見出し画像

やめることを決める。ワークショップをしました。

【開催レポート】
レゴ®シリアスプレイ®メソッドと教材を活用したワークショップ 体験会を開催しました。

今回は、1月25日(土)に開催したレゴ®シリアスプレイ®のメソッドと教材を活用したワークショップの体験会を開催ました。
その開催レポートをお届けします。

テーマは 「やめることを決める」
新年の目標を立てるだけでなく、あえて「やめる」ことで新たな気づきを得る、そんな機会となりました。

■ 開催概要

日時:2025年1月25日(土)13:00~15:00
場所:Co-startup Space & Community FUSE(静岡県浜松市)
参加者:5名(うちレゴ®シリアスプレイ®経験者1名)
ファシリテーター:河口哲也(認定ファシリテーター)

会場の FUSE のご協力で、今回は大きな円卓を囲む形で実施。円座ならではのリラックスした雰囲気で、安心して話しやすい空間が生まれました。

(写真は参加者の皆様の許可を得て掲載させていただいております)

■ ワークショップの流れ

1. スキルビルディング(約1時間)

まず最初に取り組んだのは、レゴ®シリアスプレイ®の基本となる「スキルビルディング」。
手を動かしながら考えるプロセスに慣れることで、これからのワークにスムーズに入れる準備をします。

定番のタワーチャレンジから入ります。
作品を指差しながらお気に入りポイントなどを語ります。

今回改めて感じたポイントは以下の3つ:
手を動かすことの大切さ
作品について語ることで、思考が整理されること
作品について質問し、深掘りすることで新たな視点を得ること

特にレゴ®シリアスプレイ®ならではの特徴として「相手の目を見ない」というスタイルが自分はとても好きなところです。
普段は「相手の目を見て話す」ことがマナーとされていますが、このワークでは 作品を見ながら語る、作品について質問する ことで、より本質的な対話が生まれました。

それぞれの作品を見ることで、同じテーマでも、それぞれが違うことを改めて理解します。

「この部分の色にはどんな意味があるの?」
「このブロックの配置は、他の場所ではダメだったの?」

レゴシリアスプレイのコアプロセスは「問い」から始まります。
スキルビルディングの最後は「信頼」を作品で表現してもらいました

そんな質問を通じて、自分でも気づかなかった思考が引き出される瞬間が何度もありました。
これがまさに 「ハッと気づく」瞬間でした。
この瞬間に何度も立ち会ったこともありますし、自身もこの体験を何度もしています。

2. 目標を表現&「やめる」作業(約1時間)

次に取り組んだのは、 緑色のプレート=1年 と見立て、今年の目標を作って見ました。
「やりたいこと」をどんどんレゴ®で表現した後に、あえていくつかのブロックを外してみるという作業を行いました。

1年間という時間を資格で考えて場合、やりたいことはどんなものがあり、どこに置くのか?を考えます。

その作品の一部は取り外しても成り立つのか?

残された作品から、あなたに本当に必要なものは何か?

ここから取り外す、つまり、やりたいと持っていることをやめて、取り外しても作品自体がしっくりくるかを確認します。

手を動かし、作品を取り外しながら「やめること」が正しいのかどうかを自身で確認することによりクリアな目標設定ができたと好評でした。

実はこの手法、昨年末のファシリテーター仲間との忘年会で得たアイデアを取り入れたもので、今回は仮説検証的な意味合いもあり体験会の場でトライさせていただきました。

■ 参加者の声

ワークショップ後の振り返りでは、こんな感想をいただきました。
「最初のスキルビルディングがとても良かった。普段気づかない自分に出会えた」
「レゴ®を通じて、自分の考えを整理する面白さに気づいた」
「やめることで、本当にやりたいことが明確になった」

今回のワークを通して、自分の中の 「本当に大事なもの」 を見つめ直すきっかけとなった方が多かったようです。

■ 今後の展望

これからも月に1回ほどのペースで、様々なテーマでワークショップを開催していきたいと考えています。
次回のテーマもお楽しみに!

■ なぜレゴ®シリアスプレイ®なのか?

レゴ®シリアスプレイ®が持つ魅力や可能性について、過去のブログでも詳しく紹介していますので、ぜひチェックしてみてください👇


いいなと思ったら応援しよう!

Tetsuya Jumbo Kawaguchi 静岡県浜松市でTEDxHamamatsuのfounder/organizerとして活動中。 https://tedxhamamatsu.com/