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なぜ11歳が農業センサーを開発するのか 動機と社会課題

こんにちは、てんです。
「成功するか否かわからない…けれども農業センサーを開発したい」
そう思いました。

ただ育てるだけでなく、「なぜうまくいかないのか」を知りたいと思ったことがきっかけです。


本日は、農業センサー開発についての記事になります。
僕は小学校に未登校で(半年だけ通った経験はある)、その中でも熱中できることを見つける旅をしています。
旅と言っても、もちろん物理的な旅ではありません。

思考の中で、試行錯誤を繰り返すような旅です。



まず、将棋から始まりました。
小学三年生の時、
県の代表的な大会で3位、そして三段という好成績を残すことは出来ました。
ですが、プロ棋士を目指すことは難しいと判断して将棋からは撤退しました。

次に目指したのはやはり将棋系で、プロゲーマーでした。
ただし、プロゲーマーは体質が合わず、半年ほどで撤退することになります。
困り果ててしばらく呆然と毎日を過ごしていた僕でしたが、
ある日ふとしたことをキッカケにナナメ隣のお婆さんから
畑に招待されました。
ミニトマトを収穫したり、色々な畑体験をしました。

短時間ではありましたが濃密な時間だったと思います。

そこで畑を始めることを僕は決意しました。
それからは、ミニトマトやパクチーを育てたりしていました。

パクチーを枯らしたり、自分が好きではないものを育てたりしていて、苦労は多かったです。

そして、本格的に農家になりたいと思ったのは最近。
そのために自分が食べれそうなものだけを育てたり(偏食)することを考えています。

また、農村移住というのでしょうか。
そのようなことも考えていますが、私事により今は無理です。

そこで、今年度をどう過ごすのかという課題にぶつかりました。

現在の生活ではコミュニケーションや外に出る時間が短く、
母への負担や将来への懸念が残ります。

そこで、外に出ながらコミュニケーションをする新たな事業を考えました。

※今すぐに誰かとコミュニケーションをするのは難しいですが、将来的に繋がったりする可能性があると考えています。

それが、農業土壌検査キット(仮)の開発と販売、そして
+aに、AIを活用したアドバイスなどです。


ここまでが、自分の動機でした。

詳しくは、また次の記事で話す(と思います)のですが、ここでまた話しておきたいことがあります。
農業的な社会問題です。

まず、現在の農業は土壌栄養素の管理が「勘」に頼っていると感じます。
土壌の検査キットはコストや時間がかかる上、100%正確ではありません。

例えば、土壌簡易検査キットの「みどりくん」であれば視覚により
栄養素を判断しますが、測れる栄養素は絞られていますし、
色は主観によって変わります。

研究者や農家などが、本格的に検査するのであればどこかの研究所などに依頼する必要があり、お金・時間が大量にかかります。

多忙で、お金もカツかつな方が多い農家には厳しいことでしょう。

それに、他の簡易検査キットのようなものは栄養分自体を奪ったり、使い捨てや精度が不十分なものが多いです。

以上の理由を持って、現在ある土壌簡易検査キットのようなものはまだ充実はしてないと考えます。

つまり、「手軽に・安く・ある程度正確に」土壌の状態を知る手段が不足していると感じています。

そこで、僕は土壌検査キットのようなものを作りたいと考えています。

実際、まだ方法を未定。
これから、それが作れるのかを本気で調べてきます。

このプロジェクトが本格的に動き出せば、このnoteでの動きも変わってくるかと思いますが、どうぞよろしくお願いします。

現在、検査に入れたいと考えている成分は以下の通りです。

他の成分は理由があって、入れていません、ただアドバイスは欲しいです。

pH
EC
リン酸(P)
カリウム(K)
カルシウム(Ca)
マグネシウム(Mg)

正直、できるかはわかりません。
それでも、やってみます。

2026年3月17日 てん

※間違いを指摘するようなコメント・方法についてのコメント・専門的知識を持つような方からのコメント、歓迎です。
※このプロジェクトが動き出せば、一人でやるというのは難しいと思うので、色々と都合はありますが協力者は歓迎してます。
※その他で、使う側からの「こうした方がいい」というようなコメントも募集してます。
※冷やかしコメントなど、入りません。

最後まで、読了してくれた方はぜひこの記事も読んでみてください。


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