春の新しい出会い:ヒッポファミリークラブのワークショップに初めて行った日の衝撃|旅大好きアラフォーの多言語習得の道のり
Hola, テレサです。
2カ月前のある日
息子が小学校で配られたチラシを持って帰ってきて「おかあさん 僕これいってみたい」と珍しく自発的に言うではありませんか。こんなことは初めてです。本 当 に 初 め て。こちらからいわゆる習い事的なものにあれこれ誘ってみても「僕は剣道だけやれればいい」「別に興味ない」とばかり言っていたので、すごくびっくりしました。
たしかにもともと文字とか漢字、アルファベット、国旗といったことは大好きで特に教えることもなくあっという間に覚えていたので、その延長で「多言語」というチラシの言葉に興味を持ったのかもしれません。
(´-`).。oO(でもあなたに言われて課金までしたipadアプリのDuolingoはぜんぜんやってくれてないじゃん…)と喉まで出かかりましたが、せっかくの気持ちをつぶしてはいけないと飲み込みましたよ。笑
そのチラシには「ヒッポファミリークラブの多言語ワークショップ」について書いてありました。ただ読んでも、どんな活動をしているかまで詳細には書いておらず、「???」という感じでした。(その月に予定されていた大きなイベント・講演会のお知らせもあって何が何だか…となっていたと思います)
とにかく論より証拠ということで、QRコードから参加申込をして、いざいってみることにしました。まあ無料だし~と深く考えることもなかった。「きっと各国のことばであいさつぐらいするのかな。なんとなく楽しかったね、で終わる感じなんだろうな~」なんてぼんやり考えていました。
どうだったかって?
ワークショップに初めて参加したその週(2025年3月)に録画したVlog内容を、あえてそのまま(ほんの少し誤字脱字をなくして読みやすくしましたが、ほぼ話したまんまです)おとどけしたいと思います。というのも、このときの新鮮な気持ちと驚きが加入にいたった大きな理由だからです。
フレッシュなままお届けします。笑
※2025年は自分の英語力をもうすこし洗練させたくて、いろいろ試行錯誤しています。その中の一つが友達に話しかけるようなレベルのカジュアルな感じで英語のVlogを録画して見直してチェックするというもの。なかなか良くて、「話題を変えるときにby the wayばっかり言ってるな~」とか「代名詞に置き換えるのがまだまだだなー」とかとにかく気づきが多いんです。その時の録画を文字起こししました。
A New Discovery: Hippo Family Club
新しい出会い:ヒッポファミリークラブ
2025/3/8
My son and I went to a workshop on Wednesday night, and it was so inspiring.
水曜日の夜に息子と一緒にワークショップに行ったんですが、それがすごく刺激的でした。
The organization is called Hippo Family Club, and they aim to create a multilingual environment.
その団体の名前は「ヒッポファミリークラブ」といって、多言語環境を作ることを目指しています。
When we studied English at school, they explained everything in Japanese.
学校で英語を習ったときは、すべて日本語で説明されていましたよね。
But in Hippo, they first try to build the environment—just like how babies learn languages without using another language.
でもヒッポでは、まず「環境」を作ることを大切にしていて、赤ちゃんが別の言語を使わずに言葉を覚えるように、大人にも同じような環境を提供するんです。
They try to create that same environment even for adults so that, in the end, people can understand seven or even ten languages at the same time.
大人にもその環境を与えることで、最終的には7か国語、10か国語~を理解できるようになるそうです。
It sounds crazy—is that even possible? I was like, “No way!”
正直、信じられないですよね。そんなことできるの?って最初は思ってました。
But I went to the workshop and met a nice Japanese lady—she's the leader of one of the local groups.
でも実際にワークショップに行って、いいかんじの日本人女性に会いました。その方がローカルグループのリーダーでした。
Even just in Hiroshima City, there are over 10 small groups, all doing the same thing once or twice a week.
広島市内だけでも10以上の小さなグループがあって、週1~2回ずつ同じ活動をしているそうです。
They all use the same materials—like CDs or SD cards—and in their homes, they just keep listening.
みんな同じ教材(CDやSDカード)を使ってて、家の中でひたすら聞き続けるんです。
Some families have five or six speakers in one house, and each room has its own.
家庭によっては家に5〜6個のスピーカーがあって、各部屋に一つずつあるとか。。。
Language is playing all day long in every room, like a never-ending conversation.
それぞれの部屋で、一日中ずっと外国語の会話が流れているんです。
That environment is exactly like how babies grow up—surrounded by people speaking to them.
まさに、赤ちゃんが大人たちに囲まれて自然に言葉を覚えるあの環境です。
Seven or ten languages at the same time—it sounds exciting, it sounds crazy, it sounds unbelievable.
