【韓国 ソウル WONDERLIVET2025レポ〜マカロニえんぴつ・あのちゃん・DISH//・Eve・BUMP OF CHICKEN〜】
KINTEX HALLを目指す
今回の韓国行き最大の目的、 WONDERLIVET2025。
会場はKINTEX HALL(キンテックスホール)なる場所。
地図で見るとソウルから結構距離がありそう。

調べてみると、

あれ、電車で17分!!!
近っ!!!
カムサハムニダ!!!
服装どうしたら良いのかわからず、とりあえず全ての荷物はポケットに入れる。
飲み物、おやつのベーグル、文庫本、財布、スマホ、ニコル(BUMP OF CHICKENのキャラ)、以上。手ぶら。
出発。
電車で向かう
新しく出来たばかりの路線らしい。電車がとても綺麗だった。
そこまでの混雑はなし。

キンテックス着。おや、文字が読めるぞ(カタカナ表記あり)。
車内放送も日本語あり。ありがたいが、現地語と英語の2択でもいいんだよ……?と思わないこともない。
案内が増えすぎてごっちゃごちゃになり訳のわからないことになっている日本の駅をよく見るので。


地上に出ると、すぐホール。というかビル。


会場到着!
結構すんなり着けて安堵。

パスポートで本人確認後、リストバンドを装着される。

11月14日、14:45頃入場。なぜかみんな走ってる。
なぜ。
当日は11:00開場、12:00スタートだったはずなのに。私は走らないぞ?


マカえんから入れればいいかー、という軽い気持ちで来ていたので、会場内散策。
BUMP OF CHICKENは必ず聴くゾ(とても好きなの)。
2階の物販に行くためにwonder stage通過。

物販
待ち列ほぼなし。
しかし、欲しかったBUMP OF CHICKENバングルは売り切れで、ロンTを買う(なんとなくこの展開予想はしていた)。


BUMP OF CHICKENタオルは既に一生分あるので、強い意志で買わないようにしている。
そして久々の大音量に晒されて一瞬で疲労!これからの1日に不安しかない。
ロンTに着替えて精神統一。
私にはニコル(BUMP OF CHICKENのキャラ、猫)が居るから大丈夫なはずだ!!

キンテックス読書
ポケットから文庫本を取り出して読み始めるフェス入場30分後の我。

自我を取り戻す。
会場復帰。
マカロニえんぴつ
スタート30分前に入ると音出しで本人がちょっと弾いていてびっくり。
スタッフじゃないんだ!

アオのハコOPだった「然らば」はアニメ映像がバーンと流れて韓国のみなさんが盛り上がってた。ちなみに私は千夏先輩派です。
1番盛り上がってたのは最後に歌った「なんでもないよ、」
韓国のみなさん歌詞完璧だった。
日本のライブはお客さんが大声で歌ってSNSでボコボコにされているけれど、韓国のみなさんはどうやら終始全員大合唱スタイル!
会いたいとかね、そばに居たいとかね、守りたいとか
そんなんじゃなくて ただ僕より先に死なないでほしい
そんなんでもなくて、ああ、やめときゃよかったな
「何でもないよ」なんでもないよ、
これって、相手が自分を1番好きってワケじゃないけれど何らかの理由で付き合ってくれている人の歌?
こちら側からは「相当好き」だけど「シンプル好き」じゃない感じ。何があった。
みんなの地響きみたいな歌声に圧倒される。はっとりさん(ボーカルさん)めちゃくちゃ嬉しそうだったな……
はっとりさんの、スパーンと遠くに通る感じではなくて、自分の中に落ちてくる感じの声いいよねぇ。
あのちゃん

あのちゃんすごい人気だった。
マカえん終わりだと既に近寄れず。
やっぱりアニメタイアップ強くて、
「ちゅ、多様性。」で会場ボルテージ大爆発してた。
ゲロチュー。
(間で会場散策)
フォトスポットもあって、うろうろ。
韓国のみなさんはフォトスポットで写真を撮る、みたいなことしないのかな?
日本人が並んでいた。




DISH//
ちょっと油断してたけど泣きそうになったわDISH//。
韓国のみなさんが若干カタコトで北村匠海さんに会いたかったと叫んでいてエモ。
ちょっと油断してたけど北村匠海さんマルチすぎませんか。
踊りながらギター弾いててびっくりした。
全力!

