ある意味、天才(主にトラブル)。5422文字。長文です。

今朝は登録販売者の受験申し込みをする予定でした。ネットで申し込みたいのでHPを見ると、メアドを登録する必要があるらしい。ちっ(←舌打ち)、申し込みをする前にスマホのメール設定をしなければならないのか。(幻邏さんが苦労して)わたしのスマホの契約変更とネット開通までやっとこぎつけので、メアドの設定は放置していた。仕方ない。やるか。

こちらはサクサクできたと思う。でもメールの入力画面が、字の変換候補の画面に隠れて見えない。見えない画面を想像しながら幻邏さんへお礼メールを書いて送信して、送信後に画面を確認するという??な状況です。

で、なにをしてたのでしたっけ? そうそう。受験申し込みです。ふたたび申し込み画面へ飛ぼうとしたところ、アクセスできませんでした。おそらく申し込みが殺到しているのでしょう。あきらめよう。

アレコレしていると、カード会社からメールが届いた。今月の請求額が確定したので、ネットで見るがよかろうと書いてある。ちっ(←舌打ち)、今までハガキで明細が届いていたのに、ここにもネットの波が来てしまった。ネットで見るにはカード会社のネット会員の登録をする必要がある。先月ネットで登録しようとしたら、持っているカードを選ぶ選択肢の中に、わたしの持っているカードがなかったので手続きができませんでした。メンドクサイなぁ!

新規登録のページを見ると、わたしのカードが選択肢の中にある! よかった!! ウキウキしながらカードを選ぶと、名前や生年月日やカード番号を入力することになった。これならアホなわたしでもできる! ポチポチ……できた!

「入力したデータが間違っています」

なんでやねん!? 何度も入力するが、データが間違っていると表示され手続きは進みません。逆に聞きたい! 間違えるほうがムズカシイ場面で、いったいどこが違うんだ!?

そうは言っても話は進まない。どうしたもんかと画面を見ていると、問い合わせ電話番号が書いてあった! 

(これを書いているいま、近くで爆発音がしたのですが……。大丈夫かしら?)

新しい楽天アプリで電話をするよ! これなら通話料が無料らしいの♪♪ 電子音声の案内にしたがって番号を入力したり「サービス向上のため録音しています」というウソつけモメた時に証拠として使うための録音やんけ、なにがサービス向上やねん? ウソくさいにもほどがあるというアナウンスを聞いたりして、やっと「あなたのカード番号を入力してください」に辿りつき、16ケタの番号を入力しても「カード番号が間違っています」と言われ、いやこれを間違えるなんてありえないからわたし何度も見なおしたし、絶対間違ってないからそもそも電話で番号を入力しただけで、何をもって間違っていると判断しているのですか? あなたが間違っていると判断したのはわたしの人格ですか? それともわたしの人生ですか? もし人格か人生ならどちらも間違っているので機械のあなたがおっしゃる「間違っている」は正解ですねそうですね。なんのはなしですか? 

自分の間違えた人生に思いを馳せながら16ケタの番号を入力すること数回、ついに電子音声が「このままコールセンターへおつなぎします」と敗北宣言をくだした! 勝った! 機械に勝った!! 人類の勝利!

そしてやっと電話がつながったと思ったら「ただいま電話が大変混み合っております。このままお待ちいただくか……」が延々と流れる。そうだった。以前にコールセンターの親切な方に教えてもらったのを忘れていた。コールセンターへ電話をするのは、午後3時以降がつながりやすい、月末月初はつながりにくい。それから12月と3月は常につながりにくいらしいです。わたしは午前中にかけていたので、つながりにくいんだった。あきらめよう。また別の日に再挑戦しよう。機械に勝ったと思って喜んでいたのに、負けました。

ぜんぜん違う話ですけれど、いいですか? 大事なお話です。注意喚起です。ぜひお気を付け願いたいです。

お財布に免許証や保険証を入れている方は多いと思います。いずれも個人情報満載です。お名前や住所が書いてあります。警察官に「免許証を見せてください」そう言われても「え? やだなぁ……。たとえ警察官でも見せたくない……」そう思うくらい情報が満載です。できれば誰にも見せたくない。

ところがわたし、他人様のアレをよく見るのです。免許証ならお名前や住所、保険証ならお名前とお勤めの会社がバッチリわかります。それに他のカードも見えるので、よく行くお店なども一目でわかる。わたしがストーカーなら、お名前も自宅も職場もよく行くお店も特定してウロウロできる。

