夏至と聖ヨハネ祭が重なる日。宇宙のめぐりと、わたしの「主権」
今日、2026年6月21日は「夏至」。
そして同時に
シュタイナー教育やヨーロッパの伝統において
大切な節目である「聖ヨハネ祭」の情景(6/24)でもあります。
ルドルフ・シュタイナーが遺した宇宙の呼吸
「魂のこよみ」と、東洋の「二十四節気」
この2つのリズムが
今年は不思議なほど重なり合っています。
西洋と東洋。このふたつの暦が
同じタイミングで共鳴していることに、
目に見えない大いなる流れ
を今年は特に感じずにはいられません。
太陽の光が最も強く降り注ぐこの時期
わたしたちの心魂もまた
外の世界へと、大きく開かれていきます。
「自分たちの足で立つ」熱いエネルギー
いま、社会のなかでも
「自分たちの足で立つ」熱いエネルギーが動いています。
先日は、東京での「国会正門前大行動0619」に
(国境を越えた連帯を含む)全国314箇所が連帯。
自宅近くでは豊橋駅前でも、
50名でのアクションがありました。

上の画像は、いつもは岡崎市でスタンディングを続けている彼。
アナーキーフラッグを腕がしびれるまで
ずっと振ってくれていました。
こうして
「お任せの政治」ではなく、
一人ひとりが自分の意志を持ち
社会の【主権者】として声を上げる。
その姿は、
この夏至の強い光のようにまっすぐ立っています。
こうやって集まることで
「自分一人じゃないんだ」って、
勇気と元気も
与え合っているんです。

主権者として生きる「自由への教育」のタネ
そのタネは、
日々のクラスのなかにも静かに蒔かれています。
今月の子どもクラスでは
5年生とコンパスを使って「幾何立体を描く」授業を行いました。
これは、大人のための「トピック講座/数の概念1-12」とも
美しく連動している内容です。
中心を決め
円を描き
そこから生まれる美しい秩序を
自らの手で導き出す。
幾何学を学ぶことは
宇宙のひみつを体験する
と同時に、
「自分という軸」を
美しく打ち立てていくレッスンでもあります。
そんな、宇宙や社会、教育に想いをはせる私の
デスクワークの
足元(もとい。手元)はというと……。

猫さまの下僕だが、わたしが主権者だ
すっかりPC仕事で
手首の汗が気になる季節になりました。
ふと気づけば、机に置いた
お気に入りの猫タオルの上に
本物のウチの猫さまが
しっかり画面に写り込んでる。
「このカワイコちゃんめ……」

社会に対して声を上げること。
子どもたちと
世界の美しさを探求すること。
そして、
目の前の小さな存在を
愛おしいと思うこと。
すべては、
自分自身が人生の「主権者」として
自由にしなやかに
「生きている」からこそ味わえる時間です。
この光あふれる
夏至の季節(日本は梅雨だけど)を
深く味わっていきたいと思います。
いいなと思ったら応援しよう!
面白かったり参考になったりしたら、ぜひ応援をお願いします! いただいたチップはクリエイターとしての活動費に使わせていただきます。