AIに何を書かせるかより、何を読ませるか|note、日記、下書きが“もう一つの脳”になる【新講座制作ノート】
こんばんは。
天豆(てんまめ)です。
もし、あなたがこれまで書いてきたnoteや日記やスマホメモを、
AIが全部読めるようになったら。
過去の記事。
途中で止まった下書き。
寝る前に打ち込んだ数行のメモ。
誰にも見せなかった日記。
苦しかった時期に、どうにか自分を保つために残した言葉。
それらをAIに読ませたとき、
何が起きると思いますか。
ただ文章を早く作れるようになる。
それだけではありません。
自分でも忘れていたテーマが見つかる。
何度も繰り返し書いてきた違和感が見えてくる。
読者に感謝されてきた視点が浮かび上がる。
ばらばらだった言葉が、
自己紹介記事や有料記事や商品アイデアにつながり始める。
過去の自分が書いた言葉が、
未来の自分を助けてくれる。
私は今、そんな講座を仕上げています。
7月10日発売予定の新講座のテーマは、
「あなたの人生の記録を、価値に変える」
ことです。
AIにうまく文章を書かせるためだけの講座ではありません。
Obsidian、Cursor、ChatGPT、Claudeを使いながら、
これまで書いてきたnote、日記、スマホメモ、下書き、過去の文章を、
AIが参照できる“もう一つの脳”へ育てていく講座です。
毎回ゼロから書くのではなく、
自分の中にすでにある記録を見つけ直し、
そこから言葉を育てていく。
今回の講座でいちばん伝えたいのは、そこです。
noteを書いている人にとって、
過去の記事は、数字や商品になる以前に、
その人がある時期を確かに生きた記録だと思っています。
うまく書けた記事もあると思います。
思うように届かなかった記事もあると思います。
途中で止まった下書きもあるかもしれません。
勢いで書いた日記のような文章もあるかもしれません。
苦しかった時期に、
どうにか自分を保つために残した言葉もあるかもしれません。
誰にも見せるつもりはなかったけれど、
あのときの自分には、それを書くしかなかった。
そんな文章も、きっとあると思います。
私にもあります。
うまく見せるためではなく、
誰かに褒められるためでもなく、
その日の自分を壊さないために書いた言葉。
読み返すと、少し苦しくなるものもあります。
でも、そういう言葉ほど、
あとから自分の根っこを教えてくれることがあります。
それらは、すぐに収益や仕事につながらなかったとしても、
決して価値がないわけではありません。
反応が少なかったから、価値がなかったわけではない。
売れなかったから、意味がなかったわけではない。
うまくまとまらなかったから、失敗だったわけでもない。
まだ、見つけ直されていないだけ。
まだ、次の形へ育つ途中にあるだけ。
私は、そう思っています。
AIに何を書かせるかより、何を読ませるか
AIで文章を作ることは、これからますます簡単になります。
プロンプトを入れれば、文章はすぐに出てくる。
見出しも作れる。
構成も整う。
要約もできる。
セールス文も、SNS投稿も、メール文も、それなりに形になります。
でも、だからこそ私は、
今いちばん大切なのは、
AIに何を書かせるか
だけではないと思っています。
むしろ、これからもっと問われるのは、
何をAIに読ませるのか。
ここではないでしょうか。
AIに、ただ一般論を渡すのか。
それとも、
自分が生きてきた記録を渡すのか。
過去に書いたnote。
日記。
スマホのメモ。
誰にも見せていない下書き。
苦しかった時期に残した言葉。
好きでたまらないものについて書いた文章。
何度も繰り返し書いてきたテーマ。
なぜか忘れられない違和感。
ずっと心に残っている誰かの一言。
そうしたものをAIに読ませたとき、
AIは単に文章を整える道具ではなくなります。
自分でも気づいていなかった価値を見つける相棒になる。
散らばっていた記録の奥から、
自分のテーマを見つけ直す鏡になる。
「私は、何を大切にしてきたのか」
「なぜ、この言葉を届けたいのか」
「どんな人に、この経験が届くのか」
そこへ戻るための、
もう一つの脳になる。
新講座では、Obsidian、Cursor、ChatGPT、Claudeを使いながら、
あなたの中に散らばっている記録を、
AIが参照できる形に整えていきます。
そして、その記録を使って、
自己紹介記事、共感エッセイ、有料記事、商品アイデア、ブランドの輪郭へつなげていきます。
毎回ゼロから書くのではなく、
自分の中にすでにある記録を見つけ直し、
そこから言葉を育てていく。
それが、今回の講座で目指していることです。
書けない理由は、才能ではなく、素材の置き場所かもしれない
書けないとき、私たちはつい思ってしまいます。
自分には才能がないのかもしれない。