どこでそんな大事な情報を見るのか? バイト先です。バイトでレジをしていると、よく見えるのです。もちろん見るつもりはありません。けれどもお買い物を終えたお客さまが財布を開いてアレコレしていると、レジから丸見えなのです。見るつもりはなくても見えてしまう。そしてお名前や住所などがわかってしまう。

皆さまもぜひご注意ください! お財布を開いた時に個人情報が見えていないか? もし見えていたら、他の無難なカードで隠すなどしてください! お金を払うたびに個人情報が洩れていたら、いつかヘンなヤツに悪用されます!! 

今日は大事なことをお伝えできたので大満足です☆ お役に立てたら嬉しいです♪♪

そういえば2日前に修正原稿を送ったのに、編集長さまからお返事がありません。もしかして、届いていないのかしら??

いまサラっと「編集長さま」と書きましたけれど、わたしの新しい担当さまは編集長さまになりました………………!!!! 雨降って地固まると言いますけれど、雨が降って地面がコンクリートくらい固くなった感じです……。ゴネたおかげで得をしたみたいで本当に申し訳ないのですけれど、有難いお申し出なので有難くお受けしました……。でも言い訳させてください。軽い気持ちでゴネたワケじゃないのです。気が狂いそうなくらい悩んだ結果です。おかげでかなりハゲました(涙)。つむじが見えるようになってしまいました(涙)。

わたしは野良犬なのですぐ暴れるので、制御できるのは編集長さましかいないという小学館のご英断だと思います。本当にすみません! どうぞ末永くお付き合い願います!!

この編集長さまに、大風呂敷を広げてしまったお話はしましたっけ?

もともと拙書の冒頭シーンで元担当さまとモメておりまして、お優しい担当さまはわたしに何度も書き直せと言えなかったらしく、ご自身で原稿をお書きになりました。モメていたのは「冒頭に今までのあらすじを入れるか、入れないか?」問題です。わたしはテンポよく進めたいから入れたくない、担当さまは必要だとおっしゃる。入れたくないわたしは必要最低限しかあらすじを書かず、業を煮やした担当さまが原稿をお書きになった。担当さまはその部分を後でソウが書き直す予定と伝えるのを忘れていらして、そうとは知らずに原稿を見たソウ(わたし)は激怒「いっそアンタが書いて、アンタの名前で出したらええやんけ!!」そうとんでもない乱暴な言葉を連ねたメールを書き送り(←実話)、著作権は放棄すると明言したのでわたしの作家人生終わったな、どうやって再びのし上がって作家に返り咲こうかと逡巡していたらまさかの慰留のお話になり、信じられない! でもこのお話は書き続けたいです! ぜひともやらせてくださいお願いします! というワケで編集長さまがバトンタッチとなりました。

頭のおかしいわたしを慰留してくださった元担当さまと編集長さまには感謝しかありません。なんとかしてご恩をお返ししたい! そして話は振り出しに戻ります「冒頭シーンは、どうすんねん??」

冒頭シーンは大事です! ここで愛する読者さまを物語の世界に引きずり込みたい! わたしは本を読むかの判断を最初の3行で決めます。最初の3行が面白くなかったら本を閉じます。けして正しい方法ではありませんけれど最初の3行で物語の世界に引きずり込む力のない作品を、わたしは読む気になれません。ですから冒頭シーンは大事!! 

編集長さまとメールをやり取りした結果、元担当さまがわたしに求めていたことがうっすらわかった。そして編集長さまがお手本として挙げてくださった作品の冒頭シーンを拝読すると、天狗になったわたしの鼻をへし折られるほど見事に書いてあった!! わたしはテンポ良く進めるためにあらすじを入れたくないと主張していたが、プロの作家さんはあらすじと悟らせずにテンポ良く書いている! 信じられない!!

また話がそれます。ごめんなさい。

子どもの頃に読んだマンガの話です。子ども心に「子どもをナメんなよ(怒)!」そう怒りをおぼえたマンガです。中学生の女の子(主人公)が道で男の子に会うシーンです。後に彼女はこの男の子に片思いをするのですが……。

女子:あら。あなたはわたしと同じクラスの〇〇君。
男子:よぉ。

ふ・ざ・け・ん・な・!! いくら状況説明が必要でも、こんな野暮ったいセリフを書くな!! カッコわるすぎる! リアルの世界でこんな説明くさいセリフ、言うわけないじゃん!!  子どもだからわからないと思ってナメるな!!

