【2018】LYツアー in NY
BTS World Tour: Love Yourself in New York
前回ソウル版を見たので、次はNY版!
バンタンは韓国を旅立った後、アメリカとカナダを回る北米ツアー(休息日込みで38泊39日の長丁場)に入っており、その締めくくりが今回のNY公演。「K-アーティスト初のアメリカスタジアム公演」だったそうです。
※ツアー概要を知りたい方は、目次の「関連記事」から「ワールドツアー集計」へどうぞ。
時系列的に見ると、ユニセフスピーチの後でアメリカでも大変注目が集まっている時期です。
ちなみにツアー終了後、韓国で勲章をもらっています。
2018/09/24 国連本部でユニセフ会合に出席しスピーチ
2018/10/06 NYシティ・フィールド公演
2018/10/24 大韓民国大衆文化芸術章授賞式で勲章受章
公演概要
2018年10月6日に開催された「BTS WORLD TOUR ‘LOVE YOURSELF’」のアメリカ・ニューヨーク公演(会場:シティ・フィールド)。
世界での人気を不動のものとしたアルバム「LOVE YOURSELF」シリーズの完結にあたる「LOVE YOURSELF 結 ’Answer’」 リリース後に行われ全世界20都市42回公演で104万人を動員したワールドツアー「BTS WORLD TOUR ’LOVE YOURSELF’」の序盤にあたり、メジャーリーグの聖地でもあるスタジアムで行われた“夢の舞台“NYシティ・フィールド公演。
セットリスト
オープニングVCR
01. IDOL
02. Save Me
03. I'm Fine
04. Magic Shop
VCR(グク・ホビ)
05. Trivia 起: Just Dance
06. Euphoria
07. I Need U
08. Run
VCR (RM・ジミン)
09. Serendipity
10. Trivia 承: Love
11. DNA
12. メドレー(Boyz with Fun、 Attack on Bangtan、Silver Spoon、Fire、Dope)
13. Airplane Pt.2
VCR (テテ)
14. Singularity
15. Fake Love
VCR (ジン・SUGA)
16. Trivia 轉: Seesaw
17. Epiphany
18. The Truth Untold
19. Outro: Tear
20. Mic Drop
VCR
【Encore】
21. So What
22. Anpanman
23. Answer: Love Myself
感想
ジミンちゃんの「ARMY, Make some noise!」という煽りから『IDOL』開始!
黒と黄色をベースに、メリハリのついたアメコミカラーの映像と、それを背にしてセリ上がるバンタンのシルエットが見えます。あっめっちゃカッコいい!
皇太子スタイルは健在。長期ツアー中はヘアカラーを押さえがち、と前テテのヘアスタイル特集で読みましたが、確かにダークトーンが多いです。ジミンちゃんが金髪なので、SGMBの写真を思い出しますね!

