質問1580:藁をもつかむ思いでメールした(副題:なぜ当たらない? 迷い始めたプレーヤーのためのテニス再生法)
はじめまして。
記事を読ませて頂いて、藁をもつかむ思いでメールさせて頂きます。
まさに、ミートしなくなり、ガシャリまくります。
今までになり音が響き渡り、恥ずかしい思いをします。
テニス歴は大学のサークルから細々と続け、10年前からスクールに
通い始めました。58才です。
以前は上手やねとか言われたことがありましたが、ストロークもボレーも
安定しなくて色々調べたり、スクール変えたりしましたが、今一番の絶不調!
こんなに時間とお金をかけて、まだ、初中級・・・
そして、コーチに言われやすく、傷つくこともしばしばです・・・(笑)
もう、年齢的にも伸びしろはないかもしれませんが、少しでも上達できればと
思ってます。楽しくテニスがしたいです。
最近は市のテニスに出ても勝率が悪く、落ち込んでます。
何か、アドバイス頂けたら幸いです。
よろしくお願いいたします。
▶ミートしなかったりガシャッたりする理由
ミートしなくなりガシャリまくるのは、色々調べて、その内容を意識しながらプレーされているため、ボールの回転が見えていないからではないでしょうか?
あるいはストロークであれば、「現実に対するイメージのズレ」があると疑われます。
テニスゼロはこちらで述べているとおり、インターネット上でウェブサイトがひしめく中でも「最果ての地」ですから、ここにたどり着くならば今も相当いろいろ調べて、検索していらっしゃるのだと思います。
▶運動神経より大事なものがある
58歳であれば、私より3or4歳、人生の先輩です。
実体験に基づいてお伝えすると、体力的な伸びしろは私も限界を感じますけれども(いやはや)、精神的には54歳の今(今年55歳になります)、「伸びしろしかない」と思っています。
そしてテニスが上達するには、飛んだり跳ねたりできる運動神経は必要なくて、イメージと集中力が鍵をガッチリ握っているのです。
それが証拠にテニスコートでは、若い男子学生がシニアプレーヤーにコテンパンにされるシーンは、枚挙に暇がありません。
バレーボールやラグビー、100メートル競争などでは、こうはいかないでしょう。
ですからテニスは、老若男女がハンデなく一緒に楽しめる稀有な生涯スポーツだと言えるのです(関連記事「テニスに運動神経は必要ない!」)。
▶光る才能が消えた、たったひとつの理由
さて、「以前は上手やねと言われたことがあった」のであれば、話は早いかもしれません。
もともと優れたテニスセンスが備わっていたにもかかわらず、常識的なテニス指導が伝える打ち方やフォームなどについて今は意識しているから、上手くいっていないだけなのですよ。
それらを一切意識せず、ボールの回転をよく見て感じるままにプレーすれば大丈夫。
▶そのとおりにやるほど、できなくなる不思議
「コーチに言われて傷つく」のは、もっともです。
テニスゼロのトップページに書かれているとおり、「コーチの言うとおりにやっているのにできない」のではなくて、「コーチの言っているとおりにやっているからできない」のですからね。
とはいえコーチに他意があるわけではないのです。
打ち方やフォームを意識すればテニスが上手くなるという「天動説」が、今は常識ですからね。
しかし現実はまったく逆の「地動説」。
なんと打ち方やフォームを意識したら、上手くなるどころか「下手になる」という衝撃の事実です(関連記事「まるで天動説と地動説」)。
▶心配ご無用。安心航海、出発です!
散々調べた挙句、どうしていいのか分からず溺れていらっしゃるのですから、藁をもつかみたくなるお気持ちになるのも当然です。
でも、テニスゼロは藁じゃないですよ(笑)。
たどり着いたからには、「大船」に乗ったつもりで、どうぞご安心ください。
テニスの上達に関して、責任を負う覚悟でいます。
楽しく勝率アップして参りましょう!
というわけで打ち方やフォームなどは一切意識せず、ボールの回転を見て感じるままにプレー。
また感想をお聴かせいただければと思います。
即効テニス上達のコツ TENNIS ZERO
(テニスゼロ)
https://note.com/tenniszero
無料メール相談、お問合せ、ご意見、お悩み等は
こちらまで
tenniszero.note@gmail.com
いいなと思ったら応援しよう!
スポーツ教育にはびこる「フォーム指導」のあり方を是正し、「イメージ」と「集中力」を以ってドラマチックな上達を図る情報提供。従来のウェブ版を改め、最新の研究成果を大幅に加筆した「note版アップデートエディション」です 。https://twitter.com/tenniszero