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「シュタイナー思想とヌーソロジー」⑦ 💫物質と霊性💫の巻

皆様、こんにちは♪
桜の季節もそろそろ終わり。
まだまだ朝晩、寒く感じる日が多いですが
初夏がいずれ顔を出してくるのが 
待ち遠しいですね。

今回の「シュタイナー思想とヌーソロジー」、
今まで福田秀樹さんによるシュタイナー思想の概論という感じに、ぼくがヌーソロジーを学んだなりに感想、解説をするという感じでしたが、ここからは福田秀樹さんによるヌーソロジーとシュタイナー思想の構造比較という感じになっていきます。そこにぼくが(余計な?)茶々を入れるという形で進めていきます。

それでは始まり始まり〜🌟🌟🌟


福田さん曰く、

〈「ヌーソロジーとシュタイナー思想の関係性を考える上で重要なポイント。
シュタイナー:真の自我形成と結びついた霊的な対象意識の形成、その準備としての知覚を通じた物質世界における自我意識、対象意識の形成の仕組み。
ヌーソロジー:人間が物質世界の知覚を通じて自我・対象意識を形成し、さらに高次自我を形成していく基礎となる霊的一物質的構造体が存在していることを示唆している。〉


TERUゞ
ヌーソロジーの場合、意識の段階、次元をかなり細かく分けているのが特徴的。人間の意識次元だけでも、観測者のいないものの次元、そこから外に出て観測者が視覚的にものを認識する次元、自我と他者が現れる次元、集合意識的次元、思考や感覚を生み出す次元、進化の意志を生み出す次元、死の次元。これらが双対七階層になっている。人間の意識次元はψプサイで表され、さらに上にはΩヒト、Φ真実の人間の次元、人間の意識次元の下には物の次元αがフラクタル的に双対七階層で表される。
人間の次元ψだけでも理解&感覚化は大変だけど、これに加えてヌーソロジーでは他者側もあるので、複雑です😆💦





福田さん曰く、

〈シュタイナーは「物質と魂は共通の基礎を持っている。それが、我々が光と呼ぶものの本質である。」という事を語っているが、この物質と魂の共通の基礎が、ヌーソロジーの文脈からは人間の意識のと物質の共通の霊的構造体としての光子から始まる素粒子、そして原子に対応する。〉


TERUゞ
原子以下の物質を量子と呼ばれ、素粒子はさらに細かい最小単位物質とされています。

シュタイナーが亡くなった1925年頃より量子力学は勃興。よくヌーソロジーを学ぶ人は今、シュタイナーが生きていたら・・・シュタイナーの時代に量子力学があったら・・・と、口惜しそうに言ったりしますが、そこは時代の綾、まだその時ではなかったという事でしょうか。

ヌーソロジーでは物理学的な量子力学や素粒子の見方は客観的な見方であって本質をみてないと言います。主観世界において素粒子は最もミクロな存在から反転してマクロになっている。
つまり空間そのものであると言うことですね〜。
じゃあ、空間てなんなの、時間てなんなのと思考が進むと面白いですよ〜💫💫💫





福田さん曰く

どうして素粒子・原子は人間の意識と同等の構造をもつと言えるのか。現代科学における素粒子のイメージは古典力学が持つ「硬い物質」というイメージと異なり、目の前の微小空間に存在している、高次の幾何学的な構造体と言えるもの。それは数学的には波動関数という形で表される、

高次の回転体とも言えるもの。





TERUゞ
3次元的意識4次元的意識両方人間は持っているという事ですね。
粒子化物質化が強い意識は3次元的🌟🌟🌟
拡散、波のような意識は4次元的〜🌟🌟🌟🌟
そしてさらに虚時間、4次元空間は回転しているのですね〜😆💫

この時間的回転はヌーソロジーではウィック回転(直線的時間から円環時間への変換)とダイナミカル位相で表されます(絶対的現在を囲む円周の事。U(1)回転ともいうと思います💫)。