私はダークカラーヘアのオールバックソクジンに弱く、金髪王子様ジミンちゃんも好きなので、この回は当たりです!
まあバンタンに外れはないんですが。いつも最高記録を叩き出すテテがいるしね。
SUGAはよく、挨拶の前にイヤモニ外して耳に手を当て、ARMYの声を聞こうとするお約束の仕草をやりますね。映像で見たのと同じことやってもらえると嬉しい、というオタク心を把握されてる気がするw
皆が頑張って英語コメントした後、満を持してナムさん登場。
「僕の演説を覚えていますか?」から、ユニセフスピーチを踏まえての「皆さんのことを聞かせて下さい」につなげるところが上手い。
誰かが一言話す度に絶命の悲鳴みたいなのが挟まって、在米アミの興奮が伝わってきますwww
『Save Me』の頭でファンコール(名前を順に呼ぶやつ)が入りましたね。チャント(掛け声)もバッチリ。頑張ってる……!と、何故かこちらの胸が熱くなります。
ホビの「ARMY!」に対する様々な悲鳴を聞いていると、本国アミの「네 / ネー(はい)!」の揃いぶりを改めて思い知らされますね。教育LVが高いw
『I'm Fine』の冒頭、天井カメラががっつりテテを映してます。これはいい!
最初伸ばした指先の延長線上を見てたのに、すぐ気づいて視線位置をカメラ側へ修正するテテの冷静な把握力が素晴らしいです。
『Magic Shop』、ソロパート歌った後、ホビがカメラに近づいてウィンク。指先で投げたソンキスが優しすぎて死ねます。本気で落としに来てるやつや……( ゚Д゚)
VCRはソウル版と同じ。これ、ちゃんと見るには絶妙に表示秒数が足りなくて、リピートしたくなるんですよね……!
ホビの『Trivia 起:Just Dance』、いいですね。何かソウル版よりスイートさというか優しい彼氏感がアップしているように見えます。
振り返る時でも1ステップ入れる動きの美しさや、「Clap, Clap!」と会場をパフォーマンスに引き込んでいくコミュニケーションの上手さが、言語を超えて伝わってきます。この人モテるわ。
『Euphoria』。ソロで歌い踊る姿を見ながら、グクもユニバーサルデザインな美形だな……とつくづく思いました。この「少年ぽさを残した美しい若者」感は人種を超えて伝わると思います!
高音を解放する時のカタルシスは最強。世界を手にお入れください。
『I Need U』で観客席中央の特設ステージへ移動し、『RUN』。
「NYの皆さん、この曲の時は何をするかわかりますよね? みんなでジャンプです!」とすかさず教育していくリーダー、世界中のARMYがこうやって指導されていくんやな。
冒頭のソロ歌ってるナムさんを、足元からカメラが撮ってます。大きい手を伸ばし、アップでアピールしてくるナムさんに変な声が出ました。ナムペンさん、ナムペンさん集合ーーー!
熱狂する会場。ジミンちゃんやテテが「危ないからそれ以上出るな」と止めるように手を前に出してたりして、ドキドキしますね。
ていうかこの特設ステージ、観客との距離がめっちゃ近い。これは確かに冷静でいられないかもしれない。ご安全に!

ミニモニVCR、もう3~4回見てるはずなんですが、つい見入ってしまいます。こんなにアイドル然としたナムさんもなかなか見ないですね!
マットレスの上で跳ねてる🐥もかわいいです。へそ……!!
『Serendipity』の振付けが進化してる……!?
シャツの裾から中に腕を突っ込んで、鼓動を刻むように拳を振る(そしてへそが見える)振り、前回なかったですよね?
だって前回は鎖腹掛けだったから、そんなんやったらぶっちぎれるし!
今回シャツだけでプレーンだなとか思っててすみません、舐めてました……!(平伏)
散発的に上がり続けていた悲鳴が、一度完全に静まってます。シティ・フィールドを鎮めるへその威力、すごいですね。惚れたな。
最後ステージ中央に戻っていくときの、ポジション入りまくる足首が美しい。そんな綺麗な後ずさり初めて見たわ( ゚Д゚)
『Trivia 承: Love』、異国語のラップという演目にハンデを感じさせない、ナムさんのカリスマよ。ジミンちゃんばりの片肌脱ぎまで会得しており、恐れ入りました。指導されなくても「サラン、サラン、サラン!」バッチリなアメリカアミの情熱が愛しいわ……( *´艸`)
最後に「皆さん上手ですね」「NYの皆さん、愛しています」ってかましてくれるナムさん、ご褒美の与え方が完璧。
全員揃って『DNA』。アメリカのスタジアムに、ホビのエルヴィスばりのフリンジジャケットが映えますね!
そして『メドレー(Boyz with Fun、 Attack on Bangtan、Silver Spoon、Fire、Dope)』!
テテがのけぞりから後ろへ手をついて片膝立て姿勢になり、グクに飛び越えさせてます。後ろで監督みたいにネコネコしながら見守ってるユンギかわいいw
その後、ヤンコチ2人でカメラの前独占して歌ってます。最後ユンギに踏まれ靴の裏まで見られるご褒美付き。
この公演、カメラいじりが明らかに多いですね!
『Silver Spoon / ペップセ』では、かぶりつきの位置からホビの開脚と腰ヒットを拝めます。顎が外れるわ。
どんな衣装でも腹チラ挟んでくるジミンちゃんの技量には、震撼させられます。わかりました、免許皆伝を差し上げましょう。
『13. Airplane Pt.2』中盤、ホビの後ろで踊ったテテとグクがお尻並べて体を折るシーンは毎回注目してしまいますね!
今回は、ホビが手のひらでちょいと触る感じで、テテのお尻にタッチしてました( ._.)φ
VCRが明けて、テテの『Singularity』!
ソウル版より赤ジャケちゃんとの距離が密着していてときめきます。
テテが髪をかき上げて額を見せただけで、悲鳴が上がってます。大波のように押し寄せ続けている歓声がすごい。
ダークヘアのハーネス付き黒衣装バンタンによる『Fake Love』はヤバいですね。黒の中からフッと現れるグクの腹筋や、振り乱されたジミンちゃんの金髪が、言語無用のインパクトを与えます。
JUNG KOOKがダンス中に上着をさっと持ち上げる動作をした瞬間、彼の腹筋がちらりと見え、会場はどんな特殊効果を使った時以上の大歓声が沸き上がった。(これは全世界共通のこと)
謎の「石に潰されてBAD END」感のあるVCRから、『Trivia 轉: Seesaw』。ベンチをシーソー代わりに滑り降りるアイドルSUGA、かわいいわ( *´艸`)