男が振られて女々しい系の曲ってあんまり好きになれないが、『猫』は結構好き。猫になったって発想がぶっ飛んでいて、もはや女々しくない気がする。楽曲提供あいみょんすごい。
君がいなくなった日々も
このどうしようもない気だるさも
心と体が喧嘩して
頼りない僕は寝転んで
猫になったんだよな君は
いつかフラッと現れてくれ
何気ない毎日を君色に染めておくれよ
Eve
Eveさんから撮影禁止。
MVの印象が強い。今回初めてライブで見たが、とてもクールな方!終始オシャレ。そんなやり方もあるのか。MCほぼなし。
というかやっぱりMVがオシャレで、本人生歌でこのMV見れるのは贅沢の極み。
ライブではMVもアレンジが入ってた。ちょいちょい映像内にも韓国語入ってたな。
そして呪術廻戦とのタイアップで会場盛り上がりすぎてセット壊れるかと思った……
EveさんのMVを見てると公開時自分がやっていたことを思い出して、一方的な日記みたいな気持ちになる(一方的じゃない日記などないだろうが)。
BUMP OF CHICKEN
BUMP待ちで別ステージのKANA-BOON見られなかったのちょっと悲しい。
BUMPは20年間ずっと好きなので、油断すると単体で5万字レポになりそうで恐ろしい。
BUMPも撮影禁止。
もっと日本人居るかと思ったが、ほぼ韓国のみなさん。
そして21:00、永世アカシアのイントロで泣く病の私。泣く。
冷たい雨に濡れる時は
足音比べ 騒ぎながらいこう
太陽の代わりに唄を
君と僕と世界の声で
世界の声で、が、世界が歌う、になってたと思う。MC2割くらい韓国語で、藤原基央さんすげぇ……ってなってた。
ここまでのアーティストもそうだったが、少しでも韓国語を喋ると、会場のリアクションが5倍くらい大きくなる。
君がいてくれたから、ここでライブが出来るんだ、今までここに立ってきた他のアーティスト達もきっとそんな風に思っていると思う、
みたいな話をしていて(ここは日本語)、BUMP OF CHICKENってベテランなんだと初めて意識した。フェスでの立ち位置、みたいなのあるんだろうな。
BUMP OF CHICKEN、韓国のみなさんからリアクションも強い、すごかった。みんなフル尺で歌えるんですか?くらいの勢いだった。
「ハロー、どうも、ぼくはここ。」みんな叫ぶ。
ライブ初披露『I』、すっごいライブ曲。
さあやっと見つけた
ここまで来た もう触れるよ
集めて しまっておいた 勇気の全部で
君の生きる その前にいる
ここまで来た!!私が来た!!
という気持ち。鼓動の答え合わせができた。
『僕のヒーローアカデミア』タイアップ。
そしてイントロアウトロめちゃくちゃかっこいい。
この日見た中で唯一アンコールがあって、藤原基央さんが「あと10曲やりたい」と言っていた。
日本のライブでもいつも言っているけど、いつもより切実な感じで、もしかしたらもう次の韓国ライブはフワッと決まっているのかもなあ。
アンコールは『カルマ』。
演出も、多分日本だとまだ使えない、見たことのないレーザーを使っていた。キラキラで星屑みたいなのがレーザーとレーザーの内角で瞬いていて、綺麗だった。夢でもう一度見たい。
ソウルへ帰還
22:20頃人の流れに乗りつつ余韻に浸りつつ、駅へ。電車が終電までどうやらあと2本しかない。この人数捌けるのか?
と思っていたが、車両編成がめちゃくちゃ長い、15両くらいある?そして1両が日本より広い。余裕で全員乗れた。なんなら座れた。


最後にコンビニで種村有菜
最寄りのコンビニで『満月をさがして』のタクトとめろこと遭遇して完全にパニックに陥った。少女漫画りぼんに25年ほど前連載していた作品である。本誌がちぎれるほど熟読していた。韓国でアニメ放映しているのか?


帰還。
いろいろ興奮してか全然眠れず、私の夢のBUMP OF CHICKENセットリストなど作っていたら2時くらいになっていた。
あれ、明日朝の5時出発ですけど?
2日目終わりです。
どうなる3日目。
