テニス上達メモ171.プレーが即効でよくなる「たったひとつ」の超基本
▶トッププレーヤーのやっていることは「超基本」
トッププロのスゴ技を目の当たりにすると、すごく高度なテクニックを使っているように思えるかも知れませんけれども、やっていることといえば「ラケット面の真ん中でボールを捉え続ける」という超基本の繰り返し。
なのでそれにならえば、一般プレーヤーもプレーの不調をどうにかしたい場合は、本当にスイートスポットでボールを捉えられているかどうかを確認してみるとよいでしょう。
※今回の話は、ストリングパターンの設定などにより「スイートエリアがフェイスのトップ側まで広がった」というFSIテクノロジー的な話は、脇へ置いておいてください。
▶スピード、コントロール、スピンのすべてがアップ!
スイートスポットで捉えられれば当然ですが、スイングは頑張らなくても、楽にボールスピードは上がります。
フレームやストリングの反発係数が最大化し、相手ボールの勢いも、余すことなく利用できるからです(関連記事「ジャストミートvs.フレームショット」)。
またフレームとストリングが最もよくたわむため、ボールが面に乗るのでスピンをかけやすくなりますし、コントロールもいわゆる「手のひら感覚」でつけやすくなったりもします。
「スピンをかけるためには、下から上へスイングを振り上げるんだ!」
「ボールをコントロールするには、狙う方向にラケットを振り抜くんだ!」
などと意識するよりも、よっぽど簡単にこれらのプレーが実現できてしまいます。
▶プロとアマの決定的な違いはこれ!
プロテニスプレーヤーと一般プレーヤーとの違いは、もちろんそれだけではありませんけれども、つまるところ決定的なところでいうと、ジャストミートでボールを捉えられるか否かの精度の高さの違い。
それがプロは、ただ精度が高いだけではなくて、頻度もハイアベレージです。
とはいえその内実は「ラケット面の真ん中で打ちましょう」。
スクールの初日にでも習うような基本ではありませんか。
▶ずばり、面の真ん中で打つ方法!
しかし、なかなか当たらないわけですよね。
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