『Epiphany』のイントロでキムソクジンコールが出てますね。サビでは会場から合唱も聞こえます。いいですね! 光の翼を背負って歌い上げるジン君の姿は、このツアーのハイライトの1つだと思います。
光と闇の中からマンネラインがセリ上がり、長兄と合流して『The Truth Untold』。この流れ、毎回「天下獲れる」って感想しか出ません。
『Seven(feat. Latto)』を聞いた途端「わかった」と声を上げたSUGAも、こんな感情だったんじゃないでしょうか。

リフトが下りる直前の歌い上げ時、カメラ角度的に上体を反らせるジミンちゃんの背中から腰へのきゅっとした曲線がたまらんです。がっつり映ってて、目が離せません!(変態)
ボーカルラインの次は『Outro: Tear』でラップラインが場内を沸かせます。それにしても落差がすごい。この振り幅の広さがBTSの強み。
ラプラ三人が「涙」「破れ目」「恐れ」を受け持ち、別れの痛みと後悔を歌い上げます。失われるものはあまりに大きく未だ言葉にならないまま、過去になろうとしている。
歌詞だけ見ると無力感が勝ちそうにも見えるのに、ラプラの爆発させる重いエネルギーが、それでも進んでいこうとする力を感じさせます。
この流れで7人勢揃いの『Mic Drop』。思い切りキックしてくるホソクをかぶりつきカメラで見られます。VRで蹴られたい!
VCRを挟んで、もうアンコールタイムの『So What』。早いですね!
あっ、ジン君が両肩にアミボム装着してるのこの時か! これ、どうやってくっついてるんだろうwww


赤バンダナのテテが近づいていき、互いに歌いながら至近距離でガン見からのカメラいじり。眼福すぎる。世界一の顔が並んでるせいで、アミボムの頓狂さがかき消されるのがすごい。顔の優先度が高すぎて、残りが全部圏外へ飛んでいきます。

連弾花火が絶え間なく打ち上がり、テンションは最高潮。これをブラジルでやったら床が抜けるんじゃないかしら。
ラスト、皆大好きジミンちゃんのカッコつけソロパートに、メンバーが集合してきます。グクが横にしゃがんで、歌うヒョンの前髪をかき上げましたね。アメリカアミが吐血の海に浮かんでいるのが見えます!
リーダーの号令で『Anpanman』が開始したと思ったら、グクが! グクがテテをおんぶしてます!( ゚Д゚)
初期から順に公演を見ていると、一生懸命完走していた初期、少し余裕が出てきたWings期、ステージ上での自由さが増したLY/SY期という印象を受けます。ステージ上でイチャイチャ……もとい、タリョラで見せている距離の近さを出してくるシーンが、この時期くらいから激増してます。
『Anpanman』の途中で、床を転がったテテをナムさんが抱え上げるシーンが映ってます。何だろうって思ったら即FanCam検索。2秒で該当シーンが見つかりました。
テテが足を滑らせてコケたんですね。即全員が振り返ってて、反応が早い。

ジミンちゃんを助け起こす振付けの時、「ジミナ、遠すぎるよ!」って走っていくナムさんかわいいw
駆け戻ったジミンちゃんがツーッと滑って止まってますし、腰を落としていく振りではジン君がバランス崩してるので、床が滑りやすくなってたのかもしれませんね。
水撒いて滑りやすくした犯人がグクだということが判明。1秒で犯人が自白する素直さがいい。ナムさんにペシッとお尻叩かれて笑顔ですw
テテ「ARMY! いつもそこにいると約束してください!」

