【岐阜・愛知の物流で18年】なぜ今、TG Connectを立ち上げたのか|2028年問題と現場のリアル No.0008
※この記事は、全国向けでもありますが、特に岐阜・愛知で物流に関わる荷主様・運送会社様に届いてくれたら嬉しいです(特に特定事業者に該当しない99%の企業さんに)
【ちょっと、お知らせ】
2026年4月17日に中日新聞に掲載されました。下のTG ConnectのHPのお知らせページにて、記事全文をご覧いただけます。👇👇👇
■ はじめに
岐阜県・愛知県(尾張エリア)を中心に、物流営業として18年。
荷主と運送会社、両方を毎日訪問し続けてきました。
1日5〜10件、多い日は20件。
週の終わりには翌週のテレアポを50件、60件と積み重ねる。
この仕事を通じて、物流の現場を“両側から”見続けてきました。
■ 現場で気づいた「違和感」
続ける中で、ある違和感に気づきます。
・運送会社には営業マンがほとんどいない
・荷主を定期訪問する運送会社もほぼ存在しない
・元請に機能が集中しているが、調整役が機能していない
👉 本来つながるべき三者が、
👉 繋がらないままでも成立してしまう構造になっている
■ なぜこの構造が成立してきたのか
2003年以降、貨物利用運送が広がり、
👉 「1社に頼めば全部やってくれる」
という便利な構造ができました。

これは製造業にとってはメリットでした。
・輸送を考えなくていい
・本業に集中できる
実際、日本の産業の発展にも寄与してきた部分はあると思います。
しかしその裏で👇
👉 実運送会社に適正な運賃が届かない構造が広がっていきました
■ そして今、法改正が入った
2026年〜2028年にかけての法改正は、
👉 この構造に対して明確に踏み込んでいます
しかし問題は👇
👉 この構造には、最初から“説明者が存在しない”
荷主 → 輸送の知識が薄れている
実運送 → 営業機能がない
利用運送 → 構造を変えるインセンティブがない
👉 構造的に、“誰も説明しなくても回ってしまう”
■ このまま進むとどうなるか
2028年、適正原価(≒ 実運送の最低運賃)が告示された後も
多重下請構造が放置されていれば——
👉適正原価自体が現行運賃以上の可能性
👉多重委託階層分の手数料の上乗せ
👉結果、大幅な運賃の高騰
👉 ひいては物価上昇
👉 これは全国的な問題です
岐阜・愛知に限らず、物流に関わるすべての企業に影響します。
さらに物価高騰となれば、物流と直接関係がない消費者にも影響が及びます。
これは、物流業界だけの問題ではなく、
社会全体に影響が及ぶ可能性がある、非常に危険な状態です。
それにもかかわらず、
大きく問題として扱われていない。
👉 ここに、もう一つの構造的な問題があると感じています。
■ ではどうすればいいのか
理想は👇
👉 荷主と実運送会社が直接つながること
ただし現実は👇
荷主に知識がない
実運送に営業がいない
👉 ここがボトルネックになっている
■ だからこそ必要な存在
私はこう考えました。
👉 この“歪んだ構造”を前提にしたままでは、何も変わらない
だからこそ、
👉 構造の外側から関与する存在が必要だと考えました
荷主でもない
実運送でもない
利用運送でもない
👉 だからこそ言えることがある
■ TG Connectの役割
TG Connectでは、
👉 【媒介】という形で
荷主と実運送会社を直接つなぎます

そしてその後も👇
定期訪問
問題の吸い上げ
関係性の調整
👉 元請営業の“本来の役割”を外部から担う
👉 繋げて終わりではなく、そこからがTGCの仕事です
👉 関係性が崩れないよう、継続的に関わり続けます
※特定の立場に偏らない中立的な視点で、
現場の実態を踏まえた具体的な調整ができることが特徴です。
■ 活動エリアと発信
実働としては👇
👉 岐阜・愛知エリアを中心に活動
・あえて手が届く範囲に限定し、深く長くお付き合いをしたい
一方で👇
👉 noteでは全国に向けて情報発信
・TGCの手が届かない範囲に対しては、
荷主と実運送会社の直接連携の機運醸成の役に立ちたい
👉 現場(地域)×発信(全国)
この両輪で動いていきます。
■ 最後に
物流では、
・荷主
・実運送
・利用運送
どれも欠かせない存在です。
ただ今は、
👉 法改正によってバランスの見直しが求められているタイミング
その中で、
👉 中立的な立場から、現場目線で伝える
👉 そして交通整理をする
それが、TG Connectの役割だと考えています。
・今のままで本当にいいのか不安がある
・元請任せの構造に違和感がある
・運賃や関係性に課題を感じている
もしそう感じているのであれば、
それは“現場が正常に機能していないサイン”かもしれません。
放置するか、見直すか。
その判断の材料としてでも構いません。
一度、現状を整理してみませんか。
岐阜・愛知の物流でお困りの方は、
下のHPのリンクから入ってもらって、公式LINEからご連絡を下さい。
お気軽にご連絡いただければと思います。
岐阜・愛知の荷主様と実運送会社様の直接連携をサポートし、その後の継続的なフォローまで行う事業を開始しました
▼ TG Connect 公式サイト
18年の現場経験を活かし、透明性の高い物流の実現をサポートいたします
最後までお読みいただきありがとうございました。😄
まだ大きいニュースになっていませんが、適正原価告示は決定事項です。運賃が上がれば確実に大きな物価に影響が出ます。
わかりやすく現場レベルに噛み砕かれたこれらの情報って、探してもなかなか辿り着かないんです。なので、多くの人に知ってもらいたい!
今後の情報GETの為に、今『フォロー』をしておいて下さい。🙇
『❤️スキ』をして貰えましたら、モチベが上がります。是非!😆
そして、疑問・質問は『コメント』まで。✏️
ご質問を受け付けています
物流・運送業界に関する疑問やお悩みがあれば、お気軽にお寄せください。
適正原価と利用運送
実運送体制管理簿
荷主・運送会社のお悩み など
質問は匿名で送れます。
回答は質問箱やnote記事、YouTubeでご紹介させていただく場合があります。
▶ 質問はこちら
https://note.com/qa/tg_connect_jp
いいなと思ったら応援しよう!
最後まで読んでいただき感謝です!!!🙏
2026年3月に起業したばかりの「TG Connect」は
貨物利用運送でもなく、実運送でもなく、荷主様と実運送会社を直接🤝繋いでその後のフォローもしていく新しい仕組みです💪
チップを頂けましたら物流の未来の為に使わせて頂きます😭この記事は noteマネー にピックアップされました