7言語、10言語を同時に!?すごくワクワクするし、正直信じられないとも思いました。
The woman I met—her Hippo name is Kunang—speaks more than seven languages.
その女性、ヒッポネームではくんちゃんと言うんですが、7言語以上話せるそうです。(いやもっとかも)
At first, I spoke to her in English, and she was so fluent and natural—her pronunciation was also very sophisticated.
最初彼女とは英語で話したんですが、すごく自然で流暢で、発音も洗練されていました。
When the session started, she greeted everyone in French, like “Bonjour…” something something—I recognized it as French.
セッションが始まったとき、彼女はフランス語で挨拶していて、「ボンジュール…」と、あ、これはフランス語だってすぐに分かりました。
【補足】近況報告的な雑談もそのままフランス語だったので、ふつうに日常会話ができてしまうレベルで、「各国のことばで挨拶♪」程度のレベルじゃなくて頭を殴られた衝撃でした。
Then another woman introduced herself in Russian.
次の女性も、ロシア語で自己紹介していました。
【補足】モーリーがぺらぺらーっとロシア語を話しだしたときの衝撃、今も覚えています。
Some kids chose Korean, another person spoke Spanish…
子どもたちは韓国語を選んだり、他の人はスペイン語を話していたり…
It might have been the same routine, the same phrases, but it was long and natural.
決まったフレーズかもしれないけど、覚えるにしてもそれなりに長いんです。
There was also Chinese, or Taiwanese…
中国語?台湾語?のひともいました。
Oh my god, it was such an inspiring environment—especially for someone like me who really loves languages.
本当に刺激的な環境でした。語学が大好きな私にとっては特に。
Those two or three hours were so stimulating.
あの2〜3時間は本当に刺激的でした。
Even my son Kazz had fun with the other kids.
息子のカズも他の子どもたちと楽しんでいました。
I think he was really surprised to see small kids speaking Korean so fluently.
小さな子どもたちが流暢に韓国語を話しているのを見て、彼もびっくりしていたと思います。
When we got home, I felt like I had a headache or a slight fever—maybe my brain was overstimulated!
帰宅してから、わたしはちょっと頭痛がしたり微熱っぽくて、たぶん脳が刺激されすぎたんでしょうねw
Also, it was my first time in a while talking to strangers and speaking English in front of a lot of Japanese people.
久しぶりに初対面の人とたくさん話して、しかも日本人の前で英語を話す機会だったので。
It took a lot of energy and concentration.
集中力とエネルギーをかなり使いました。
I’m still thinking whether we should join the club or not.
今も、入会するかどうか迷っています。
It’s not cheap—but Kazz wants to join, so maybe… why not?
料金も安くはないけれど、カズがやりたがっているなら、アリかも。
【補足】最初に教材音源を買う時だけの出費が大きいだけですw
After Wednesday, I kept thinking about it all the time—on Thursday, Friday, Saturday…
水曜日以降、木曜・金曜・土曜とず~~っとこの日のことを考えていました。

本当にすごくinspiring で仕事してても頭から離れなかったです
All about the languages, about Hippo Club.
言語のこと、ヒッポのこと、頭から離れません。
That’s probably why I feel a bit tired this weekend.
だから今週末はちょっと疲れているのかもしれません。
But I also realized it’s really good to go somewhere new, to meet new people.
でも、新しい場所に行って、新しい人に出会うのはやっぱり良いことですね。
It makes me think about life, about how I think when I start something new.
人生のこととか、新しいことを始めるときの自分の考え方についても考えさせられました。
I also have to think about my son’s future.
息子の(近い)将来のことも考えないといけない。
There are so many things I need to think about.
考えるべきことがたくさんあります。
It was a really good opportunity, even though I felt a bit overwhelmed.
ちょっと圧倒されたけれど、とても良い機会でした。
Spring is a good season to start something new.
春って、新しいことを始めるのにぴったりな季節ですよね~。
Maybe this is the start—for both of us.
これは、私たち2人にとっての始まりかもしれません。
I have to stop overthinking before I even begin.
始める前からあれこれ考えすぎるのはやめないと。
And I have to stop trying to do everything perfectly.
完璧にやろうとするのも、もうやめたい。
Maybe it’s a good time for me to learn to do things more casually—to chill, and just enjoy doing it effortlessly.
もっと気楽に、ゆるく、自然体でものごとを始めるのにちょうどいいタイミングなのかもしれません。
【補足】実は最後の気づきが一番大きかったし、今後のテーマになりました。語学=お勉強と違って満点を目指すものではない、ということ。語学に関しては本当にこれまでガリ勉野郎でしたから…w
