【バンコクの美味しいタイ料理店大図鑑 やすうま編】第7巻
はじめに
どうも、きーきあっです。
今回お届けするのは【バンコクの美味しいタイ料理店大図鑑 やすうま編】の第7巻でございます。
ちなみに第1巻~第6巻はこちら。
こちらは【〇〇大図鑑】と称してバンコクの色々なジャンルのものを紹介していく記事でございまして、今回はタイ料理、それも安くて美味しいお店を紹介していきます。どうぞお楽しみに!
そうそう、店名の前に【超絶】が付いているのは、超絶おすすめという意味です。僕が絶対の自信をもっておすすめできるお店ということで、ハードルを無駄に上げて紹介しているので、特に注目してみてください。
※ここに載っている情報は来店時のものですので、営業時間や定休日、料理の値段などが現在と異なることがあります。予めご了承ください。
Haroy Fried chicken(ハジャイ風フライドチキン)@バンタットン通り

こんなお店
もうこのブログでもおなじみ、バンタットン通りに新しくオープンしたフライドチキン専門店。
それもハジャイ風フライドチキンのお店です。
店名の「Haroy」とはタイ語で「美味しい」という意味のタイ南部の方言だとか。
日本で例えるなら、「うまかー!」みたいな感じですかね。
ちなみにハジャイとはタイ南部の街で、このハジャイのフライドチキンというのが美味しいの美味しくないのって。
僕も現地で食べましたが、もう超絶美味しいんですよ。
そんな美味しいフライドチキンがハジャイに行かなくても食べられるのですから、これは行かない理由がありません。
というわけでさっそく紹介しちゃいます!
店内の雰囲気&メニュー
こちら店内の様子。
細長い店内にテーブル席が数席と、そこまで広くないです。
どちらかというと持ち帰りとかデリバリーがメインなのかなあ。

まずはこちらで注文と会計を済ませましょう。

こちらがメニューです。
お得なセットメニューもあります。

今回は持ち帰りにしたので、このような形で受け取りました。
もう早く食べたくて、バイクを飛ばして帰りました。

こんな料理を食べてきた!
というわけで、今回食べたのはこちら!
199バーツの「SET1」を頼んだつもりだったのですが、先ほどのメニューと見比べると、なんか中身が違います。
というかこんなセット、メニューにないんだけど、どういうことなんだ?

動揺しつつ紹介しますが、まずこちらがフライドチキン。
2ピースだと思ったのですが、3ピース入ってます。
そんなフライドチキンは持ち帰りなのにまだ熱々。
そして一口食べると、カリサクとした食感の皮に対し、肉の部分はとってもジューシー。
つまりめっちゃ美味しいフライドチキンということです。
タレも付いてきますが、そのままで十分美味しいです。

こちらがタレ。そしてフライドオニオン。このフライドオニオンがハジャイ風フライドチキンの特徴でもあります。

サイドメニューはカオニャオ。もち米です。
フライドチキンと一緒にカオニャオを食べるのがタイスタイルです。


そしてもう1品。てっきりチキンのラップかと思ったのですが、こちらももち米。
中にチキンが入ってます。悪くはないけど、普通のラップの方がいいなあと思ったり思わなかったり。

きーきあっメモ
いやー、美味しかった!
KFCとも韓国風フライドチキンとも全く違う魅力があり、やっぱりハジャイのフライドチキンは美味しいなと再確認しました。
店で受け取ってから20分ほど経って食べましたが、それでも十分熱々でしたから、これはデリバリーでもいけるかな。
でも揚げたてを店内で食べたい気もするし、これは悩みどころ。
まあ、どちらにしても美味しいので、ぜひ食べてほしいです。
ということで【超絶】マークをつけておすすめします。
このフライドチキンを食べたら、今度はハジャイまで行って食べたくなること間違いなし!
※最新来店日:2025年3月
基本情報
店名:Haroy Fried chicken
場所:42, 44 Soi Chula 14 Wang Mai, Pathum Wan, Bangkok 10330
アクセス:BTSナショナルスタジアム駅から徒歩13分
電話番号:082-330-2266
営業時間:11:00-23:00
定休日:なし
URL:
Facebook:https://www.facebook.com/haroy.bkk
カノムジーンハイラム ゴールン(ハイナンヌードル)@旧市街

