【社会福祉士 基礎研修Ⅰ】「社会福祉士に共通する専門性の理解」1,200文字 事前課題レポート全文・構成例
はじめに ~ぼくの気持ち~

こんにちは。てんぱまるです。
基礎研修Ⅰを受講されているみなさん、事前課題レポートの作成、本当にお疲れさまです。
「どう書き進めればいいのか分からない……」 「他の受講者はどんな視点でまとめているんだろう?」 と、白紙のシートを前に悩んでいる方も多いのではないでしょうか。
この記事では、「実際にぼくが提出したレポート」を公開しています。
ただ、正直なところ、ぼくの中でも葛藤があります。
「書き方のイメージが湧かず苦しんでいる方のヒントにしてほしい」という気持ちがある一方で、「安易な近道にしてほしくない、泥臭くてもご自身の頭で悩み抜いてほしい」という、少し矛盾した気持ちを抱いているからです。
事前課題の本当の価値は、綺麗な完成形を提出することではなく、「課題と向き合い、自らの判断軸や倫理観を言葉にしていくプロセスそのもの」にあります。
もし、ぼくのレポートをそのままコピーして提出してしまうと、レポート作成を通じて得られるはずの学びや、研修当日のグループワークでの気づき、そしてソーシャルワーカーとしての自己成長の機会を手放してしまうことになります。
そのため、このレポートはあくまで「思考を整理するための補助ツール(ヒント)」として、ご活用していただけるとうれしいです。
ぜひ、日々の実践で培ってきた感覚や、迷いながら導き出した考えを乗せた「自身の言葉」で仕上げていただければ幸いです。
事前課題の詳細
この記事で公開する事前課題の詳細は、下記のとおりです。
『基礎研修テキスト』上巻のP12~P31「社会福祉士に共通する専門性の理解」を読んで、なぜ社会福祉士にとって共通する専門性が必要なのか、あなたの日頃の実践を振り返りながら、別紙の原稿用紙をお使いになるか、Word等で1,200字程度にまとめてください。
※レポートの文字数には、規定の文字数の前後2割までを有効とします。
※原稿の欄外に文字数をご記入ください。
※提出用以外に、必ず控えを取っておいてください。
実際にぼくが提出したレポート
この記事で公開している事前課題の詳細は、下記のとおりです。
レポート
社会福祉士にとって共通する専門性が必要な理由は、「社会福祉士には多様化・複雑化・複合化するなかで、自分の所属する組織・分野・領域に捉われず、地域における総合的・包括的なソーシャルワークが求められているから」である。
私は社会福祉法人の運営する特別養護老人ホーム(以下特養)の生活相談員として従事している。要介護3以上という入所要件はあるものの、利用者
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社会福祉士基礎研修Ⅰで実際にぼくが提出した「事前課題レポート全6本」を一挙公開!
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