閉曲面理論(短信)
閉曲面理論に関するわかりやすい説明
今野哲夫
我々が観測し得るものは常に閉曲面に包含された状態のものである。閉曲面に囲まれたものを物体という。我々がモノと認識する場合は常に閉曲面である。
言い換えれば閉曲面をモノとして見ているのである。
モノは細かく砕いていってもモノとして観測できる限りは閉曲面である。
そしてその最小単位に行き着くならば、それも閉曲面である。
近代物理化学は最小閉曲面を「電子軌道」としてしまい最小単位を点粒子モデルで理論建てしてきて迷宮入りした。
点粒子が構造を定義することはできない。
だから、飛び飛びの電子軌道とは何の構造なのか?説明できない。量子もつれという奇怪なことばもあるが、閉曲面で考えれば当たり前の運動量の方向性の見え方に他ならない。
宇宙の果てがわからないというのは、閉曲面化していないからだ。電磁波、重力波という球面拡散波も光速で半径拡散するならば面が閉じない。これは空間と呼ばれている。
要するに閉曲面で定義できるならばモノであり、閉曲面で捉えられない、つまり閉じていないならば空間ということになる。
時間と空間は閉じていないからモノとして認識し得ないのである。