空間的回転はベリー位相というもので表されます(最近、半田さんがヌーソロジー的物理学に取り入れました🌟)。




福田さん、
素粒子の存在は、我々の目の前の微小な空間の中に4次元以上の高次構造体が存在している事を示唆している。そこでは次元の逆転現象が生じている。


TERUゞ
つまりは人間的な見方、科学物理学の客観的な見方が素粒子を最小単位にしているのであって、
その点(素粒子)の向こうへ反転すると高次構造次元が連なっていると言うことですね。
凄いですね😆🌟




TERUゞ
ヌーソロジーではI(アイ、虚数)を意識、精神としていますが、数学はなんでかわからないけどそういう事になっている、というところで思考停止しているみたいです。
残念ながら、科学、脳科学は意識の存在を未だ認めていません・・・



福田さん曰く、
素粒子は時空、物質世界において自我意識と対象認識を成立させている意識のカタチとなっている。
原子は人間の意識を低次自我から高次自我へと導く意識のカタチ。


TERUゞ
ヌーソロジーでは精神が物質世界で潜象化している時、素粒子として見えて、精神が顕在化して世界が反転した時、原子(元素体)として見えると言います。
一つのものには二つの性質があるということですね。それは何でもそうなのかもしれません。
裏と表。そしてそれを創り出す根源的高次世界があるという事でしょう💫🌟💫




福田さん曰く、
自他の意識による宇宙形成
高次空間において、自他の意識は対称的な幾何学構造を持っている。宇宙は、この相互に対称的な自他2組の意識によって形成される。
現代物理学において素粒子は高次空間の対象性を持つとされているが、この素粒子の持つ空間的な対象性が意識面では「自他の意識構造の対称性」を現している。


TERUゞ
未勉強領域ですが素粒子物理学では既存の素粒子に対となる素粒子の存在が予測されているようです。
ヌーソロジーの自己と他者、双対構造では全ての次元においてひっくり返った他者側の意識があると言います。時代がこれからさらに進むと科学的にもヌーソロジーのような精神的物理学の方でも解明が進むかもしれません。

https://www.sci.kyushu-u.ac.jp/koho/qrinews/qrinews_191115.html


ヌーソロジーでは人間の意識領域での自他構造を
SU(2)×SU(2)という素粒子構造で現します。

AdS(他者世界)とdS(自己世界)をいかにしてCFTへと導くか。
AdSとdSは対立ではない。互いに補完し合う双子の関係にある。二つで一つの二元論を形作り、人間の意識の土台として働いている。
AdS——SO(2,3)の負の曲率を持つ時空——では、自己が他者の視点に埋没している。ここでは他者視線(時間軸)、つまり実時間(t軸)が支配的となり、自己の奥行きはそのまま時間tとして見立てられ、そのせいで空間がマイナス側に歪んでいる。
この領域は物質的世界観が支配する場だ。科学的な客観性が根を張り、自己と他者は「人間」という一般化によってその差異を剥奪され、重力によって抑圧を受ける。
それに対してdS——SO(1,4)の正の曲率を持つ世界——では、持続が空間に投影され、膨張として現れる。虚時間(it軸)が空間に影響を及ぼし、プラス側へと広げようとするのだ。自己はそれを自身の内なる宗教的衝動として感じ取る。dSには精神性が息づいており、その持続の奪回への欲望が意識に深さをもたらしている。
この二元論は明確なので、各々しっかりインプットしてほしい。
AdSは物質を映す。実軸的で、他者の奥行きが時間的展開として開き、非持続の領域を形作る。dSは精神を映す。虚軸的で、自己の持続が空間的膨張として立ち上がり、意識の深さを刻む。
人間の問いかけに対して、AdSは「物質だ」と答え、dSは「精神だ」と答える。二択を突きつけてくるのだ。当然、科学はAdSに寄り、宗教はdSに寄る。だが、この二つは単なる対極ではない。双子として、互いを必要とし、互いを補い合っている。
そこに時の定めとして全きヌースの雷光が現れる。その役割は、双方を等化し、CFTへと導くことだ。AdSのマイナス曲率とdSのプラス曲率は、CFTを境界にして拮抗している。AdS/CFT、dS/CFTの双対関係が、この境界を物質と精神の「中間領域」として位置づけている。すなわち、この場所こそが起源(アルケー)だ。
ヌーソロジーは、ウィック変換をCFTへの架け橋し、実時間(t軸、AdS)と虚時間(it軸、dS)をt→itでつなぎ、CFTのスケールフリーな場へと意識を変換する。これによって時間も空間も「実と虚」の二元論を超えるのだ。
AdSの「他者視点の物質性」とdSの「自己視点の精神性」は、CFTで「差異の等化な場」へと変貌する。それによって自己と他者の奥行きが、虚軸と実軸の対等な共存となって、二組の十字架の中に調和と生成を形成する。それが量子場だ。
CFTで等化されると、物質(AdS)の時間的埋没と精神(dS)の空間的膨張が、スケール不変な「持続空間」、すなわち永遠の中に溶け合う。SO(2,3)の歪み——自己が他者に埋没し、時間が支配する負の曲率——と、SO(1,4)の歪み——持続が空間に広がり、膨張する正の曲率——が、CFTの対称性によって打ち消されるのだ。そのようにして、この思考は、物質か精神かの二択を突き破り、意識と宇宙を新たな始源の地平に立たせるのだ。

