【日記】調理すら不可能な災害時に高カロリーを得る方法
東日本大震災が発生してから随分と時が経ちましたね。
当時は都内に住んでいましたけど、テレビが真横に吹っ飛んできました。
実家の屋根瓦は吹き飛んで、Googleの衛星写真にバッチリ写ってました。
さて、災害が起きた時にすべきことは、生き延びること。
そして命が助かったなら、まずは腹ごしらえです。
ところが、
震災時に火を使えない状況があるんですよ
東日本大震災の日、福島に住んでいる友人が被災し、とりあえずカップラーメンでも作るかと外でかまどを作って火を起こしていたんですよ。
そうしたら消防や警察が飛んできて
『爆発の危険があるから、ガス漏れの確認をするまでは火を使うな』
って言われたそうです。
つまり、どんなに素晴らしい調理道具やカセットコンロを持っていても、ガス点検が終わるまで全く使えない可能性があるということです。
なので最悪の場合、災害の初日は水と調理不要のものしか口にできないことになるわけで、
・ゼリー飲料
・缶詰
・菓子
・羊羹
・保存食
などがメインになり、カップラーメンなんかはしばらくの間は食べられません。(水で戻せば食えるけど)
もちろん腹は膨れるでしょうが、これが食事なのかと言われるとちょっと微妙なところ。
そこで自分が常にストックしているのが

ライスペーパーです。
あまり使ったこと無い人もいるでしょうけど、これが便利なんですよ。
何より素晴らしいのが『水で濡らせば30秒で主食になる』という点。
冷蔵庫に入っている野菜や缶詰の中身をライスペーパーで包めば、一瞬で生春巻きの完成。
そこそこまともな食事になりますし、米を炊く水も燃料も時間も不要で同じカロリーを摂れるわけです。
ガス点検も終わって火を使えるようになればお湯も沸かせますから、スープや味噌汁の中にちぎって入れて、簡単にエネルギー摂取量を増やせます。
普段の食事でも余ったおかずなどをライスペーパーで包めば簡単に1食作れるので、ストックしておくと便利です。
業務スーパーで安く大量に買えますし。
そしてもう1つ、業務スーパーでおすすめなのが

天かすです。
これは水すら不要。
スナック感覚でそのままボリボリ食べれば、かなりのエネルギーを得ることが出来ます。
もちろん、汁物やラーメンに混ぜればカロリーが増えて腹持ちも良くなります。
自分は普段からストックしていて、調味料を薄味にして天かすをかけて食べています。
香ばしさと食感が増して、減塩にもなってオススメです。
ただしカロリーが爆増するので食べ過ぎは注意ですけども。
というわけで、あまり防災食と思われていない食品ですが、普段から使い勝手がいいので日々の料理に取り入れてみてはいかがでしょうか。

これは取り入れすぎ。
おわり。
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