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ベイマックスの「在り方」を愛している

私はベイマックスが大好きです。

ベイマックスというのは、ディズニー映画『ベイマックス』に登場する、白くてふくふくしたキャラクターのことです。

ベイマックスをどのように好きかというと、見た目やキャラクター性だけではなく「在り方そのもの」を愛しています。

なぜここまでベイマックスを愛しているのか、いつか語りたいと思っていたのにできていなかったので、このアカウントを再開した記念に書こうと思います。

私とベイマックスの出会いは意外と(?)最近で、2023年の11月。友達とコロナ禍中に行けていなかったディズニーランドに行った時の話。

当時、新しめだったアトラクション『ベイマックスのハッピーライド』に乗ったことがなく、会社の先輩から楽しいから乗ったほうがいいと言われていた私は、一緒にディズニーランドに行く友達たちに是非乗りたいということを伝えていました。

なんと私は映画『ベイマックス』を観たことがなかったので、友人たちに「実はベイマックスの映画は観たことがない」と伝えたら「愚かな、あなたは絶対にこの作品が好きです、早く観なさい」とちょっと怒られるくらいの勢いで言われ、私は素直なオタクなので、帰った次の日にディズニープラスに加入し、観ました。

結果、わりと本気で人生で一番感動することになりました。泣いた。大号泣した。その時の自分の感情をなぜnoteに残さなかったのか、今でも激しく後悔しています。

そこから現在までの約2年間、私は、グッズを購入したり、友達に手当たり次第進めたりするベイマックス狂いとなりました。


花火大会は祭りバージョンベイマックスと参加

なぜ感動することになったのか、を話すとネタバレになってしまうのでここでは割愛させてもらい、私がベイマックス狂いになるに至った、彼の在り方について話させてください。

映画『ベイマックス』を観たことがない人にとって、ベイマックスは白くて丸い物体にしか見えていないかもしれないのですが、彼のポテンシャルは本当に半端じゃない!!!!!

まず、圧倒的ホスピタリティ!!!

ベイマックスは主人公・ヒロのお兄ちゃん・タダシが作ったケアロボット。基本機能として、使用者になにか不調があると起動して「どうしましたか」と声をかけてくれて、なんとそれに合った薬を出してくれます。

私は、体調が芳しくないとき、ベイマックスがいたらどんなにいいだろうと本気で思います。もはや個人の願望ではなく、社会レベルで一家に1ベイマックス必要だと思っています。

そして、2つめ、とってもかわいい!!!とにかくかわいい。

あの、ぷくぷくもちもちしたフォルムは、ハグしたときに幸せな気持ちになってもらうためという、タダシの想いが込められています。

また、ベイマックスは歩き方が赤ちゃんのようで大変かわいらしいのですが、これは制作陣がベイマックスを「かわいい」存在として意図的に作っているそうです。赤ちゃんの歩き方は人を癒やす!!!!すなわち、ベイマックスは我々を癒やすために存在している。

1つ目のホスピタリティで身体的なケアをしているとしたら、この項目ではメンタルのケアをしてくれるわけですね……。完璧なケアロボット;;

そして3つ目。こんなに完璧なケアロボットなのに、なのに!強い!!!!!!!

ベイマックスを全く知らない方は知らないかもしれないんですが、映画『ベイマックス』は戦闘シーンがあります。ベイマックスは、フォルムチェンジして、飛行可能、マシンガンを打つこともできるんです!!!!

『ベイマックス』は原作がマーベル・コミックの『Big Hero 6』なので、質感としてはめちゃくちゃ少年漫画!ジャンプ漫画が好きな人は好きなのではないかと思っています。

そして最後。これが一番重要な項目かもしれません。

ベイマックスに看病を完了してもらう時、「ベイマックス、もう大丈夫だよ」とベイマックスに伝える必要があるんですが、このセリフがありとあらゆる作品の中で、一番好きなセリフかもしれないくらい、好きです。

この言葉を言うことで、言った人間が「大丈夫になった」と自分に対して整理をつけることができる。

結局人間、自認が重要だなというのは日々感じているんですが、この言葉で「自分はもう大丈夫なんだ」と大丈夫な自分を認めることができる。魔法の言葉だと思っています。作中でこのセリフが登場するシーンもさいっこうなので、ぜひ映画を観ていただきたい……ッ


優しくて、かわいいのに、強い!!このギャップにノックアウトされている上、己を「大丈夫」だと思うサポートまでしてくれる。人間のケアロボットとして完璧な存在すぎて、私はベイマックスが刺さって抜けない状態が続いているわけです。

あまりにも人間の願望に応えている物体だとはわかっている。それでも、ベイマックスの開発を願わずにはいられません。私が学生時代に映画『ベイマックス』を観ていたらガチでベイマックス開発のために工学部とかに進学していたかもしれない。

以上、ベイマックスを、キャラクターとしてだけではなく、「在り方」を愛しているオタクでした。まだまだ長いこと愛することになりそうです。


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