こんなお店
バンコク旧市街、巨大ブランコでおなじみサオチンチャーや、都庁の近くにある「カノムジーン ハイラム」専門店です。
「カノムジーン ハイラム」は海南(ハイナン)ヌードルとも呼ばれ、うどんのような麺にちょっととろみがかったスープが特徴です。
バンコクでこの「カノムジーン ハイラム」が食べられる店は少なく、貴重なんです。
というわけでさっそく紹介しちゃいます!
店内の雰囲気&メニュー
こちら店内の様子。
日曜の朝9時過ぎに訪れたのですが、ほぼ満席。それどころか持ち帰りのお客さんが何人も並んでいて、これだけで人気なのが分かります。
ということは美味しいんだろうという期待も高まります。

メニューはタイ語バージョンと英語バージョンがあります。
写真付きなので、「カノムジーン ハイラム」のことがわからなくても心配いりません。
ちなみにスープはクリアータイプとシチューのような茶色のスープと2種類あります。

また、「カノムジーン ハイラム」以外にもクリスピーポークや煮込みみたいな料理もあったりします。

壁にもメニューが貼ってあります。

こんな料理を食べてきた!
ここからは実際に食べた料理を紹介していきます。
まずはこちら。僕が頼んだクリアースープバージョン。
薄切り肉とクリスピーポークとモツが入ったやつで70バーツでした。
クリアースープといいながら、若干とろみがあり、また胡椒が効いています。
このスープがめっちゃ美味しい!胡椒のパンチはありつつも優しい味でもあり、胃に染みわたります。
麺はうどんのような見た目ですが、コシは皆無。
でもそんな柔らかい麺も食べていくうちに癖になります。


一方こちらは妻が選んだシチューバージョン。
先ほどのスープよりも粘度がありますが、こちらも美味しかったです。


また卓上にあるこのシュリンプペーストを少し入れて味変すると、また違った魅力のあるスープに変わります。
ただ、ちょっとクセがあって好みが分かれる味でもありますので、味見してから入れるのがよいかと。

そしてもう1品。クリスピーポークです。150バーツでした。
麺の中にも具で入っていたのですが、これがまた美味しいんです。
スープに漬かっていないので、よりサクサク感が楽しめますし、何より美味しい。
甘い醤油のようなタレにつけて食べると、もうたまりません。

そんなクリスピーポークを受け止めるために白飯も頼んでます。
もちろんご飯とクリスピーポークの相性はバッチリでした。

きーきあっメモ
いやー、美味しかった!
さすが人気店というだけはあります。そして安い!
やっぱりこういったローカルのストリートフードは安くて美味しいですね。
「カノムジーン ハイラム」はスープが2種類ありますが、どちらも美味しいのでぜひ食べ比べてみてください。
ということで、気になる人は旧市街へGO!そして食べ歩きしちゃいましょう!
※最新来店日:2025年4月
基本情報
店名:カノムジーンハイラム ゴールン
場所:110/1 Thanon Mahannop, Sao Chingcha, Phra Nakhon, Bangkok 10200
アクセス:民主記念塔から徒歩8分
電話番号:089-010-2123
営業時間:火~日 8:00-15:00
定休日:月
URL:
Facebook:https://www.facebook.com/Kolun.Hainanesenoodles/
Zaozen Tomyum Noodle(トムヤムヌードル)@ジャルンクルン通り

こんなお店
ジャルンクルン通り、セントラルバンラック(いつの間にロビンソンじゃなくなったのね)の向かい側に新しくオープンしたトムヤムヌードル専門店。
トムヤムヌードルの専門店ってありそうでないよなあと、気になっていたんです。
で、先日行ってきたのですが、普通のクイッティアオ屋のトムヤム味の麺とはひと味もふた味も違う美味しさでした。
トムヤムのスープってそこまで惹かれないんだよなって人にもぜひ食べてほしいということで、さっそく紹介しちゃいます!
店内の雰囲気&メニュー
店の中に入るとまず目に入るのがラーメン屋さんのようなカウンター席。
クイッティアオ屋でこの造りは珍しいですよね。

雰囲気的にもカウンター席で食べたいところだったのですが、カウンター席があるエリアはエアコンが効いてない上に目の前が厨房ということで暑い!
ということで、エアコンが効いた奥のテーブル席に座ることにしました。
雰囲気よりも快適さを選びました。


メニューはタイ語と英語表記で写真付き。
メニューの写真を一部撮り忘れてしまいましたが、トムヤムヌードルはナムコンというココナッツミルク入りのスープと、ナムサイというクリアースープの2種類があります。
また具も海老、イカ、豚肉など色々選べますよ。



