【表現者として、ありのままに生きる。 第一回】もったいないといわれた退職、後悔はゼロ。夢を叶える近道は譲れない。
「もったいない」と言われても、私は私の人生を生きる。勤めを辞めて、表現者として起業する。
今年、長年勤めた職場を、まもなく早期退職する。年度末でもない、本当に間もなく。
二十年かけて、やっと自分の生き方への入口にたどり着く。
「もったいない」「なんでそんなことを」「何がしたいのか、わからない」周りの人たちからは、そんな言葉をたくさんもらった。でも、それで構わない。
このまま、ただ、生きるだけのために生きるのか。それとも、心が求める生き方に舵を切るのか。
迷わず、後者を選んだ。生活は安定している。それなりの給料、毎月の保障、肩書き、世間の信用。十分恵まれた立場だ。でも、それは、本当の「自分の人生」ではない。
表現することは、生きること。
表現したい。誰かに伝えたい。誰かと響き合いたい。言葉で、動きで、作品で、叫びたい衝動がある。
生きるために表現するのではなく、表現することこそが生きること。
表現で、生活が成り立つ。生きるために必要なお金が、表現から生まれる。そんな生き方を、求めてきた。やらずに後悔して人生を終えることはできない。そして今、その願いを現実に変える。
一千万円は、手段ではなく「誓い」。だから、起業する。
目標は、年収1千万円。無謀だと笑われてかまわない。笑われるようなことを成し遂げたとき、人の心は動くはず。
まずは1円を稼ぐことから始める。ひとつ、自分で価値を生み出し、誰かに届ける。そこから、すべてが始まる。
この選択は「逃げ」じゃなく、20年近く追い続けた“自分の原点”への回帰。「誰かの光になるように」。ここでは、自分の歩みを記録していく。成功や失敗だけでなく、迷いも弱さも含めて。迷っても、ここに戻れるように。
自分の歩みの全てが、同じように悩んでいる誰かの光になるはず。
これから、どうぞよろしくお願いします。
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