見出し画像

始まりは青い春

先日、寺子屋の旧駐車場で「地鎮祭」が行われていた。

お借りしていた駐車場なので、お隣さんのお家が建つのだけれど

準備をしている様子をふとみたら、懐かしい顔が・・・

我が家のフェンス越しにパシャリ

中学1年生の最初のテストの後から、中学3年生の途中まで通ってくれていた生徒が、神主さんだったのでー

皆さんが集まるまで、近況を聞いてみた。

いろいろと思い出のある若者だ。

他の先生にも報告したいから~というと、写真を撮らせてくれた。

寺子屋では伝説とも言われている言動のあった生徒で、同世代には有名な彼。ときどき、卒業生の話題にはのぼっていたけれど

きちんと会話をしたのは、退塾以来初めて。今年の年初に初もうでに行ったときに少しあいさつはしたけれどーーー

何かを責めなきゃ立ってられず 互いに互いのせいにした
あの日の涙は 忘れたくないよな この先も

SUPER BEAVER 「青い春」より

いろいろあって、当時の彼も私たちを悩ませたけれどー

いっぱい言い合いもしたけれど 笑

今の生徒たちの問題とは、心理的負担が違う悩みだった。

彼もいろいろとやらかしてくれたけれどー
今では、懐かしい笑い話となった良い思い出

今の子どもたちの問題や、課題も
いつかそうなると信じて、
頑張ろうという気持ちをー

改めてもらった気持ちよく晴れた朝の再会となった。

会いたい人がいる 恋して夢を見て 約束をした
生きていく意味とは 全ての「あなた」にある

会いたい人がいる 胸の奥を ずっと掴むあなたが
くじけそうならば 今度は僕らが 笑わせたいんだよ
あなたが生きる意味だと 伝えたら笑うかな

そんな歌が歌いたい 始まりは 青い春

SUPER BEAVER 「青い春」より

13歳だった彼が、33歳だった私に向かって

「先生、20年経ったら俺、33歳やで。おっさんやよな」

と、言ってきたことがあった。

ー「33歳はおっさんか、じゃぁ、私はおばさんやなぁ」

と、返すと、はっと気が付いて、焦っていたけれど

彼がもう34歳だと聞いたので、そんな思い出話をして

「おっさんやな」と、言っておいた。 笑 

「まちがいない」と笑っていた。

また、遊びに来てよ~!

と、いうと「は~い」と笑っていた。

・・・その日、彼は遊びに来ていたわけではなくて、仕事に来ていたんだけれど・・・笑

また会える日を楽しみにしたいと思う。

いいなと思ったら応援しよう!

Terakoya Kamei いただいたサポートは、子どもたちの学ぶ環境づくりに使わせていただきます。よろしくお願いいたします<m(__)m>