見出し画像

AIと歩くための判断の地図

AIに相談しているのに、なぜか前に進まない。

そんなことはありませんか?

  • AIに何を任せればいいのか分からない

  • どこまでAIに任せていいのか迷う

  • AIからいくつも案が出てくると、かえって決められなくなる

  • やることがいくつもあると、何から手をつければいいのか分からない

  • 考えているうちに、最初に何を決めたかったのか分からなくなる

AIの使い方を覚えているのに、なぜか迷う。

もしかすると、問題は「AIの使い方」ではなく、AIに相談する前の、自分の判断の整理なのかもしれません。


AIに任せることと、自分で決めること

AIは、分からないことを調べたり、情報を整理したり、いくつもの案を出したりできます。

その一方で、AIが便利になったことから、
「これはAIに任せていいのか?」
「ここは自分で決めるべきなのか?」という、
新しい迷いも生まれます。

そして、そこが決まらないままAIと対話を続けると、答えは増えていくのに、自分の判断はなかなか進みません。

さらに、決めるべきことが複数あると、
「結局、何から決めればいいんだろう?」という、
別の迷いも出てきます。

つまり、AIと一緒に進める前には、
「どこまでを決めるのか」そして、
「何から決めるのか」を、
自分なりに整理しておく必要があるのではないでしょうか。


「理解の旅」の、その先へ

これまで「理解の旅」という連載で、AIとの対話で思考を整理し、目的を明確にしていく過程を書いてきました。※この記事は、「理解の旅」を読んでいなくても、一つの記事として読み進められます。

目的が見えても、その先にはまだ迷いが残ります。
「何を自分で決めればいい?」
「どこからAIに任せればいい?」
「いくつか決めることがあるとき、何から進めればいい?」――こうした、判断の手前にある迷いです。

今回の記事は、そこから先を自分自身のテーマで整理していくためのものです。


この記事でやること

この記事では、知識として「こう考えましょう」と説明して終わるのではありません。

あなた自身の一つのテーマを使って、実際に整理していきます。

そのために、一枚の「判断シート」を使います。
8つの章を読みながら、少しずつ書き込んでいくことで、

  • 自分が考えているテーマ

  • AIに任せるところ

  • 自分で決めるところ

  • 実際にAIと対話して分かったこと

  • 何から進めるのか

  • その判断を次のテーマでも使えるか

を自分自身の言葉で整理していきます。

そして最後には、「自分の場合は、どう判断するのか」を一枚にまとめたものが手元に残ります。


こんな方に向いています

  • AIを使っているけれど、なぜか判断に迷う方

  • AIに任せる範囲を自分なりに整理したい方

  • AIから答えをもらうだけでなく、一緒に考える使い方をしたい方

  • やりたいことはあるけれど、何から進めるか迷いやすい方

  • 自分の考え方を一度きちんと整理してみたい方

  • 「理解の旅」の続きを自分自身のテーマで試してみたい方


この記事を読んだあとに残るもの

知識だけではありません。誰かの正解でもありません。

あなた自身のテーマについて考えた、一枚の判断シートです。

一度作って終わりではなく、別のテーマで試すことで、自分の判断の癖や、AIとの付き合い方も見えてくるかもしれません。

まだ迷っているなら、どの記事から読むといいか

AIに何を任せるのか。
何を自分で決めるのか。
そして、何から始めるのか。

その答えは、人によって違います。

だから、一般的な正解を渡すのではなく、自分自身の判断を整理するところまで、一緒にやってみる。

この記事では、8章を通して、あなた自身の判断を一枚のシートに整理していきます。


「AIをもっと使いこなす方法」ではありません。

AIの便利な使い方や、すぐ使えるプロンプト集を紹介する記事ではありません。

AIと一緒に進む前に、自分は何を決めるのか。
そこを一度、立ち止まって整理してみるための記事です。


AIとの付き合い方に迷うことがある。

その迷いをAIのせいにするのではなく、自分の中から一度整理してみたい。

そう思われた方は、続きをどうぞ。
※この記事では、8章を通して一枚の判断シートを完成させます。

ここから先は

6,155字 / 10画像

¥ 1,480

Amazon Payで支払うと最大2%還元のチャンス! 9/30まで

この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?