AirPodsPro3のライブ翻訳を試す
昨日(2025/11/04)、「iOS 26.1」がリリースされました。
目玉機能はなんといっても、ライブ翻訳。
相手が話す外国語を、その場で、リアルタイムに翻訳してくれる機能です。
「iOS 26」からの機能ですが、26.1でいよいよ日本語に対応したので、さっそくアップデートして試してみました。

「あなたの言語」に日本語が選べます。
まずはYouTubeの英語リスニングを聞いてみました。

少し変な訳になることもあるけど、だいたい合ってます。すごい。同時通訳さんを雇った気分です。
おそらくですが、相手がゆっくり、わかりやすい言葉で語りかけてくれたら、かなりの精度で訳せると思われます。そのとき相手の方も同様の機能を使って、ぼくの日本語を母国語に訳して聞いてくれたら、会話が成り立つでしょう。
AIの進化は、いま異常な速度で進んでいますから、来年のいまごろには、もっと正確に、もっと速く翻訳されて、自然な「会話」ができるようになりそう。さらに2年後、3年後となれば、どこまで進化しているのだろう。
未来はともかく、Appleのライブ翻訳は、いまどのくらい聞き取れるのかと思って、ハリウッド映画をストリーミング再生して聞いてみました。
うん。むり(苦笑)。
さすがに映画のセリフを、うまく訳すのは難しいようです。遅延もありますから、画面と翻訳された言葉が合わなくて、数分試しただけで頭が痛くなってきました。
たしかGoogle Pixelの同等機能では、相手の声の波長をそのまま模して、つまり翻訳された声も「相手の声そのもの」で聞こえるらしいのですが、Appleのライブ翻訳は、基本「女性の声」だけです。なので画面との遅延も相まって、だれのセリフなのかわからなくなります。
脳は大混乱。
映画の音声まで自然に聞こえるようになるには(画面と遅延なく、かつ役者さんの声そのままで)、さすがに、まだ数年はかかりそうですね。
以上、ファースト・インプレッションでした。
