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幸せはどこにある?

40歳を目前にして
幸せとは何かを考えるようになってきた

人は幸せを祈ったり望んだり
それをしたことない、と言う人は
この世にいるんだろうか?

幸せになりたい。
この子が幸せになって欲しい。
いつまでも幸せでいたい。
あの人を幸せにしたい。

幸せの定義とは何なんだろうか。

今日美味しいご飯が食べれた。
今日家族にお帰りなさいが言えた。
今日ご褒美スイーツを食べた。
今日仕事をがむしゃらに頑張った。
今日見たかった映画を観て涙を流した。
今日澄んだ空気が心地よかった。

幸せは多額の富では無い。
大勢の評価では無い。
幸せに気付いた瞬間、それが幸せなのだ。

みんな
明日に悩み
明日に不安を抱えて
明日に憂鬱を覚え
明日を見て今日を見えてない
そんな気がしてる。

今、悩んでいることそれは
なかなか解決しないかもしれないが
それが10年20年先も
同じ悩みを持ち続けているのだろうか

解決しない悩みは無数にある
ストレスがない人はおそらく少数派
だが
今無いものよりも
今有るものをよく見て欲しい

私には十分すぎるものを持っていた

子育てにおいてもそうだと言える
子供が産まれてきた時
この子が幸せになりますようにと願っただろう
健康であればそれでいいと願っただろう
でもいつしか
あれがない。これが足りて無い。
一般常識は、、、
普通は、、平均は、、、と
その子がもう既に持っているものを見ようとしないで
その子の劣っているところばかり目についてないか

もちろん、我が子を立派な大人に育て上げようとするその責任感や使命感は素晴らしい
そこには愛無くしては
できないと思える

だが

本当の幸せとは
その子が「自分はこれが幸せでこれが楽しい」

と思えることなんだと。


幸せは、どこか遠くにあるものじゃなかった。
何かを手に入れた先にあるものでもなかった。

幸せに気付いた瞬間、それが幸せなのだ。

足りないものを探し続けていたけれど、
本当に大切なものは、もうすでに手の中にあった。

そう気づいた38歳だった。

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