麺はこちらの6種類から選べます。
なんとうどんもあります。


その他ガパオライスやカオカームー、ソムタムなんかもありました。
って、全然トムヤムヌードル専門店じゃないじゃん。


注文を済ませ、まず運ばれてきたのはドリンク。
今回は水を注文しました。15バーツでした。
ペットボトルのラベルを見ると、お隣のルーフトップバーレストラン、【PALETE】のものでした。同じ系列なのかな。

こんな料理を食べてきた!
さて、ここからは実際に食べた料理を紹介していきます。
まずはこちら。トムヤムヌードルです。
スープはココナッツミルク入りのナムコン、具はイカを選んで189バーツです。
トムヤムといえば海老だろって思うかもしれませんが、メニューの写真にイカが1杯ドーンと載っているのを見て、なんかいいなって思い選びました。
しかし!運ばれてきた丼を見るとイカがドーンと載っておらず、バラバラにスープの中に入っているではないですか。
正直この時点で若干テンションが下がってしまったのですが、スープを一口飲むとテンション復活。
ちょっと辛くて酸っぱいスープですが、旨みも十分。
そしてココナッツミルクが入ることでマイルドになりつつ、コクもあります。
つまりめっちゃ美味しいトムヤムスープということです。
で、麺はバミーを選んだのですが、こちらは正直普通。
どこにでもあるバミーって感じです。
でも、バミーを選んでもセンレックを選んでも、センミーを選んでも、タイのクイッティアオ屋さんの麺ってどこで食べても大差ないことが多いから仕方ないですね。
これはちょっと冒険してうどんを選ぶべきだったか。
でも、とても美味しいトムヤムヌードルだということがよくわかります。
というわけであっという間に完食です。



そしてもう1品。ムーサテです。90バーツでした。
他にサイドメニューとして、餃子とか春巻きなんかがあったので、本来麺の合わせるならそっちかなとも思ったのですが、ムーサテと一緒に食べるのは珍しいなと思い選んでみました。
ムーサテですが、串の最後の部分に脂身が刺さっていて、それを噛むと脂がジュンジュワーと口の中に流れ出てきます。
脂LOVEな僕としては、非常にポイント高し。
そういえばムーサテって久しぶりに食べたなあ。
そしてトムヤムヌードルとの組み合わせもなかなかいいなあ。
そう思いながらこちらもあっという間に完食しました。



きーきあっメモ
いやー、美味しかった!
久しぶりに美味しいトムヤムヌードルを食べました。
やっぱりトムヤムって美味しいですよね。
僕は断然ナムコン派なんですが、次回はナムサイも試してみようかな。
そして麺はうどんを選んでみようかなって、もう再訪時のイメトレをしてます。
BTS駅近ですし、トムヤムヌードル好きはぜひお試しあれ!
※最新来店日:2025年4月
基本情報
店名:Zaozen Tomyum Noodle
場所:1483 Charoen Krung Road, Si Lom, Bang Rak, Bangkok 10500
アクセス:BTSサパーンタクシン駅から徒歩2分
電話番号:-
営業時間:10:00-21:00
定休日:なし
URL:
Facebook:https://www.facebook.com/zaozentomyumnoodle/
MaeThum Padthai(パッタイ)@バンコク都庁舎近く

こんなお店
バンコク旧市街、バンコク都庁の裏手にあるパッタイ屋さん。
このあたりは昔ながらの魅力的な飲食店が多いんですよね。
またパッタイでいうと某超有名パッタイ(別に隠す必要はないですね。ティップサマイです)料理店の本店があったりしますが、敢えてそこではなくこちらのお店に行ってきました。
というわけでさっそく紹介しちゃいます!
店内の雰囲気&メニュー
こちら店内の様子。なんかアジアンカフェみたいな雰囲気で、微妙にシャレオツ。


メニューはタイ語と英語表記で写真付き。
メニューはシンプル。パッタイそしてホイトートのみ。
うーん、潔い!
他に色々料理の種類があるよりも、逆に期待が持てます。

こちらはドリンクメニュー。ビールはさておき、ルートビアがあったりドリンクのチョイスも渋い。

そんな中でドリンクは水を注文。10バーツだったかな。15バーツだったかも。

こんな料理を食べてきた!
そして今回食べたのはこちら。「Shrimp Pad Thai」です。120バーツでした。
見た目はオーソドックスなパッタイですが、食べてみてびっくり。
麺が短いんです。
啜れないくらい短いです。麺料理とは思えないくらい短いです。
味自体は醤油やオイスターソースがベースで、それも濃い目の味付けで間違いなく美味しいんですが、麺料理を食べている気がしません。
なんならこれをおかずに白飯を食べたいくらい、炒め物感が強いです。
何故にこんな短いんだろうって思いながら、あっという間に完食です。


