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[雑記]抹茶フレーバーなスイーツについて🤔[1548文字]

 抹茶味のスイーツが当たり前のようにある日常ー。

 GW中、ミスドで宇治抹茶のポンデリングを食べながら、ふと思いました。

 そういえば、いつ頃から、抹茶フレーバーなスイーツが、出て来たのだろう?(◉_◉)。

 気になって、ネットで検索すると、すぐに答えが出てきました。

 1996年(平成8年)に発売開始された、ハーゲンダッツの抹茶フレーバーなアイスクリーム『グリーンティー』。
 この商品が、日本の抹茶スイーツの日常化に、大いに寄与したことは間違いなさそうです。

 何でも、この『グリーンティー』は、約7年間もの期間をかけて、日本向けに開発された商品で、ハーゲンダッツジャパンのミニカップでは、一番売れたフレバーだとか😮。

 今では日本だけでなく全世界で販売されています。ほほぉ。外資メーカーのおかげですか (◉_◉) 。
 
 ではそれ以前は、抹茶フレーバーなスイーツは無かったのか?と言うと、そんなことはありません。

 抹茶のかき氷は、なんと明治時代以前からあるようです。
 
 また、かき氷を除いた抹茶フレーバーなスイーツとしては、京都・宇治の『総本家大茶萬』が、1919年(大正8年)に考案した『元祖茶だんご』(抹茶入り団子)が、その始まりのようです。
 
以後はこのような感じで、各社から販売されたようです (◉_◉) 。


 ●1958年(昭和33年):和歌山の『玉林園』が抹茶を混ぜたソフトクリーム『グリーンソフト』を販売。

 ●1969年(昭和44年):京都『京はやしや』の喫茶部で『抹茶パフェ』が提供される。
 
 ●1982年(昭和57年):『ロッテ』が季節限定商品『古都の四季』[抹茶入りチョコレートに甘納豆を入れたもの]を発売。

 ●1983年(昭和58年):『明治(当時は明治乳業)』が「レディボーデン」ブランドで抹茶入りアイスを販売。

 ●1983年(昭和58年):『不二家』が抹茶味のキャンディを発売。
 
 ●1987年(昭和62年):『ブルボン(当時:北日本製菓)』が抹茶キャンディを発売。

 ●1989年(平成元年):京都・宇治の『茶游堂』がこの頃より、高島屋京都店で抹茶トリュフチョコを販売。

 ●1989年(平成元年):『森永乳業』宇治金時の氷菓子(カップにつめたもの)を発売。

 ●1990年(平成2年):京都・宇治の「茶游堂」が伊勢丹新宿店「京都フェア」で『抹茶ロールケーキ』を販売。

 ●1990年(平成2年)丸久小山園抹茶味のクリームロールを販売。 


[参照・引用]
『抹茶と菓子,そして抹茶スイーツ』 吉田宗弘,南方麻希:著より

 ‥‥とまぁ、このようにメーカー・日本茶の専門店などで抹茶フレーバーなスイーツは開発・販売されており、下地はすでにあったわけですね (◉_◉)。

 そして、1996年(平成8年)発売の、ハーゲンダッツの抹茶フレーバーアイスクリーム『グリーンティー』以降、抹茶フレーバーなスイーツが日常になってくるわけです(⦿_⦿)。

 モノを売る側の歴史としてはそうなのですが、消費者側が抹茶フレーバーのスイーツを受け入れるようになった要因として、ボクは、日本人の健康志向の強さも見逃せないと思っています。

 様々な〇〇健康法がブームになったり、TVのワイドショーなどで健康に良いと取り上げられたとたん、翌日のスーパーに客が殺到し品切れになったりと、日本人は健康志向が強いですよね。
 そんなに健康に気を遣う日本人だからこそ、健康にいい抹茶が使われているからと、受け入れやすい土壌があったのだと思います(⦿_⦿)。
 (初夏の新緑を思わせる抹茶の色合いも、季節感を好む日本人受けしますよね)

 抹茶フレーバーのスイーツはこれからも、途切れることなく、新商品が発売されていくのでしょうね(◉_◉)。

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