特別な経験がないのかもしれない。
もっとすごい実績がないと、読まれないのかもしれない。
もっと賢く、もっと鋭く、もっと役に立つことを書かないといけないのかもしれない。
でも、本当にそうでしょうか。
書けない理由は、才能がないからではなく、
自分の中にある素材を、まだ呼び出せる形にできていないだけかもしれません。
過去の出来事はある。
感情もある。
痛みもある。
好きなものもある。
違和感もある。
何度も書こうとしてきたテーマもある。
ただ、それが散らばっている。
noteの中にある。
スマホのメモにある。
日記にある。
下書きにある。
頭の中にある。
胸の奥にある。
だから、いざ書こうとすると、
またゼロから探しに行かなければならない。
何を書けばいいのか分からない。
前にも同じことを考えた気がする。
でも、どこに書いたか分からない。
いい言葉があったはずなのに、呼び出せない。
その繰り返しで、疲れてしまう。
ここにこそ、AIとツールの可能性があると私は思っています。
AIに自分の代わりをさせるのではなく、
自分の記録を一緒に読み直す。
Obsidianに残す。
Cursorで見つける。
ChatGPTやClaudeと対話しながら、価値の核を掘り起こす。
そして最後は、
自分の言葉として、読者に届けていく。
AIを使うほど、言葉が薄くなる人もいます。
でも、使い方によっては、
AIを使うほど、自分の言葉が濃くなることもある。
私は、そこに希望を感じています。
AIの時代に大切なのは、
人間の言葉を薄めることではありません。
むしろ、
自分の人生の温度を、もう一度濃くしていくことだと思っています。
noteを、次の形へ育てたい方へ
ここから先は、講座のご案内です。
7月10日発売予定の新講座に向けて、
これまで公開してきたnote関連4講座を、あらためて整理しておきます。
現在、以下の4講座は、
本日、各1,300円のUdemy最安値セール中です。
急いで全部を受け取る必要はありません。
今のご自身に合うものがあれば、
関係あるところだけ見ていただけたらと思います。
まず、noteの基本から整えたい方へ。
楽しく続けて読まれて売れる【noteの書き方・収益化】完全攻略ガイド
AIを使いながら、自分の言葉を薄めずに整えたい方へ。
noteライティングAI活用マスター講座
noteに書いてきた言葉を、Kindleという長く残る資産型コンテンツへ広げたい方へ。
note × AIで“あなたの言葉”が10日で1冊の本になる|Kindle出版講座
noteを必要な人へ届けるために、Threadsとの導線を整えたい方へ。
Threadsでnoteが売れるようになる講座~共感×信頼で“売らずに売れる導線”のつくり方
特に、
note×AI Kindle出版講座は、評価5点中4.9。
note×Threads連携講座は、評価4.8。
ありがたいことに、どちらも高い評価をいただいています。
Kindle講座は、
あなたの言葉を一冊の本という形へ育てる講座です。
Threads講座は、
あなたのnoteを、必要な人と出会わせるための導線を整える講座です。
noteを書く。
AIで自分の言葉を整える。
Kindleへ広げる。
Threadsで届ける。
そして、7月10日発売予定の新講座では、
さらにその奥へ進みます。
自分の人生の記録そのものを、
言葉と価値の土台に変える方法へ。
あなたが書いてきた言葉は、消えていない
あなたが書いてきた言葉は、消えていません。
あとから自分を支える材料になります。
未来の読者と出会う入口にもなる。
ときには、
自分でも気づいていなかった仕事の輪郭を、
浮かび上がらせてくれることもあります。
そして何より、
自分自身がもう一度、自分の人生を信じ直すための手がかりになる。
私は、その可能性を信じています。
書いてきた言葉を、もう一度読み直す。
それは、過去を美化することではありません。
うまくいかなかった時間も、
止まっていた時間も、
迷っていた時間も、
そのまま価値に変わると簡単に言い切ることでもありません。
でも、見つめ直すことはできる。
残し直すことはできる。
つなぎ直すことはできる。
そして、そこから新しい言葉を育てていくことはできる。
AIがどれだけ進化しても、
人が生きてきた記録には、まだ深い価値があります。
私は、そのことをこの新講座で伝えたいと思っています。
あなたがこれまで書いてきた言葉は、
これからの発信や仕事や人生の見え方を、
少しずつ変える材料になるかもしれません。
自分の中にある記録を、もう一度使える形にしたい。
そう感じた方は、
今の自分に合うところから受け取ってください。
天豆(てんまめ)
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