約束 〜Survival 叶えたい夢に向かって〜 続き44
あくる日。
私はもう一度バスに乗った。
書き上げた作品と長男が送ってくれたトラベラーズチェック、次男が送ってくれた写真、手紙、そして日本のお金、私の大事な全てが入った古びた書類ケースを胸に抱き。。
❀成功して理解のない人達から子どもたちを取り戻す❀
ソニー・ピクチャーズの前。
深呼吸をする。
まずはセキュリティの人に声をかけた
私
「入っても良いですか?」
セキュリティの人
「アポイントメントはお持ちですか?」
私
「いいえ、まだ持ってません」
セキュリティの人
「そしたら先にアポイントメントを取得しないといけません」
私
「だから誰かに出会わないと始まらないんです。お願いします。中に入らせてください。私はみんなの為に成功しないといけないんです😣🎬❣️」
セキュリティの人
「ごめんね❣️アポイントメントが無いと通せないんだょ〜😔」
私
「。。。解りました😢」
見ると数台車が入って行く。。
私は入って行く車の人に声をかけていった
「お願いします❣️話を聞いてください❣️お願いします」と。。
当然、無視同然で。
必死の私は自然と涙が溢れていた。。
とそこに。
セキュリティの所で少し時間がかかってる車。
私
「お願いです❣️話だけでも聞いてください❣️お願いします😭❣️」
配達員
「俺はただの宅配だょ〜😧」
車を見るとただの宅配だった。。
見ていると、その人は中へ入る為、セキュリティに荷物に書いてある名前を見せていた。
。。「ペン❣️あ〜ペン無い〜😩」。。と心の中で叫んでた。
私は名前と内線番号を必死に覚え、急いでホステルへ戻る事にした。。
バスがバス乗り場でもないのに止まった。
すると運転手がスターバックスへと降りて行った?
バスに乗ってるお客さん達は何ら変わりなく、それも皆知り合いのようにおしゃべりしてる。。
お客さんA
「まあな、運転手も珈琲飲みたいやろう😊」
お客さんB
「そうや😊❣️」
等。。
とそこに、運転手が珈琲を持って戻って来て再びバスは動き出した。。😄
で一瞬、名前と内線番号を忘れそうになった🙄❣️
。。「あ〜ヤバいヤバい❣️」。。と心でひとりごと。
ホステルへ着いた私は早速ソニー・ピクチャーズの電話番号を調べかけてみた。。
内線番号へ繋いでもらうと男性が出た。。
私
「初めまして」
から、自己紹介をし
私
「作品を見て頂けますか?」
と。その応えは
男性
「よっしゃ❣️Faxで送ってくれる?😊」
住所、電話番号、名前を書き添えてその人宛へ送った。。
直ぐには返事はなかった。。