感想コメントタイム。ナムさんが「今日は僕たちの妖精JIMINちゃんから始めます(Today, we will start with our Mr. fairy JIMIN-Chan.)」って言ってて笑いました。
ジミンちゃんのかわいさを表現しようとしていい英語表現が見つからず、とっさに「外国語」グループにある隣の引き出し開けたら日本語の「ちゃん」が入ってたんじゃないかと思います。「ジミンチャン?」って訊き返してるジミン氏もかわいいわw
コメントの前に、ジン君が両肩のアミボムにキスしてます。ふー、最後に衝撃映像持ってくるとか、全く油断ならないわ。
ホビは、皆さんに近づきたくて、今回のコメントは全部英語で話したって言っています。
一人で英語担当を引き受けるナムさんを手助けしたくて、英語できない自分に「僕はこの程度なのか」って悔しがりながら努力していたホビの姿を思い出し、目頭が熱くなります……!
ユンギ「僕たちが夢見て、皆さんが想像したことは、全て叶っていますよね? 来年もまた会いましょう」
テテ「数日前に僕たちのスタッフの一人がこんな話をしました。ARMYは活動と情熱で、僕たちのチームの大切な一部になったと。ARMYは世界で一番です。ほんとです! 皆さんは僕の宇宙で一番輝く星です」
ナムさんの挨拶前に、何故かマンネが寄って行って顎の下を摘まみ、震わせて笑ってます。この意味の分からなさ、愛せる( ;∀;)
今回のLYツアーで、僕は自分自身を愛する方法を探しています。
初めはその方法が全然分からなかったけど、皆さんが教えてくれました。皆さんの目から、皆さんの愛から、皆さんのメッセージから、そして皆さんの全てから、皆さんが僕に教えてくれました。自分自身を愛する方法のインスピレーションをくれました。
LOVE MYSELFは僕が死ぬまで続くと思います。自分愛するとは何でしょうか? 僕もよくわかりません。自分を愛する、自分だけの方法を探すこと。それが僕たちの課題であり、その方法を探さなければいけません。
意図してないですが、僕は皆さんを通して自分自身を愛していると思います。(中略)僕やBTSを使って、皆さん自らを愛してください。僕に自分の愛し方を教えてくれた人はいつも、皆さんだったんです。
『Answer: Love Myself』でシティ・フィールド、そして北米ともお別れです……としんみりしていたら、今回最大の問題映像が! こ、ここだったか!!
目を閉じ、ソロパートを歌うグクの後ろで肩を組み、背後から接近するクオズ。グクの両肩に手を添えるジミンちゃんと、うなじにくっつくテテ。
「今僕何された?」みたいな顔でグクがキョロキョロし、足元のモニターだかARMYの反応だかを確認してますが、気にせずハモるクオズに巻き込まれ、ちょっと笑っちゃいながら歌に参加していきます。
私、この瞬間のFanCam、多分あらゆる角度から見たと思います。でもこの公演だったことを知りませんでした。まとめ動画から入ったから時系列バグってる後発、ほんま罪深いですねw
ちなみにこれ、テテがグクのうなじにポッポしたと専らの噂ですが、公演映像だと全然わかりません。よく見つけましたね。ARMYの愛と執念を感じます……!
목뽀뽀 컴필레이션
— 🧸NARS and... 🐰🐯💜💚 (@nars95v) March 7, 2019
🐯😘🐰🥰 pic.twitter.com/d0fqrVSJUN
涙があふれてしまったジミンちゃん。クサズが肩を代わる代わる抱き、「Don't Cry!」と慰めてます。

クレジットの映像はソウル版と一緒っぽいです。
次はヨーロッパへ渡ってロンドン編、グクがケガした回ですね。あーちょっと見るのがかわいそうです……(T_T)
おまけ
Welcome ! @CitiField pic.twitter.com/yjZXGR1A0v
— 방탄소년단 (@BTS_twt) October 6, 2018
— 방탄소년단 (@BTS_twt) October 6, 2018
公演前夜(201/10/5)のテテ配信。
シリーズ記事
関連記事
いいなと思ったら応援しよう!
もしこの記事が気に入ったり、役に立ったりしたら、コーヒー1杯奢ってください。やる気が出ます!( *´艸`)