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家族資産を守るには?私がNISA口座を夫婦で使い分ける理由

よう、今日も種まいてるか?
畑界の投資マフィア、ディス・パーチだ。

俺は楽天証券のNISA口座で、毎月5万円を積み立てている。
それに加えて、妻のNISA口座にも毎月1万円ずつ積み立てているぜ。

なんでそんなことをしているかというと、 「俺に何かあったとき、家族が困らねぇようにするため」 だ。

俺は一家の大黒柱なブロッコリー🥦
俺が倒れれば、大切なブロッコリーファミリーが崩壊するんだ🥦
大切なブロッコリー。守りたい。ブロッコリー。🥦


🥦 旧NISA時代と名義分散のきっかけ

旧NISAでは、年間の投資上限額が40万円と決まっていた。 そのため、俺は自分の口座で月33,333円を積み立てて、残りの月2万円を妻の口座で積み立てていた。限度額を効率よく使い切るために、名義を分けて分散していたってわけだ。


🥦 新NISAで見えた“まとめないリスク管理”

2024年から新NISAが始まった。年間の投資上限額が120万円に引き上げられたってわけだ。 これでもう分散する必要はねぇと考え、俺は自分の口座で月5万円を積み立てる方針にした。

だが、そのときふと思ったんだ。

「あれ?もし俺が動けなくなったら、このお金は家族が使えねぇよな…」

畑のマフィア/ディス・パーチ

🥦「お金はあるのに使えない」という現実

たとえば、俺が死んだら相続手続きってのがある。
だが、もっと厄介なのは、意識が戻らねぇような状態になったときだ。
この場合、俺の口座にいくらお金があっても、家族は簡単に引き出すことができねぇ。これは証券口座だけじゃなく、銀行口座でも同じことだ。

つまり、お金はあるのに、使えねぇ。
この状態は残された家族にとって、非常に深刻だ。
そんな状態になったとき、精神的にも不安なのに、その上でお金が使えねぇってのは、かなりの不安材料になる。

しかも、本当にお金がねぇならまだマシだ。
お金があるのに、引き出せねぇ、使えねぇ。それは非常に歯がゆいもんだ。俺なら絶望を感じるだろうな…。

俺は、これを「ドン・チンジャオ状態」と呼んでいる。
ドン・チンジャオは、海賊漫画『ワンピース』に登場するキャラクターだ。元々は、どんな分厚い氷盤でも突き破る硬い頭を持っていたが、あることから、頭がへこんじまった。

そのせいで、彼は長年、財宝が眠る氷の山を割ることができなくなり、財宝を目の前にしながらも手に入れることができない状態に陥った。
まさに「お金はあるのに、使えない!!ドン・チンジャオ状態!!」


🥦 家族が意識不明になった時の資産管理に備える事前対策

  1. 資産を夫婦で分散して持つ

    • 夫/妻名義だけでなく、双方の口座やNISA口座を作り、一定額を分散投資する。

    • 要するにに片方の口座が使えなくなっても、自身の口座にもお金を分散しておけば安心ってことだ。

  2. 共有口座を使用する

    • 夫婦で共有で使用する銀行口座を作り、家族カードや代理人カードを使って双方で引き出せる状態にしておく

    • ただし、結局、口座の名義人はどちらか一人だ。なので、名義人になにかあった場合は口座が凍結されるリスクがあるので、万全ではない

  3. 任意後見契約の締結

    • 判断能力があるうちに、将来判断能力がなくなった際に代理人となる人をあらかじめ決めておく制度。

    • 司法書士さんと一緒に公正証書を作成。また、判断能力がなくなった際は任意後見人が「ちゃんとやってるか~?」と監督する、任意後見監督人が選任されるのだが、報酬の支払いが必要になる。相場は月5000円~20000円とのことだが、正直、ハードル高い…。

まぁ、他にも家族信託の設定などいろいろある。

「3.任意後見契約」は専門家への相談が必要で若干、ハードルが高いぜ…。

「2.共有口座を使用する」をやりつつ、口座凍結のリスクに備え、「1.資産を夫婦で分散して持つ」を実施するのが良いのかもしれないな。

が、現在は、「1.資産を夫婦で分散して持つ」のみを実践している。
資産管理の準備は一度に完璧を目指すより、徐々に進めるのが現実的だと思っている。


※贈与税についての注意点

資産を夫婦間で分散するときには、贈与税のリスクがある。
税務上、名義が異なる口座にデカい金額を動かすと「贈与」とみなされる可能性がある。
年間110万円以内なら、非課税の範囲内だ。生活費や必要な資金の範囲で分散するなら問題ねぇが、注意する必要がある。例えば、俺の収入の一部を妻の口座に分散する場合も、贈与税のルールに気をつけなきゃいけねぇ。


🥦 最終的にはこうしているぜ

  • 俺の口座:ネット証券でNISA 月5万円

  • ママブロッコリーの口座:地方銀行でNISA 月1万円

なんで投資額に差があるのかっていうと、ママブロッコリーはもともと地方銀行でNISAを始めていて、ネット証券に比べて信託報酬がやや高めなのが理由だ。

具体的には、こんな商品をそれぞれ選んでいる。

  • 妻の投資商品:MSCI AC世界株式インデックス連動型(地方銀行)
     - 信託報酬:年率 0.198%

  • 私の投資商品:eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)(楽天証券)
     - 信託報酬:年率 0.08140%

妻は「銀行を変えるのは面倒だ」「手続きがややこしいのはイヤだ」とのことで、現状維持だ。
だから、信託報酬の差を考慮して、投資額に差をつけているってわけだ。


🥦【まとめ】名義集中こそ、家族資産の最大のリスク

  • お金があっても、名義人が判断不能なら使えない

  • 証券口座も銀行口座も、名義集中はリスク

  • 家族で話し合い、名義を分けるという意識が大切

  • 「家族名義の共有口座」があれば理想だけど、現状は制度的に難しい

  • だからこそ、今できるシンプルな備え=名義分散が重要

正直、「家族名義の共有口座」があれば、それが一番いいんだがな。

名義人は1人に限るってルールのせいで、こういう準備をしねぇとリスクヘッジができねぇ。こんなニーズ、絶対あると思うんだが…。
もし「それに近いサービス」を知っていたら、ぜひ教えてほしいぜ。

今回は夫婦がテーマだったが、この高齢化時代、父母の問題も深刻だ…。
最近、俺の周りのブロッコリー界隈でも高齢化が激しいぜ。このままだとカリフラワーになっちまうかもな。

だが、カリフラワーも侮れねぇ。茹でてもビタミンCが損なわれにくいという強みがある。

話が脱線しちまった。すまねぇな。
それでは、次回の記事でまた会おう。アリデベルチ。

※本記事は筆者の実体験をもとにまとめたものであり、税務や法律上の判断は個別の状況により異なります。具体的な対応については、税理士や司法書士など専門家への相談をおすすめします。


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