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ポイ活で行くシンガポール旅行④ 『ザ・ショップス』『アトラス』

1月8日水曜日(晴)
2025年シンガポール旅行の2日目です。
今日は一日マリーナベイサンズの足元にある巨大ショッピングモールを巡った後にゴージャスなバーに行こうと思います。

8:00
まずは朝ビュッフェで腹ごしらえ。
お昼はお茶だけで済むようにラウンジで無料の朝ビュッフェを詰め込んでいきます。
メニューは夕方の『オードブルタイム』とほとんど変わりません。さほど多くない品数ですが、どれも美味しくいただきました。

オムレツは具材が選べます。
私は「オール」としか言えない…
毎日歩き詰めでしたので体がビタミンを欲したのか
連日オレンジジュースばかり飲みまくりました。
しまいにはスタッフのお兄さんにも覚えられて
「オレンジジュース?」と注文を先回りされる始末。
きっと“オレンジジュース”ってあだ名を付けられてる(>_<)

『ザ・ショップス』とは

10:00
Grabでザ・ショップスへ向かいます。
ここは大型複合施設であるマリーナベイサンズのメインショッピング モールです。
いわゆるマリーナベイサンズとは有名なホテルを含む総合型リゾートのことなんですね。全体で言えば日本ではありえないくらい巨大な施設であり、現代的でハイクラスな娯楽を楽しむことができる場所となっています。

ザ・ショップス正面入り口

ここには世界中の高級ブランドショップ、レストランやカフェ、巨大なフードコート、娯楽施設などが集まっていて、どこまで行っても終わりが無いと思えるくらいお店が立ち並んでいます。
とにかく高級、ゴージャス、ラグジュアリー(意味はよくわからんけど)な空間で、今回の旅行で私が一番来たかった所でもありました。

思い起こせば前回社内旅行でシンガポールに訪れた時、ここで1時間ほど自由行動となりました。
こうした感じの場所が大好きな私は速攻で集団から飛び出して、一人でこの広大なショッピングモールを駆け抜けました。
もう楽しくて楽しくて…

銀座や表参道にもたくさんブランドショップはあります。ですがこんなに密集はしていません。ブランドとは関係の無いお店も混じっています。
ですがここはハイブランド、ハイブランド、お洒落なカフェ、またハイブランドです。
私自身はブランド物は持っていないのですが、こうしたキラキラした空間は気分が上がって本当に大好きなのです。

ショッピングするための究極の場所

少し早く着いたので、まずは外の風景を眺めます。
マリーナベイサンズは金融街とマリーナ湾をはさんで反対側にあるという最高の立地です。
相変わらずシンガポールの高層ビル群はいいなぁ!

ショップスの前から見える金融街
夜景もいいけど、ビルはやはり昼間に見たいですね。
こんなお天気の日に一日室内はもったいなかったかも…

さあ、中に入って行きましょう。
おお…以前見たあのショッピングモールが…
朝一番だと意外と人は少ないです。

ずーっと先までお店が並ぶ。
地下三階まであって、同じお店が上下で繋がるパターン。

全体も広いですが、それぞれのお店も広いし、通路も広い。
とにかく歩いていて快適です。

お買い物をするのに『快適さ』は重要ですよね。
混みあっていたり、暑かったり寒かったり、店まで距離があったり、坂道や車道があったり、そうした煩わしさはここにはありません。
ただただ快適にショッピングを楽しんでもらえるようにと考えられて作られたのがザ・ショップスなのだと思います。

やっぱりシンガポールに来たら寄らなきゃ!『TWG』

懐かしい場所に感動しながら一旦端まで歩いてみますが、それだけでも軽く1時間は経ってしまいました。

11:30
喉も乾いたので、ここで早めの休憩。
やはりシンガポールでお茶と言えばTWGですよね。

『TWG』はシンガポールで生まれた高級ティーブランドです。
世界各国で親しまれていて、日本でもデパートなどで扱われているのでご存じの方も多いと思います。

水の上に浮かぶティーショップ『TWG』

YouTubeでもよく紹介されているキラキラのお店にはぜひ寄ってみたかったのです。
そこで英語ができない私ですが恐る恐る入口に立つと、まあ当たり前ですが普通に席に通されてメニューを置いていかれました。(いろいろ喋らなくてもいいんだ…ホッ)

