル起立する勢いで興奮しています。見てよかった……(°∀°)
ガード固めの白衣装で『Interlude: Shadow』を歌うSUGA。
沢山の人影に覗き込まれているようなセットが不気味……と思っていたら、這い寄った人の波が彼を飲み込みます。ギャー、猫泥棒!
息を飲んで見守ってたら、人波が割れて、中から黒づくめに変身したユンギ登場。なるほど早変わり用の衣装でしたか!
いつの間にか黒フードの群れがスマホ向けてきてます。あっ、映画「D-DAY」で死ぬほど見た演出や。いやこっちが先か。
人波が駆け去った後に現れたのはブラックコーデバンタン。ちょ、そこのグクミン、ジャケットの中シースルーをお召しでは……!?
もっとよく見せ……って見た! 私は見た! ジン君がテロいタンクトップだったのを! 手を挙げた時一瞬肌色が!!
落ち着け私。今『Black Swan』ってことも言い忘れてる( ゚Д゚)
ライトが落ちた一瞬の間に靴を脱ぎ捨てて裸足になったジミンちゃんが、床に伏せてます。暗転前、すごい勢いで紐解くのがちらっと見えました。脱ぐのに紐靴なとこが拘りを感じさせていい!
ソロのダンスブレイク……めちゃめちゃ美しいです……。つま先で空に円を描く時の迷いのなさ。その潔さが綺麗すぎる。
流れるようにVCRに切り替わり、これまでのVCRとも融合しながら立て続けのカットが走っていきます。
天を仰ぎ黒翼を大きく広げるジミンちゃん。時を巻き戻していくヒョンライン。口元をべったりと黒く染めて笑うグク。光を浴びてこちらを見据えるテテ。
膝を折り、漂い落ちる水煙に飲まれるように、うつむいていくジミンちゃんから目を離せません。意味は分からんがエモいので一生見ていたい。
レーザーで作られたリングの中、『Ugh!』バトル発動。
ラップラインがマント着てるんですが……ねえ、それボクサーやプロレスラーが入場の時羽織ってるやつだと思って間違いじゃないよね?
(EPISODEでユンギがボクサーコスプレしてたから間違いないわw)
ボーカルラインコーナー開始。
白装束&スタンドマイクでの『00:00』は至高……ってよく見たら、どうしたことでしょう。全員、めっちゃかわいい寄りのお衣装です( ゚Д゚)エッ
ジン君のはシャネルジャケットぽいし、ジミンちゃんは小さいドットのふわふわ生地とロングスカーフでラッピングされたお花みたいになってるし、テテはフリルだし。ああ、86キロになってもフリル着てくれるかな……!(*ノωノ)
今回VCRめっちゃ多いですね。映像挿入が容易であるというオンラインコンサートの利点を生かしてる!
グクは時計、ジミンちゃんはモニターがたくさんある部屋にいるので、それぞれ自分の歌(『My Time』や『Filter』)をイメージした世界にいるっぽいですね。
爆イケグクの『My Time』。MJを思い出させるパフォーマンスには、既にGoldenで世界を熱狂させるポップスターの面影が見えます!
最後のキメポーズが時計を表していて、面白かったです。天井からのカメラアングルいいですね。「今しかできないことを全部やりたい!」という気概を感じます。
ジミンちゃんの変身『Filter』、ここだったんですね!(再び)
ダンスの途中で服の色が変わる、早変わりにしては早すぎるからツナギだけど、それにしてもダンス中の姿勢が一致しすぎて人間業と思えないやつ……!
まとめ動画や切り抜き動画で色々見たけど、元学習が足りなくて原典を理解していなかった私、ただ今感動の答え合わせ継続中です( ;∀;)
ラテンポップのジミンちゃん超好き。ギターのスライド(弦をキュッって鳴らすやつ)が歌い方の癖を強調してて、彼の漢っぽい色気があふれてますね!
月とバラで「星の王子様」モチーフは万全体制の『MOON』。ダンサーさんが狐の半仮面つけてかわいい( *´艸`)
『MOON』聞くと、転役翌日のソロステージを反射的に思い出して胸が熱くなる体になった私。
砂漠に降る雨のように、乾いていたARMYに潤いをもたらしたあのステージは、全ARMYのジン君好き度を上げましたね! 「ジン君による他ペン狩りがすごい」って言われてたのもむべなるかな。
最後の謎ジャンプが愛しすぎてキュンてなりました……!
テテはメリーゴーランド……大物持ってきますね!
子供と小動物は好感度アップの鉄板アイテムと言われますが、子供とテテはその上を行きますね。いやテテ単体でもいける。子役君を覗き込む目が優しくて悶絶しました。
途中、耳を傾けながら少し苦しそうな顔をしましたね。ARMYに会いたかった気持ちの表れのようで、切なくなりました。
7人揃ったVCR。キメ顔の連続ショットで呼吸が止まりますね。お代わりお願いします!
ガレージが開き、スモークの向こうからヘッドライトが強烈な光を浴びせてきます。セット内に車やバイクを持ち込んだ、ホビの『Outro: Ego』。総長のお出ましですね!
ダンサーさんがマスク兼ねてバンダナを顔の下半分に巻いてるのもあって、すごいヤカラみ出てますw
でも車を降りて歩き出すと、そこはポップなHOPE WORLD。最後はメンバー達も出てきてお祭り状態です。楽しい!
