ヘビとか作家とか講演会とか
うちのボロアパートは、昼夜問わずあちこちでガンガン音がします。最初は工事の音だと思っていましたけれど、どうやらベトナムの方たちがお料理する音らしい。包丁を力まかせにまな板へ叩きつけるので、大きな音がします。でもそれで美味しいお料理ができるならいいと思うの。ところが心のせまい住人が苦情を訴えたようで、室内でお料理をする時は音が出ないようにとお達しがあったみたいです。注意のチラシに日本語が書いてなかったけれど、イラストでそういうコトだと察しました。せっかく遠い国から日本へ来てくださったのだから、そのへんはもう少しおおらかにさ~! 単なる文化の違いじゃん!(怒)
そうは言ってもお達しがあったので、ベトナムの方たちは外でお料理をするようになりました。道路にまな板を置いてその上にニワトリを置いて、包丁で力まかせに叩き斬る! すごくワイルド! 手がすべったら大惨事! 気を付けてくださいね!!
そして先日、また道路でお料理をしているベトナムの男性がいらっしゃいました。ニワトリの時はガン! ガン!と小刻みな音がするのに、今日はガシガシガシ!ちがう音がする。いったい何をお料理していらっしゃるんだろう? 通りすがりに挨拶しながら食材をチラっと見ると…………、
皮をはいだヘビみたいに見えたのですけれど、ヘビで正解ですか?
直径4センチくらいで小さな骨ごと包丁でミンチにしていてようなのですが、ベトナムの方はヘビを食べますか? そしてどこで売っているのですか?? すごくキレイなピンク色で美味しそうに見えましたけれど、わたしも一口お相伴にあずかれませんか??
〇アレコレ考えた
先日お仲間のnoterさまから「ソウさんはテレビや講演会に出てすごいですね」そうお誉めいただきました。誉められて嬉しいですけれど、冷静に考えると自分自身でも不思議と感じる点が多い。「なぜわたしごとき虫けらレベルの人間が、テレビや講演会に呼んでいただけるのか?」問題です。あら、自分のことを虫けらなんて言ってはいけませんね。そんなの虫けら様に失礼だわ。
わたしは賞をいただいて作家デビューしました。同じ賞の受賞者の方は、4人くらいいらっしゃるのかなぁ? よくわかりませんけれど、複数人いらっしゃいます。以前に調べてみましたけれど、わたしが一番露出が多いと思います。地元限定ですが新聞、広報誌、テレビやラジオやYouTubeに複数回出させていただいております。講演会も何度かさせてもらった。
本を2冊出しただけの駆け出し作家が、こんなに露出が多いのは不自然だと思います。少ない知見ですが他の作家さんで、こんなに出ている方は知りません。
一番の理由は「目立ちたがりだから」です。間違いない。けれど目立ちたいという気持ちだけで、こんなに出してもらえるわけがない。二番目の理由は「異常に運が良い」からです。
人様とのお付き合いでは異常に運が良いですけれど、マシン関係の運は異常に悪いです。怖いくらいトラブルが続出する。昨日も仕事でわたしのスタッフ用バーコードが認識されず会社のパソコンが「わが社にそんなスタッフはいない」と断言するのですよ! いるから! わたし半年前から働いてるから!! 何度バーコードをスキャンしても認識されず、見かねた先輩がスキャンしてもダメで「どういうこと!?」と騒いでいたら、10回目くらいにやっと認識してくれた。もうダメかと思いました(涙)。
思えばバイトの初日からトラブルが起こっていました。システムで個人の登録をアレコレするのに、わたしのパスとIDがはじかれてログインできませんでした。初期のパスとIDは会社が決めたものでわたしは関与していません。それなのにログインできない。結局、再発行してくれましたが大変でした!
マシンの運は異常に悪いですけれど、人様の運は異常に良いです。良すぎて戸惑います。本を出してもらえたのもミラクルですが、これは元担当さまが激推ししてくださった結果らしい。そして本が出た時に親友がたまたま市の広報課で働いていて「推すから! 広報誌とか新聞とか地元のケーブルテレビに推すから!」そう言ってくれて、本当に激推してくれた! すると一連の動きを見ていたラジオ局が「最近やたらとあなたの名前が出ているので、ラジオに出るがよかろう」とお声がかかりラジオ出演、地元のケーブルテレビで司会をしていた川本勇さん(←滋賀県民なら全員知っている有名人)が「俺の番組に出るがよかろう」と……。その合間に「しゃべってくれる?」「ミニ授業してくれる?」などお声がかかり、講演会など……。ラッキーの連鎖がずっと続いている感じです。そして普通では考えられませんが、書店さまや図書館さまも激推ししてくださって、書店や図書館にソウ マチコーナーがあったりします……。信じられない……。
信じられませんけれど事実なので、どうしてこうなったのか考えてみたいと思います。これを読んでくださっている方のお役に立てれば嬉しいです。
〇理由1
普段から真面目に生きている。noteのふざけた記事をいつも読んでくださっている方からビックリされるかもしれませんけれど、根は真面目です。イジワルをしない、人を陥れない、ウソをつかない、ズルをしないなどは真剣に努力しています。それでも残念なことをしてしまう時もありますが、少なくとも故意や悪意ですることはないです。そういうのはちゃんと周りに伝わると思うから、真面目に生きています。
〇理由2
吐くほど思い詰める(苦笑)。取材や出演など、いつも吐くほど考えて挑みます。おかげさまで最近は慣れてきて吐かなくなりましたけれど、最初の頃は毎回キンチョーで吐いていました(;^ω^) あらゆる場面を考えて答えを練習して、調べ物をして……。小心者なので思い詰めます。そして全力で笑いを取りにゆく!! 「コイツ、意外とおもろいやんけ」そう思ってくださった方々のおかげで、継続して露出させてもらえるのだと思います。
〇理由3
断らない。たとえば講演会!! 講演会はすごく難しいです! そもそも話すのが苦手だから物書きになったのに、一発勝負でしゃべるなんてできません! でもしゃべらないといけない!! たいていの作家さんなら「できません。やりません」そう言ってお断りするのではないでしょうか? でもわたしは断りません! だってせっかくお誘いくださったから!! 以前にミニ授業で大失敗しまして、トラウマになるような寒い空気になりました。でも失敗したからといって、あきらめません! お誘いいただけばしゃべります!!
偉そうに講演会と言っておりますが正確には「朗読会」です。原稿を読み上げています。常識的な方ならこの時点で「わたしは原稿を見ずにお話できないので、講演はできません。お断りさせてください」そうおっしゃるでしょうが、わたしは断りません! 朗読でイイなら喜んでやります!!
〇まとめ
ここまで書いて気づきました。異常に運が良いのは、たくさんの方がお力を貸してくださるから。たくさんの方がご好意で力を貸してくださるから、たくさんのミラクルが起きているのです。わたし一人じゃどうしようもありません! だからわたしも色々な方のお力になれるよう努力して、恩返しをしてゆきたいと思います♪ わたしにできることは何だろう? できるだけ人様に親切にして、お役に立てる場面を逃がさないこと。そして楽しいお話を書いて、愛する読者さまに楽しんでいただくこと☆
でもnoteの記事は日記なので、楽しくない日もあると思います! そこはごめんなさい! あきらめてください! できるだけお楽しみいただけるよう努めますけれど、「今日のソウはそういう気分なのね~(^▽^)」そう温かく見守っていただければ……。
どうぞあなた様のお力を貸してください♪♪
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サポートも嬉しいですけれど、拙書「姫さまですよねっ!?」をぜひご笑覧くださいませ(^▽^)/ 愉快で楽しい本です♪♪ 