しばらくしたらオーダーを聞きに来られましたので、「ダージリン」と「タイガーヒル・エフオーピー」をオーダー。

マカロンは「チョコ」と「アールグレイ」
二人とも同じのを頼む芸の無さよ。

紅茶はそれぞれにティーポットで出てくるので、3杯くらいは飲めます。
明るく開放的な空間でいただく紅茶は本当に美味しくて、日本の喫茶店とは全く違う感覚をゆったりと楽しむことができました。

精算は席で行いました。
皆さん、なるべくクレカを使いましょうね。その方がスマートですよ。

館内はそれほど寒くはありません。
「冷房効き過ぎ」伝説はデマ?

ちなみにちょいちょい室内温度を載せていますが、これは下記の小型センサーでその場の温度を測ってお見せしています。
実際のシンガポールの温度環境や「実は冷房が効いていて、かえって寒いらしい」という噂を検証してみたくてセンサーを用意しました。

すぐ近くには『TWG』のショップもありました。
きらめく内装のお店にはおびただしい種類の紅茶が置いてあり、どれがどんな味なのか全くわかりません。
こうしたお店でいろいろ紅茶を選べる生活がしてみたい…

ホテルでティーバッグは毎日たくさんいただけます。
それをしれっと全部頂戴したので、ここでの買い物は無し。

案の定、気分が大きくなってお買い物

お昼過ぎのフードコートはお客さんでいっぱいです。
席を確保するのも大変そうだし、こういう状況だから朝ビュッフェで食い溜めは正解なんですよね。

フードコートは大混雑

妻が入りたいというブランドショップをいくつか回りましたが、明らかに観光客の私たち。店員さんも日本とは違ってあまり声はかけてきません。
少し物足りなくなってきた私、こういう所に来ると必ず出る悪い癖が出るんです。

PRADAに入ったときは店員のVIVIさんが良く応対してくださり、翻訳アプリでお互い必死にやり取りしました。
妻がモデルチェンジのため日本では在庫が無いバッグの画像をスマホで見せると、あっさり「ありますよ」とのこと。しかも日本未入荷の新しいバージョンの方で!
なんとその新作はシンガポールでは全色入荷しているらしい。

妻が俄然興味を示します!VIVIさんも俄然張り切ります!
二人で品定め大会です。

出ました。妻が欲しかった色。

私もつい言っちゃいました。
「いいじゃん、せっかく来たんだから買おうよ。」

私、すぐ見栄を張っちゃうんですよね…
でもそこからは応対が違います。ソファ席に案内され、ボトルで冷たいお水が出てきます。
妻が「日本まで持って帰るのでしっかりした箱に入れてほしい」と言うと、バッグよりも重くてムチャクチャ大きい箱に入れていただけました。

私は全然頭になかったのですが、空港で税金の還付ができるんですね。VIVIさんが進んで手続きをしてくれました。
知らなかったら41,000円ほど損してました。

あと「サンズライフスタイルの会員ならリゾートドルがもらえる」とのこと。これも店の外までついて来てくださり、ATMらしき機械で入力をしてくださって、274ドル分が次回各ショップで使えるとのこと。
昨夜入会しといて良かった!

本来の入会目的である展望台には登れませんでしたが
思わぬメリットがありました。

VIVIさん、ありがとう!
何だかんだでお買い物が楽しかったし、いろいろ勉強にもなりました。
いつかまたあなたから買います!

商品よりも重い箱が「買った」感を引き立てます。
持ち帰るのは大変でしたが…

シンガポールのカフェならここ!『バシャコーヒー』

14:30
PRADAでひと盛り上がりしたらドッと疲れました。
もう一軒カフェに寄りましょう。

チャンギ空港でも見かけた金ピカのカフェバシャコーヒー(BACHA COFFEE)
ここはモロッコ発祥のコーヒーショップで、内装がとにかく金色で埋め尽くされたゴージャスな雰囲気のお店です。
かつて有名だった『TWG』よりも、今は『バシャコーヒー』に行ってみたいと思う人が増えているのではないでしょうか。
ここも『TWG』と同じく、ものすごく多くの種類のコーヒー豆が並んでいて、とても選びきれないほどです。

壁面に天井まで積まれているのは
全てコーヒー豆!

