2025宮古島トライアスロン
【宮古島の想い出は重いで】
61歳9回目の宮古島
私がトライアスロンを始めたのが2006年42歳。
Team Braveの練習会に参加しだしたのが2009年。

#この年の古谷純平はまだ高校生だったはず
私が宮古島トライアスロンに初参加したのが2010年46歳でした。
初の宮古島は腸脛靭帯炎で膝が痛くて痛くてそれでも必死で耐えて耐えてフィニッシュ目指してなんとか完走できました。
競技場に帰ってきたときにみんなが出迎えてくれて泣きながらフィニッシュしました。
まぁハマりましたね。
トライアスロンだけでなく宮古島そのものに

で、「いつかは私も出たいなぁ」と言ってた妻の薫さんが翌年に初出場初完走。

いつかは家族4人で出れるかなぁと思う間もなく子どもたちの成長が凄まじい。
アッと言う間に親より速くなりました。
長男たかひろと妻の薫さんと3人で宮古島に出たのが2018年と2019年。

宮古島トライアスロンは2010年の初出場から6年連続と2018,19年の8回出てます。
妻の薫さんは2011年から4回連続と2018,19年2024年の7回。
長男の嵩大(タカヒロ)は2018,19年2024年の3回。
長女の香名は2024年初出場で今年2回目。
で、まぁ私自身は6年ぶり9回目の宮古島トライアスロンになります。
昨年2024年38回大会に長女の香名が初出場で初完走
これでスイッチ入りました。
ほぼ年間通してトレーニング出来ました。
これまでのパターンとしてはスイムバイクはそこそこいけてるのにランで大失速というのが私の通常パターンでした。
とにかく走れるようになりたい。
走るしかない。
年間通してまあまあ走りました。
結果、スイムもバイク
も過去最も時間かかりました笑
ただ、ランはそこそこ走れた方かな?

で、4月20日の朝7:00ちょうどに一斉スタートなんですが「1393人」がスイムスタートしてたらしいです。
距離は
スイム3km
バイク123km
ラン35km
制限時間12時間です。
走るとこんな感じ。
↓クリックしてみて!
スイムはウエット着てるしなんとかなるかと思ったけど人の多さでイヤになった。
エンジンかかるまで時間かかりました。
一周目折り返しくらいからやっとマイペースで泳げました。
一周目上陸したとたんに「トップの古谷選手、スイムアップしました」とのアナウンス。
香名とスイムアップで7分差
バイクスタートで6分差

バイクスタートからしばらく追い風区間なので池間島までは割と楽に走れました。

池間島をグルっと回って30kmのチェックポイント手前で香名に追いついた。
DHバーの固定が緩くて動いてしまっていたので香名から工具借りようか迷いましたが
比嘉ロードパークのメカニックサービスまでなんとか辛抱しました。
池間島(30km地点)から東平安名崎(68km地点)までは上り基調で向かい風区間。
ペースを落としながら進みました。
バイク練習も最長60km2時間しかやってないのでしんどくなってきます。
比嘉ロードパークのメカニックサービスでDHバーを固定してもらって
エイドでもバイク降りてゆっくり休みました。
過去8回出てますが止まって休んだのは今回初めて!
東平安名崎手前ではすでにタレてきていました。
糖質はしっかり補給してるつもりでしたが
咀嚼がしんどいので液体メインで補給。
唯一持っていった「スポーツようかん」を食べたらその後ちょっと復活しました。
東平安名崎折り返しで香名とすれ違う。

だいぶ追いつかれてる感はあった。
この先の南岸沿いはアップダウンの連続。
ただ昨年ヒルクライムレースを経験してから上りの苦手意識は昔ほどなくなってました。
あれほど苦手だったのに意外に登れました。

しかしDHポジションとるのがしんどくてこのあとはほぼほぼサイクリングポジションでした。
練習不足なのかポジションが合ってないのかよくわからん状態。
ペースを落としながらバイクフィニッシュへと向かいます。
バイク後半はヘロヘロにタレていましたがなんとかバイクフィニッシュ。
123kmのバイクを終えて35kmのランスタートです。
【宮古テレビ公式さんから1分間の切り抜き】バイクフィニッシュの動画
このとき気づいていませんでしたが香名がすぐ後ろでバイクフィニッシュしてました。
このあとT2でいっしょになります。
そして同時にランスタート。
スタートすぐのエイドで記念撮影。