上記半田さんポストより


文章の内容を理解するのはなかなか難しいと思いますが、左と右の自己視点と他者視点の円がSU(2)、真ん中の円は左右の円が重なり合っていてSU(2)×SU(2)となります。



ブロッホ球は1周すると720度の回転になるという。
これはSU(2)が二つねじれて重なり合っているからと考えられる。
自己側のSU(2)と他者側のSU(2)
赤で示されたアップクォーク青で示されたダウンクォークは他者側ではひっくり返っている。
そのひっくり返った他者視線に入り込んで自己を見失っているのが現世人類だ。





福田さん曰く、

人間の自他のそれぞれの意識が、この高次空間を流動しながら自我意識を形成し、同時に物質宇宙が生成されている。その意味でこの宇宙は「自他の意識」で形成されていると言える。


TERUゞ
これこそがヌーソロジーの根本的な考え方だけど、見方が人間側からなので少し言い直すと、

自他の霊的意識が高次空間を流動しながら、自我意識を射影し、同時に物質宇宙も射影している。

という言い方の方がヌーソロジー的になると思います。


半田さん曰く、高次空間という捉え方すら、人間的な見方になるみたいですね。
この辺りはほんとその世界を見た人でないと言えない言い方かもしれません↓




福田さん曰く、

少し複雑だが、自己と他者という2者の関係ではなくて、「自己から見た自己と他者」と「他者から見た自己と他者」という2×2=4者の関係を考える必要がある。


ここはほんと重要なところですね。
今の人間は「他者から見た自己と他者」の世界に入り込んで自己からの視線を見失ってしまっている。

もう一度、上にも載せた半田さんのポストを載せると

左の他者視線の赤い円のみに我々現代人はなってしまっているということです。
自己視点、主観空間を取り戻しつつ、真ん中の生成空間を目指そうというのが今のヌーソロジーが力を入れているところだと思います。
そこに行くことで


自我や時間、言語を生み出してくるもの、そして背中合わせの存在論的他者という存在。
生命と死。永遠。
さらなる高次元存在。


それらの事がほんとの意味でわかってくると思います💫💫💫

そして、決して一つになれない2つの流動性(ヌーソロジーではNoosとNosと呼ぶ)のズレ、摩擦、差異があらゆるものを生み出して、宇宙を進化させていくということがわかるのではないかと思います💫∞💫





あと6ページ先までと思ってましたが、長くなったのでここまでで!(なんと!4ページしか進んでない🤣💦💦💦)

量子力学が今回出てきましたが
ぼくはヌーソロジーを始めた当初は避けて通ってました。
しかし、ヌーソロジーでは素粒子=霊。
素粒子構造を理解することでぼくらの本体である霊の構造、霊の動きというものがわかるのではないかと思い少しずつ学んでいます。
数式までは手が回りませんが、素粒子構造の図像を自分で何度もノートに書いてるうちに少しずつ頭に入ってきたという感じです🌟


この先は進めなかった6ページ分。
次回、書きますが読みたい方は
是非どうぞ♪♪📖
今回は写経もサボりです😆💦💦


今年最後の桜とともに



ご一読ありがとうございました🌸✨

ナマステ✨🐉🐍🌸


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まだまだ福田さんパートです。





お疲れ様でした🌸






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