たまたまでしょうか。待っている人はいなかったのですんなり入店。
種類ごとに簡単な説明が載ったメニューを見て「ロマンホリデイ」と「ホワイトナイル」をオーダー。
どちらもとても美味しかったです。

クロワッサンもたくさん種類があります。
私たちが選んだのはカヤ(ココナッツジャム)とバター。

背後の席に日本人カップルの方がおられましたが、これがバスツアー以外で初めて見た日本人でした。
日本人観光客はショッピングモールになんか来ないのでしょうか。
何ならこういう場所が一番日本と違うところなのに…

とか何とか思っているうちに夕方になってきました。
次の予定がありますので、名残惜しいですがザ・ショップスはここまでとしました。
今年中にはまた来るからね!

あまりのゴージャスさに足がすくむバー『アトラス』

17:00
一旦ホテルまでGrabで戻りました。
荷物を置いて、またラウンジで夕食を取り、その後は超ゴージャスなバーに向かいます。

20:00
南アジアのムード満載の街「アラブストリート」と「ブギス」との中間にあるバーアトラスは「パークビュー・スクエア」というオフィスビルの1階にあります。

アラブストリートとブギスの中間にあり、
宿泊中のJWマリオットからも近い位置にあります。

このビルはかなり攻めたデザインで、よく「アールデコ調」と表現されますが、むしろ「モダン・ゴシック」と言うべきものだと思います。
縦の線を強調した、暗い色調の外観はゴシック式建築の教会をイメージさせます。シンガポール版ゴッサムシティと呼ばれるのも頷けますよね。

Googleストリートビューより

このオフィスビルのロビーと空間的に仕切り無く繋がる形で広大なラウンジという感じで設けられているのがバー『アトラス』です。
イメージとしては高級ホテルのロビーにあるティーラウンジの超超超豪華版で、お客さんたちの中にも特に女性はドレスアップした方がおられました。

17:00以降はスマートカジュアルのドレスコードが適用されますが、それ以外の時間帯でも必ず公式サイトから予約をして、少しお洒落をして行かれることをお勧めします。
私も妻もザ・ショップスと同じ服で行きましたが、それだと気持ちが店に負けてしまって、若干足がすくんでしまいました。

入り口前
何だかバブル時代を思い出してしまうなぁ。
来たぜ。アトラス!
予約の有無を聞かれます。
私のWEB予約はエラーになったっぽかったのですが、
やっぱり通っていませんでした。(私のミス)
しばらく待ったら席に案内されました。
ここもそれほど寒くはない。薄着のドレスでもOK!
内部のバルコニーから撮影。
ハイソな感じのお客さんが多い感じです。
天井の装飾がすごい。
とにかくどこを見ても高級感でいっぱい。

予約が通っていなかったので、テーブル席ではなくカウンター席へ。
でもそれで正解でした。食事を取るつもりはなかったし、『アトラス』の代名詞、高さ15mのジンタワーの真正面でした。
しかもバーテンさんが東アジア系のイケメンでクール&スマイリー。
あまりの感じの良さにワインひと瓶空けそうになりました。(グラス3杯で堪えましたが)

カウンターの端では、このビルで働く方でしょうか、女性がノートPCでお仕事しながら一杯。
仕事もしながら、こんな綺麗な場所で一人酒もできる。私の仕事人生でこんな“シャレオツ”なシーンは無かったなぁと羨ましく思いました。

というわけで、ゴージャス三昧の一日は終わり、またGrabでホテルへ戻りました。
途中通過したブギスの街は地元の方で賑わうショッピング街。22:00近くでも人でいっぱいです。
シンガポールのパワーを感じさせられた一日でした。


というわけでシンガポールの二日目は終了です。
明日は初日にバスで眺めた『オーチャードロード』を丸一日かけて回る予定です。
シンガポール最大のショッピング街はどんな感じなのでしょうか?
デパートは日本と違うのでしょうか?

次次回の記事も楽しみにお待ちください。
それではまた!


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