閑話休題。
元担当さまがわたしに求めていたのは、こういうコトだと思っていました。野暮ったくなっても状況説明は必要。だから書け。
ところが編集長さまの教えてくださったお手本を読んでみると、とてもナチュラルに話が展開するのです。これがプロの技術か! 読み物として面白いうえに、きちんと説明できてる!! すごい!! 感動したわたしは編集長さまにお伝えしました。

ソウ:すごいと思いました! わたしも書きます! わたしはプロですから!!

どんなお仕事でもお金を頂くなら「プロ」です。当たり前です。けれどわざわざ編集長さまに言わなくても良かったんじゃないかなぁ~? ベテランで有能な編集長さまに大風呂敷を広げる必要はなかったと思うよ……。オレ、どうする?? 

そこから先は七転八倒でした! 先日コニシ木の子さんに「七転八倒ではなく七転び八起きしてください」そう言われましたけれど、もしかしてこの状況をご存知だったのかしら?? あまりにもタイムリーな言葉が出てきたのでビックリしました(;^ω^)

〇今回のミッションは以下のとおりです。
・最初の3行で愛する読者さまのハートを鷲づかみにしつつ、今までのあらすじを説明してスムーズに本編へ入り、なおかつ編集長さまを納得させる。

考えただけでハゲそう……(涙)。しかも「プロですから!」って大風呂敷を広げてしまって、自分で自分の首を絞めた(涙)。プロはプロでも作家のプロじゃなくて、バカのプロだよ! わたしはバカのプロフェッショナルだ!!

わたし、すごいコンプレックスがありまして……。
わたしの書く文章は面白いとお誉めいただきます。それはとても嬉しいことです。けれども読んでくださった方が面白いと感じた部分は、わたしが狙った部分じゃないのです。いつも思いもよらないところを誉めていただく……。

そして文章だけでなく、普段の生活も同じ調子です。自分で当たり前と思ってやった言動をひどく面白がられる。なんで? どうして? 面白がってくだされば結果オーライなので大丈夫ですけれど、今回だけは狙いたい!! そしてちゃんと結果を出したい!! だってわたしはプロですって大風呂敷を広げちゃったから(涙)。

あまり思い出したくないですけれど、あの頃は考えてかんがえて考え抜きました。ああでもない、こうでもないと一人でずっと考えていた。そしていくつかアイデアが浮かんで書いてみました。できたのは3パターンです。どれも条件は満たしていると……思う。たぶん……。この3つの中でベストはどれなんだろう? 編集長さまを納得させるのは、どれなんだろう??

そして考えるのに疲れたわたしは…………、




編集長さまにブン投げた!! 「自分で選べないので、編集長さまがお選びください」そうメールに書いて全部送った!! お前のアカンところはそういうトコロやぞ! 最後までちゃんとやれよおおおおおおお!!!!!

広げてしまった大風呂敷は、どうやったらたためるのだろう? たたむ前にビリビリに破れそうな気がする……。あんなバカなこと言うんじゃなかった(涙)。でも、それがわたし(涙)。

ジージージー(メールの着信音)

ぎゃあ! 編集長さまからお返事がキタ━(゚∀゚)━!!! 書き直します! 書き直せと言われたら何度でも書き直します!! ドキドキしながらメールを読むと…………、

編集:B案がすごく良かったので、B案でお願いします。わたしからの修正はありません。

誉めてもらえたあああああ!! しかも一発OK!! 夢みたい!! もちろん校正さまからダメ出しが出る可能性はありますけれど、編集長さまのOKはいただきましたああああああ!! 大風呂敷の回収、終了~!!

めちゃめちゃ嬉しかったですし、めちゃめちゃほっとしました!! 「こんな面白くないの書くなボケ」そう言われることも覚悟していましたから! なんせどこがどう面白いか自分でサッパリわからないのですよ!! 

今回のまとめ:後で七転八倒するので大風呂敷を広げてはいけない。
今回の結果 :大風呂敷を広げたせいで、ちょっとハゲた(涙)。









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ソウ マチ サポートも嬉しいですけれど、拙書「姫さまですよねっ!?」をぜひご笑覧くださいませ(^▽^)/ 愉快で楽しい本です♪♪