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個体化現象;個人の存在理由 資料????

Many Small Insights = Major Discoveries- Explore Earth, Life, and the Universe | Miraikan – The National Museum of Emerging Science and Innovation             https://miraikan.jst.go.jp/en/exhibitions/world/frontier/…           

 自然宇宙の展開過程において、個体の主観意識が発生した「結果」は、まさにこの未来館での展示内容を示すと思います。トンボの複眼の様に個々人が自然宇宙を観て、それがコミュニケーション・ネットワークのエージェント作用で集合集積知を形成し、グローバル・ブレイン化していく。そこにマルコフ連鎖的な拡張のフラクタル構造を眺めることも出来そうで、個体脳の個々のニューロンの連接から、社会脳ネットワーク、New Anthropic research paper: Scaling Monosemanticityの分析まで、通底する構造がある気がします。個体の主観意識が発生した「結果」を、このような集合集積知形成に眺めることが出来そうですが、この「結果」から「原因」を見出すのが未だ困難なのだろうと思います。


シンギュラリティサロンの小林先生が、個体の主観意識を「宝くじ当選」の確率で説明してくださったのも印象的でした。それが統計学的に個体を扱い、F.ゴールトンの優生学に繋がる問題を連想しました。 https://nagoya.repo.nii.ac.jp/records/28518       

 上の「結果」というものを、宇宙のノエシス・ノエセオスの作用内に発生している、即ちエネルゲイア=現実態=エネルギーのエントロピーが自己組織化のネゲントロピーの現象として示すことが出来る「原因」を数学的に表すことは可能なのでしょうか?津田一郎先生の「アトラクター」の理論がそれにあたるのでしょうか?

松田語録:イリア・サツケバーがOpenAIを退社 (youtube.com)
 松田先生の仰る比較、「スズメと飛行機」「人間の脳とAI」に関しての観方ですが、以下の番組内容に様々なヒントがある気がしました。竹内先生の実験で示された、バクテリアの濃縮状態で発生する乱流運動。これは様々な自然の現象層で「ゆらぎ」から情報が「散逸構造」のネゲントロピーで生じる過程ではないのでしょうか?
 番組では中村先生の見解を交えて、AI(ロボット)への知性作用の流動が起きているかもしれないとして、番組は終わりました。

 BSフジ『ガリレオX』 第314回「生命現象の原理を知りたい 散逸構造の化学・非平衡の物理学・ホワイトヘッドの哲学」  2024年5月12日(日) 08:2809:00 5月19日(日) 08:2809:00(再)
 「なぜ物質が生じ、生命が誕生し、私たち人間が存在するのか?」そんなことを考えながら、休日に熱いコーヒーを淹れる。砂糖とミルクも入れて、軽くかき混ぜる。しばらくして気づくと、コーヒーと砂糖とミルクが全て混ざって均一になり、常温のコーヒーになっている。これが、一定の温度のもとで大きな時間変化も大きな流れもない“バランス”した状態、「平衡状態」だ。これは「熱は熱い方から冷たい方に移動する」という熱力学第二法則の現象で、宇宙スケールで言えば、あらゆる秩序は必ず壊れ、無秩序へと向かうことを示している。 ではなぜ、バラバラのままでなく、秩序を作り出して自ら動く「生命」が生まれることができたのだろうか?実は「エネルギーや物質の流れが絶え間なくあり」「物質が不安定に向かう時」に形成される秩序があり、それを「非平衡状態」という。この非平衡状態で起こる秩序と乱れが混在した複雑な運動が、多様なパターンを生みだし、「生命現象の原理」となっているというのだが…。生命現象を理論的に理解するために、化学、物理学、哲学の研究者それぞれに話を聞いた。