電子の雨が降る中、青紫の傘を手にした防弾少年団による『Boy with Luv』。おお、傘パフォーマンスは珍しいですね。電飾ついててクラゲみがあり、かわいいです!
最後のキメポーズで、グクの「ちゅっ」を食らって倒れました……。
ジミンちゃんの袖に傘が引っかかって開かなかったらしいのですが、すみません、「かわいい」の渋滞で脳がキャパオーバーを起こし、全く気付いてませんでした……。
グク「皆さんがいたからこそ作れた物語と歌がありました」
ジミン「最後のステージは、僕たちをもっと広い世界で歌えるようにしてくれた曲(DNA)と、BTSとARMYの皆さんの存在が広く知られ始めた曲(DOPE)と、最後に僕たちが夢を持って世界に初めて飛び出した曲ですよね(No More Dream)」
からの、大人『DNA』。あのMVのカラフルなテテは永遠に好きだけど、大人になったバンタンによるDNAもいい……!
ボーカルラインが一言ずつ歌いながら重なっていくシーンも、若き日にはなかった圧を感じますw
このへんからステージ演出も気合いが入ってて、『DOPE』が始まった瞬間、ステージがエレベータに代わり、景色がどんどん切り替わっていきます。えっ何これ面白い!
効果を見せようとして引きカメラが多用されるから、贅沢なダンプラみたいになってますw
皆ジャケットを脱いで、ラスト『No More Dream』!
令和に聞くグクのラップ、いいですね! ジン君がウィンク飛ばしながら強い目つきで誘惑してきます。悪い大人になってしまったか……!
7年後にやってもカッコいいパフォーマンスって素晴らしいですね。振り付けと演者、合わせ技での勝利と言えましょう。グクサポートによるジミンちゃんの背中走りも完備。
少年時代のパフォーマンスを、体格も体力も違う状態でやりきるバンタンがすごい🤣
アンコールは1日目Ver.。
『Butterfly』を歌うジミンちゃんの目に憂いがあふれていて美しい。今日の彼は少しはしゃぎ度が低くて、麗人パラメータがカンストしてます。
あ、グレーカラコンのメイク濃いめテテは常に最高です。当然のことですが、テテペンとしては何度でも指差し確認せずにおれませんσ(*´∀`*)
背景一面に映し出されたARMY達を飽きず眺めながら歌うバンタン。
白マイクで歌うジン君が儚げかわいいです。こんな穢れないアラサー見たことない。悪い大人とか言ってすみませんでした!
『Run』、アミボム持ってステージ狭しと飛び跳ねるバンタンはかわいさの極み。「RUN, RUN, RUN」でぴょんぴょんして笑うヒョンライン、ちょっとおうちに持って帰っていいですか……。
ファイナル! 『Dynamite』は何回聞いてもアガりますね!
ジン君の愛嬌タイムがめちゃ長いw
最後の最後、超高音のラストフレーズを全力で走り切り、力尽きてステージに座りこんだテテを、メンバーが笑いながら覗き込みます。ナムさんの「Well done, bro」が優しい( ;∀;)
『RUN』で体力消耗しまくったらしいです。めっちゃ跳ねてましたからねw
ラスト一曲、最後のアンコールステージに行く前のコメントタイムで、ジミンちゃんの憂いの理由がわかります。
コロナ禍でツアーが中止になり、対面式コンサートができなくなり、予想をはるかに超えて収束は遠く……一気に変わってしまった世界を前に、感じた思いを率直に口にするメンバーたち。
こういう時、「色々あったけど皆と会えて全部吹っ飛んだ!」って終わらせるのでなく、直接会えなくて残念だという気持ちも語るのがバンタンらしいですね。
今回……実はコンサートを準備する前に、悔しい気持ちもありました。
このようにコロナ禍になって、何よりもただメンバーたちとこのように楽しくステージに立って、皆さんとも盛り上がって幸せな気持ちを分け合うこと……僕が一番やりたかったのはただそれだけなのに、どうして……どうしてこんなことになってしまったのかわかりません。ただ、そんな気持ちでした。
でもアンコールの時に、メンバーが楽しそうに『RUN』を歌う姿を見たら、涙がこみ上げてきました。
直接会えなくなったことへの戸惑いや悲しみを口にしながら、涙を抑えられなくなるジミンちゃん。ARMYが見えなくて、プロモーションのようだと感じていたジン君。
それぞれが苦しみや喪失感、それでも一緒にいようという決意を語ります。
ナムさんの「僕たちBTSは7人ではなく、あなたと、僕と、そして僕たちみんなの物語です」が心に響きます。
このコンサートの次が、半年後の「2021 BTS Muster Sowoozoo(オンライン)」で、対面コンサートができるようになるまでは更に半年待たなければなりませんでした。
長いお別れでしたね……!
ARMYを映したキューブがアミボムの光と交じり合い無数に舞い上がる中で始まる、『We Are Bulletproof: The Eternal』。
この曲はARMYだけのものにしたくて、何と当日の朝まで選曲を悩んでいたとのこと。よくそれで間に合いますね。さすがステージの鬼、バンタンよ。
ARMYを目の前にしてテンションが上がり、水かけるわカメラ取り合うわの大騒ぎをするコンサートバンタンとはまた違うけれど、この時しか見られないものを詰め込んだ、見ごたえのある公演でした!
直接の対面には及ばないけれど、彼らが画面の向こうにいるARMYを少しでも近く感じてくれていたらいいなと願いながら眺めたフィナーレでした💜

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