最初の1kmラップは6分ジャスト。
香名には速かったらしくて「先に行って」と私が先行。
2km過ぎのトイレに入ってる間に追いつかれたが
その先のエイドで「ジップロックの小袋あるで」と
香名からもらってそれに氷をいれて首筋にあてながら走る。
これが良かった。
ラン折り返しまでは背中に日差しを浴びながら追い風基調。
エイドステーションでとにかく冷やしながら暑さに耐える。

折り返すと今度は向かい風が心地よい。
更には一瞬の通り雨(スコール)もあって更に心地よかった。
ランを折り返すと後続のランナー全てとすれ違います。
香名とは約1kmの差がついてた。
薫さんともかなり後で出会ったが元気そうに走っていたので完走出来そうな感じ。
ラン後半はペースもガタ落ちでしたが動かないなりに身体を前に進める。
そんなこんなで6年ぶりの宮古島でフィニッシュを迎えます。



【宮古テレビ公式さんから1分間の切り抜き】芳晴ランフィニッシュの動画
【宮古テレビ公式さんから1分間の切り抜き】香名ランフィニッシュの動画
宮古島のランコースって一本道の折り返しなので6年前の前回出場大会まではトップの選手含めて全員とすれ違えたのよ。
それが今回はトップの古谷選手とだけ出会えなかった。。。。
ランスタート後2kmくらいで花火が上がったので「トップの選手がフィニッシュしたな」と理解しました。
そういれば、ランですれ違う時に「がんばれよー」とかいろいろ声かけあってたなぁと思いながら走ってると前から同じユニフォームが走ってきます。
大和やんけーと思いながら「大和がんばれよー」と声かけ!
声出すと自分も元気になれるんよね。
そのあとも田久世さんとも「がんばれー」と。
折り返してからは香名と薫さんそれぞれと。
フィニッシュ手前くらいでそろそろ香名が追い付いてくるかなー?とだいぶ後ろ見ながら走ってましたが姿が見えず。

お母さん30分後くらいかなぁ?とか話してたらいきなり
「お母さん帰ってきた!」
「ちょ、だいぶ速いやん」
急いで同伴フィニッシュの待機場所に急ぎます。
薫さん、久しぶりの宮古島完走でした。
【宮古テレビ公式さんから1分間の切り抜き】薫さんのランフィニッシュの動画



結果として今回は家族3人出て3人とも完走出来ました。
全体で1393名スイムスタートから制限時間内のランフィニッシュは1258名
優勝の古谷純平選手は6:03:57
1258位の最終走者は12:07:41
私は10:50:01で全体の901位
年代別(60-64歳男子)でいうと
スイムスタート193名、完走者163名中の90位でした。
65歳区分もあって38名スタートで31名フィニッシュされています。
6年ぶり久しぶりの宮古島は距離も制限時間も短くなってましたけど、
これはこれで良いと思う。
IRONMANはIRONMANの距離と制限時間があるし、その半分のIRONMAN70.3というフォーマットもあるわけで、
IRONMANはスイム3.8km、バイク180.2km、ラン42.195kmの総距離226km(約140.6マイル)を制限時間17時間で行われるのが一般的です。
IRONMAN70.3はその半分の距離スイム1.9km、バイク90km、ラン21.0975kmの113km(70.3マイル)で行われます。
その中間の「セミロング」的な距離も宮古島らしくて。
2年前に宮古島再開の時に宮塚さんの書かれた記事にも賛同します
【ミヤヅカの提言】理想的フォーマットだった今年の宮古島大会 / “宮塚英也のトライアスロン EYE”
https://triathlonlife-m.com/archives/10247
そんなこんなで、6年ぶり9回目の宮古島を心身とも存分に楽しむことが出来ました。
個人的には最大であと4回の機会が残されていますが4回出られる保証はどこにもありません。
今年が最後かもしれないし、あと4回出られるかもしれない。
今回出れなかった嵩大含めて藤井家4人で出て4人とも完走というのはどこかで成し遂げて卒業を迎えたい。
それまではボチボチとマイペースでがんばります!
最後までお付き合いありがとうございました!


