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日本保守党の研究 27 「放送禁止。」

 タイトルに句読点が付いた不思議な本です。「放送禁止」について書くというよりも、「書かれた内容が放送禁止だ。」というような意味で付けたのでしょうか。
 もしくは、最近、SNSで、メッセージのあとに、ピリオド(。) をつけると、若い人は、怒っていると感じるという話がありました。飛鳥新社は、それを狙ったのでしょううか?

 有本さんは、忙しい毎日を送られていると思いますが、今朝も、定例の「あさ8」は放映されていて、474回という回数を誇っています。
 毎回、2時間以上、ネタが切れることもなく続けられている番組作りに感心するばかりですが、こういう番組を、毎日のように、日常的に聞き続けることにより、人の物事の考え方が、育っていくのだと思います。

 しかし、聴くだけだと、思想は固まりません。文字になっているものを読むことが必要です。
 特に、日本人は、漢字を通して言葉の意味を理解しているので、漢字交じりで表現された文章を読むことにより、より確実に、意味を理解することができます。
 この本は、あさ8の膨大なしゃべりの中から、編集者として名高い飛鳥新社の沼尻裕兵さんが文字起こしをして、書籍にまとめてくれた本ですから、「あさ8」で学んだ知識を、より着実に頭の中に定着させるために読む本として、これ以上のものはありません。

 第一章 亡国の再エネ利権 は、テレビでは決して報道しないの欺瞞再生エネルギー開発をとりあげたものです。

 第二章 悪夢が現実になる第三章 自民党のどす黒い正体 も、テレビでは報道しないトランスジェンダー問題の欺瞞をとりあげたものです。

 第四章 裏金・中国・パチンコ汚染 も、テレビでは報道しない政治汚染の問題をとりあげたものです。

 第五章 政治不信を招いた「犯人」 では、何人かの犯人がつるしあげられます。

 第六章 財務省と経団連の罠 は、財務省や経団連の目指しているものが、私たちの利益に反していることを指摘したものです。

 とりあえず、これらの問題について、この本を読んで、頭の中をしっかりと固めましょう。

 あさ8がとりあげたテーマは、もっともっとたくさんあります。続刊が出ることを期待しましょう。

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