未来の時間をどう考える?
おはようございます。毎日投稿60日目になりました。今日も頑張っていきましょう!
人生は数直線
皆さんは未来の時間に関して、このように考えられているのではないでしょうか。「過去、現在、未来が並んだ数直線の上にいて、今は「現在」の点に立っている。前を見れば未来があり、後ろを見れば過去がある。遠くにあるものほど、目には小さく見え、近くにあってよく見える昨日、今日、明日が重要に感じられる。」というものです。このような考え方を著書『LIFE SHIFT 2』では「丘のてっぺん型視点」と呼んでいます。
この考え方に名前をつけるからには、もう1つの視点もあります。それは「鳥の目型視点」と呼ばれるものです。つまり、鳥の目のように数直線全体を俯瞰し、全ての時間が等しい重要性を持っていると考えることです。
この「鳥の目型視点」のような考え方を持つことは、人生を生き抜く上でとても大切です。多くの人は丘のてっぺん型視点を持ち、「10年後に貰える20万円」より「今すぐ貰える10万円」を選びます。これは行動経済学で「双曲割引」とも呼ばれます。
しかし、鳥の目型視点を持つ人は必ず「10年後に貰える20万円」を選びます。なぜなら、毎年この選択をし続ければ10年後から毎年20万円を手にでき、遥かに得だと知っているからです。今「毎年この選択をし続ければ」と言いましたが、人生はこの選択の連続です。
やりがちな間違い
僕の大学の同じ数学科のある友人(同じような人が多いはず)は、「単位を取る」ための必要最低限の努力しかしません。60点が合格基準なら60点を目指すという人です。もちろんそれは人の自由ですが、それでも僕は反対です。60点を目指すというのは、もちろん学べていない部分が少なくないということです。それは、(特に数学という領域においては)基礎を固め損ねるという致命傷となって「未来」に影響します。
たとえ「必要最低限の努力」で1学期間を乗り越えられても、そのツケが回って来るわけです。今、彼はそれに直面しています。
まとめ
鳥の目型視点を持つことは、人生をシンプルにし、自分の人生を最大化してくれます。人生は選択の連続です。是非、鳥の目型視点で日々の選択をしていきませんか?