【新陳代謝とは散逸構造である】朝倉浩一さん(慶應義塾大学)
 現在の人間を含む生物の多くは、有性生殖によって生まれるが、生命進化をさかのぼると、以前の生物は体細胞クローンで増える無性生殖が主流で、さらに原初では、分裂で増えていく単細胞生物だった。ここで生命の起源に何が起こったのかを探ることができれば、生命現象の原理に近づくことができそうだ。応用化学を専門とする慶應義塾大学の朝倉浩一教授は、生命系を「自発的に動く現象」と定義するなら、人工的な非生命系にも同じ現象を見い出すことができると言う。「具体的にはそれは『平衡から遠く離れた非平衡状態の化学系』です」そう言いながら朝倉教授は、BZ反応という、「含まれる物質の濃度が酸化と還元により周期的に変化して化学波が起こる現象」を応用した、とある実験を見せてくれた。すると そのBZ反応系で生成されたゲル状物質が、まるで生き物のようにピクピクと動く様子が観察されたのだ。これは、「物質やエネルギーが絶えず流れ込む非平衡状態」が作り出す秩序維持の仕組み「散逸構造」によって生じた「動く現象」であり、生命系でいう馴染みある言葉「新陳代謝」と同義だという。このことから、生物の発生以前に起こった化学進化にはこの散逸構造が関わっていたと推測されるのだが・・・?

【生物を動く粒子、アクティブマターと考える】竹内一将さん(東京大学大学院)
 物理学のひとつに、生物を「自発的に動く物質」と捉えて、その規則性に注目するアクティブマターの物理学がある。具体的には魚の群れや鳥の群れを構成する生物一体一体を、さらには生き物の体の中の細胞、それを構成するたんぱく質、さらには分子や原子までのひとつひとつを、物質的な粒子として捉えるのだ。非平衡物理学を専門とする東京大学大学院の竹内一将准教授の研究室で、大腸菌や枯草菌のようなバクテリアを使ったアクティブマターの実験を見せてもらった。すると、普通の状態ではバラバラに動き回り無秩序だったバクテリアが、遠心分離機で濃縮状態にすると隣あったバクテリアたちの向きが揃い、全体として不思議な乱流運動が生まれていたのだ。これは水などの物質では決しておこらない現象だ。ならばこうした自分自身で動き回る粒子を、生き物がどのように活用しているのか、竹内研究室では生命現象の観察から、生命現象の解明と制御へと研究が進んでいる。

【哲学者ホワイトヘッドが考えた生命現象の原理】中村昇さん(中央大学)  生命現象の原理について、哲学はどう考えてきたのか?古代ギリシャ以来の中心テーマだった存在論は、17世紀のデカルト登場によって、我々の認識構造をチェックする認識論へと主流が移り、<私>と世界が分離されて、生命と物質とは別々のものだと考えられるようになっていた。哲学を専門とする中央大学の中村昇教授は、それに対して20世紀に活躍したイギリスの哲学者ホワイトヘッドは、われわれの認識構造と世界や宇宙とは地続きであり、無機物も有機物も包摂する大きな流動状態である「活動的存在」によって織りなされるため、生成消滅をし続ける世界や宇宙のすべてのものが「生きている」と考えたと言う。一般相対性理論や前期量子論など当時最先端の科学の影響を受けていたホワイトヘッドは、形やパターンが持続的に形成される流動状態にある宇宙全体を「有機体」と捉え、非平衡の化学や物理学にも通じる新しい生命観を提示していたとも言えるのだ。

Copilotに尋ねた答。

 全世界の税収の対GDP比率の世界平均値は約17.41%です。したがって一人当たりのGDPからこの税金の部分を引くと次のように計算できます

一人当たりのGDP(税込):2,141,550円

税金の部分:2,141,550円 × 17.41% = 約372,677円

個人所得(税引後):2,141,550円 - 372,677円 = 約1,768,873円

 Copilotの概算なら「一日当約4,845円」。

『新約』で出てくる「1デナリオン」は1万円くらいと言うから、公共資金に税を引けば、いいところでは?

共産:資本・社会:自由と、生産・分配を主義で争うことなく、平和な天の国のベーシック・インカムは実現できないだろうか?
 『旧約』の「地上の覇権契約」を超克し『新約』は「天の国の平和契約」。 生活リソースは父の恵みによる。「野の百合、空の鳥を観よ。紡ぎもせず、働かずとも、旧約の繁栄の象徴であるソロモンより豊か」、「ブドウ畑の主人は、労働対価ではなく日々1デナリオンを皆に与える」。 
 人間の為す生産の下に「無からの創造」があり、主が「したいように」分配されれば、赦し合い、話合う平和な天の国。

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