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暗黒メモ「いやいや、若い男も『難アリ人材』になってきてますよ」

 悲しくも、きわめて重要なお話が舞い込んできました。

 近年の女子枠・女性優先登用・女性優先出世といった「女性活躍推進」の諸政策によって、能力にかかわらず女性が優遇されるようになり、その結果として企業では

・管理職やリーダ職としての適性がないのに抜擢されてしまって現場が大混乱・士気低下

・総合職として採用されたのに東京本社のゆるふわ系部署から離れるのを嫌がり、同期や後輩の男性社員が転勤激務部署に回される

・にもかかわらず評価や出世スピードは女性社員のほうが上

 といった地獄がいくつも顕現するようになっている――という話を、ここ最近のマガジンではいくつも現場からの声を交えながらリリースしてきました。

 しかし今回読者から寄せられたのは「だからといって若い男性社員はマトモとはかぎらないし、むしろ負けず劣らず『難アリ』の人材が増えている」という悲痛な声でした。

 手紙を送ってくれた方の曰く、若い世代の社員は、男性と女性の「差」が(悪い意味で)なくなってきていて、それが年々顕著になってきていると言います。いったいなにが起こっているのか、承諾を得て一部を抜粋しながらその背景と展望について考えていきます。
 

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