「お金はあるのに使えない」から抜け出した私の話。NLPで“使うのが怖い”を手放したきっかけと変化
NLPで“使うのが怖い”を手放したきっかけと変化
NLP上級プロコーチ、テリーです.
「貯金はあるのに、いつもお金のことを心配している」
「自分のためにお金を使うと、どこか罪悪感がある」
「他人にはプレゼントできるのに、自分には“もったいない”と思ってしまう」
そんな“お金使えない症候群”に、心当たりはありませんか?
それは性格や意思の弱さではなく、誰の中にもある「心のクセ」が原因です。私自身も長くそのクセに苦しみましたが、NLP心理学(神経言語プログラミング)を通して「お金を使うのが怖い」という無意識のブレーキを少しずつ手放すことができました。
この記事では、私がどのようにそのブロックを外し、お金と心の関係を整えていったのか、その過程を具体的にお伝えします。
「節約が正解」と思い込んでいた私
私は以前、「お金を使うのが怖い」と感じていました。
特に、洋服や美容など“自分の見た目”に関わることにはブレーキがかかっていたのです。実はそこには、両親から無意識に受け継いだ“お金の価値観”がありました。
母は倹約家で、自分にはほとんどお金をかけない人。買い物は近所の平和堂か生協のカタログ、そんな人でした。そのせいか、子どもながらにたまの外食でも“食べたいもの”より“安いもの”を選ぶようになっていました。
父はそんな母を「母さんがいなければ、うちはこんなにゆとりがないよな」と褒めていて、お金を節約することはいいこと、という思いが刷り込まれました。
また、5歳の時に当時ほしかったゲームPCの(ピコ)を買ってもらえなかったことで、「お金に余裕があっても、私には使ってもらえない=私は愛されていないのかもしれない」と感じてしまったのです。
今振り返れば、それは子どもなりの解釈でしたが、その瞬間に“お金と愛はつながっている”という思い込みが心の中に根を張ってしまったのです。
そして気づけば、「お金はできるだけ使わないほうがいい」「貯めることこそ正義」という価値観を身につけていました。そして、心の奥底では「両親は私を本当は大切に思っていない」という思い込みもありました。
ある講座との出会いが、「お金」だけでなく人生全体を動かし始めた
私がこの思い込みを手放す転機になったのは、アメリカで開発された「お金のブロック」を扱うNLPプログラムに出会ったことでした。
この学びを通して私が最初に気づいたのは、「お金を使うのが怖い」という感覚は性格の問題ではなく、過去の経験から無意識につくられた“思い込み”や”自分ルール”による心の反応だった、ということです。
「お金は貯めるもので、使うものではない」
「贅沢な私になると、家族を悲しませてしまうかも」
「学び以外に使うお金は、どこか後ろめたい」
こうした思い込みが、気づかないうちに私の選択を縛っていました。
・贅沢すると、誰かを裏切る気がする
・自分にお金をかけるのは、どこか後ろめたい
・豊かになると、人が離れていく気がする
だから私は「貯める」ことを選び続けました。
一見すると正しい選択で、実際、お金は減りません。
でも気づいたんです。
私は、お金は守れても、時間や経験や自信を、少しずつ手放していると。
講座を通してそれらを一つひとつ見つめ直し、今の自分に合わないものを手放していく中で、少しずつ「お金=不安や恐怖の種」ではなく、「人生を支えてくれる大切な存在」として捉え直せるようになっていきました。
そして、不思議なことに、その後、思いがけず持っていた株が上がったり、生前贈与を受ける機会にも恵まれ、気づけば心理的にも経済的にも豊かさが自然と広がっていきました。
そして、一番嬉しい変化は「私はもう使ってもいい人」であると自分を認めれたことです。
この考え方に変わってから、以前から行きたかった短期留学に行く決心がついたこと、ファッションショーに参加したり、ダイエットしたり、メイクを習ったりと、以前なら「もったいない」と思っていたことにもお金を使えるようになったのです。
「使いたいのに使えない」その鎧を脱ぐために
この記事を読んで、何か少し心に残るところがあった方へ。
お金との向き合い方は、とても個人的なものです。人に見える場所で反応しづらかったり、誰かに話すこと自体に少し構えてしまったりするかもしれません。
けれど、「使いたいのに使えない」「自分のためにお金を使うと罪悪感がある」という感覚には、性格や意思の弱さではなく、これまでの経験から身についた無意識のルールが関係していることがあります。
テリ塾では、NLP心理学の視点から、お金の無意識のルールや思い込みを整理する初回限定セッションを行っています。
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音声はこちらから聞けます↓
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