きーきあっメモ
僕は甘い味付けのパッタイが好きじゃないんで(間接的にティップサマイをディスってる感が)、この店のパッタイは好きな味でした。
ただ麺はもう少し長くてもいいんじゃないかと。
麺自体は美味しかったのですが、なぜにこんな短いのか。
麺をうまく啜れない欧米人向けにそうしているのか。そんな事を思ってしまったのですが、実際のところはどうなんだろう。
もういっそのこと白飯も一緒に炒めて、そばめしパッタイとして出せばいいのに。いや、それ美味しそうだな。
ということで、短い麺のパッタイが気になる方はどうぞ。
でも本当に味は美味しかったですので、パッタイ好きはお試しあれ!
※最新来店日:2025年6月
基本情報
店名:MaeThum Padthai
場所:6/3 Siri Phong Rd, Samran Rat, Phra Nakhon, Bangkok 10200
アクセス:MRTサムヨット駅から徒歩11分
電話番号: 0889516145
営業時間:月~土 10:00-20:00
定休日:なし
URL:
Facebook:
【超絶】カームーテワダバンラック(カオカームー)@ジャルンクルン通り

こんなお店
ジャルンクルン通りの超有名ジョーク店【ジョークプリンス】脇の小道を奥に入っていったところにあるお店。
【ジョークプリンス】の店のすぐ近くに「天使猪脚」なんて看板が出ていてずっと気になってました。
あ、言い忘れましたが、カオカームー専門店です。
存在はよく知っていて、美味しいのも分かっているけど、カオマンガイやパッタイに比べ食べる機会が圧倒的に少ない料理の一つがカオカームー。
僕も多分食べるのは1年ぶりどころじゃないかも。
美味しいし、別に嫌いじゃなくむしろ好きだったりするのですが、何でこんなに食べないんだろう。
豚の角煮は大好きなのに。カオマンガイよりもカロリーが低いっていうのに。
とにかく久しぶりのカオカームーをじっくりと味わってきました。
というわけでさっそく紹介しちゃいます!
店内の雰囲気&メニュー
この路地を奥に入った左手にお店があります。
細い路地ですが、ジョークプリンスを目印に来ればすぐにわかります。

こちら店内の様子。

僕は店の外のこちらの席で食べました。
先ほどの店内の写真もここから撮りました。

メニューはタイ語、中国語、英語表記で写真付きです。

テーブルの上のお茶は無料。
氷入りのコップをお店の人が持ってきてくれます。

こんな料理を食べてきた!
今回食べたのはもちろん「カオカームー」。
ゆで卵付き、普通サイズを選んで60バーツでした。
見た目は普通のカオカームー。
まあ、カオカームーはだいたい見た目はこんなかんじです。
で、気になる味ですが、これがめっちゃ美味しい。
少し甘めのタレでよく煮込まれた豚肉はホロホロ&脂がトロトロ。
ちょっと甘いなって人は酸味と辛味のあるタレをかけたり、生ニンニクや唐辛子をかじりながら食べましょう。
なんかやたらと美味しく感じるのは、久しぶりだからではなく、きっとこの店のカオカームーが本当に美味しいからでしょう。
いや、これは大盛りにすればよかったかなと思いながら、あっという間に完食です。



きーきあっメモ
いやー、美味しかった!
味付けも良かったですが、豚肉のホロホロ加減、そして脂のトロトロ加減も絶妙でした。
久しく食べていなかったカオカームー熱が再燃してしまうくらい美味しかったです。
ということで【超絶】マークを付けておすすめします!
ぜひ、超有名店のジョークをスルーして、このカオカームーを食べてみてください!
※最新来店日:2025年6月
基本情報
店名:カームーテワダバンラック
場所:559 Charoen Krung Road, Si Lom, Bang Rak, Bangkok 10500
アクセス:BTSサパーンタクシン駅から徒歩7分
電話番号:084-156-8417
営業時間:9:00-20:00
定休日:なし
URL:
Facebook:https://www.facebook.com/khamootaewada
最後に
というわけで全部で5軒のお店を紹介しました。
皆さんの好きなお店、または行ってみたいお店はありましたでしょうか。
いずれも僕が自信をもっておすすめできるお店ばかりなので、ぜひ行ってみてください!
そうそう、バンコクにはまだまだ安くて美味しいタイ料理がたくさんあるので、これで終わりではありません。
また近々第8巻をアップしますので、どうぞお楽しみに!
以上、きーきあっがお伝えしました。
それではまたまた!
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