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ランニングのある日常45 3/15 板橋Cityマラソン2026

はじめに

 このマラソン大会は、私が唯一出場経験のある大会で、過去2回走っています(エントリーは4回!)。
 昨シーズンは2回目のマラソンでしたが、しっかりと練習したのは直前の1月と2月だけだったので、終盤失速し、風雨と寒さで途中棄権でした。
 この反省を活かして、今シーズンは今までになくコンスタントに練習を積めてきました。その結果、12月のハーフマラソンでは、サブ4目標のVDOT=38相当以上のペースで走りきれました!さらに、1月、2月とマラソン移行期、特異期の練習もそれなりに順調に消化できたので、サブ4達成を現実的な目標ととらえていました。
 しかし!、調整期の直前3週間で大失敗をしてほぼ走れず、直近で体調回復したので、できる範囲で頑張りましたが、やはりマラソンは甘くありませんでした。

事前準備

 10‐2月まで、ロング走25㎞から40㎞を13本、5:50/kmから6:10/kmで走れていたし、Mペースより少し速めのテンポ走もハーフをこなしていたので、スピード持久力はサブ4に近づいたと過信していました。
 1週間前から天気予報を見て、スタート9時は10℃前後、ゴールの13時頃は14℃と前後とわかっていたので、服装・道具などはばっちり準備できました。当日は風もほぼなく、朝食・便意も順調で、ジェルも完備して、スタートまで完璧でした。

経過と結果

・スタート
 スタートはF組でした。申し込んだときはまだサブ4無理かと思って4時間15分で申請していたので、4時間15分から30分の組に割り当てられました。参加者が多い大会なので、自分がスタート位置を通り抜けたのは、先頭が走り始めてから約8分経過していました笑。
 もっと混むかと思ってましたが、皆さん飛ばしていて、最初の1㎞から目標の5:40/kmで入れました。

・10kmまで
 大会特有のアドレナリンが出まくっているのか、直前の調整失敗にもかかわらず、低中強度くらいの感覚で、前のランナーに淡々とついていけました。ラップは頻繁に見ないで、5:35/km前後であることをたまに確認していました。練習時より気温が高いので、知らず知らずの脱水に気をつけて、すべての給水所で水を少しづつ飲みました。想定外だったのは、気づいたら普段の練習ではでないような170bpm前半の平均心拍数になっていたことです。しかし、体感的には全然余裕で、ジェルもしっかり補給しました。

折り返しまで  
 14㎞付近まで同じ体感で走っていたつもりでしたが、5:25/kmくらいのペースになりさすがに速すぎなのと、練習時よりも少し疲れが早めに出た気がしたので、少しだけペースを落として様子を見ることにしました。
 ここで順調だった走りが暗転します。16-17㎞付近で、両ふくらはぎに経験したことのない、怪しいピクつきが出始めます。それでも、練習でもこんな距離で脚攣りはでたことがないので、もう少しだけペースを落として様子をみましたが、時すでに遅し、18㎞過ぎに走れないくらい強く脚が攣り、立ち止まりました、、。
 さすがにこれで棄権は情けなさすぎるので、脚攣りがマシになるのを期待して、歩いては少し走りを繰り返して、折り返しも含めて3kmほど脚を休ませました。

折り返し以降
 折り返して、少し動くようになったのでそれでもまた脚がつらないように、6:00/km程度で2 - 3㎞ほど走りましたが、今度はさらに両ふくらはぎが強く攣ってしまい、歩くだけで攣りそうになるくらい疲弊してしまいました。
 そのあとは、過去経験したことがないような、脚が攣る→止まってマッサージ→歩く→マッサージ→歩く→走る→足が攣るの無限ループ状態でした。
 あれだけ走り込んだのに脚が持たなかったこと、調整期に失敗したことなど、悔しすぎて棄権することができず、とりあえずゴールすることだけを目標にして、脚を攣らせながら、最後までたどり着きました。
 結局、ネットで18㎞までは平均走行ペース5:30/kmと、サブ4以上のペースを体感的には余裕を持って走れていたのに、後半、両ふくらはぎが攣り、歩き・休みまくったため、ゴールはネットで4時間51分35秒でした。爆笑。

うまくいかなかった点(所感も含む)

・過去に経験したことのない、強い両ふくらはぎの攣りを発生させてしまったこと。直近の調整期に走れなかったのもあるかもしれませんが、それよりも、筋スピード持久力がまだサブ4レベルではなかったことが原因だと思います。半年、これだけ走れていたので過信して、適正だと思っていた走行ペースが、実はオーバーペースだったのだと思います。
・気温に慣れていなかったこと。11月はこの程度の気温で距離走をしていましたが、その後は、5度程度でしか行っていませんでした。早朝ではなくもう少し高い気温の時間帯でも走っておくべきでした。
・心拍数を上げすぎてしまったこと。同じペースで12月に走った時はもっと心拍数は低かったです。気温が高めだったこと、調整期で走れずに走った時も少し心拍高めだったことから練習できなかったことなどが、原因かと思います。やはり、(暑さが苦手な私は)本番の気温付近でもっと走るべきだったと思います。
・後は、気をつけたつもりですが、多少脱水気味だったかもしれないこと日焼け止めを露出しているところは全部塗るべきだったこと、なども反省点です。

うまくいった点(所感も含む)

・完走したこと。
・怪我をしなかったこと。翌日、かなりの疲労が脚に出ましたが、いわゆる筋肉や間接を痛めた痛みではなく、筋肉痛だと思います。これは練習の成果の一つだと思いたいです。
・体感を感じながら、状況を把握しながら走れました(脚攣りは回避できませんでしたが)。
・走りながらジェルを摂る練習はしっかりできました。
・脚が攣りそうな状況でも、可能な範囲で走る術を経験できたこと笑。

最後に

 目標のサブ4は、まったく到達することができませんでした。一方で、18㎞までは余裕を持ってサブ4ペースで走れたことは、昨年度よりは少なくとも向上した点です。とはいえ、昨年の悔しさから1年間練習したつもりでしたが、また悔しい思いをさせてもらいました。
 ここまで練習することに理解をしてくれた家族に感謝しています。さらに本大会を企画・運営いただいた皆様、特にボランティアとして参加し、走っている私たちへ絶え間ない励ましのお声掛けをしていただいた皆様には感謝しかありません。もちろん、一緒に走ってくれたどこのだれかも分からない同じランナーの皆様にも感謝しています。
 来年こそ、今年以上に正しく練習を積み上げ、サブ4を達成できたらと思います。
 最後に、9月以降、このNoteで記録することが、私のモチベーションの維持に効果的だったのは間違いありません。閲覧し、スキを送ってくれた皆様、ありがとうございました!これからも、来年度以降の目標や練習計画などを記録を継続していきたいと思います。

以上


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