見出し画像

日本愛に満ち溢れたi-dle初の日本ツアーに感動‼️2025 i-dle first japan tour 《逢い-dle》埼玉公演2日目レポート

おはようございます。
天豆(てんまめ)です。

心から楽しみにしていた
i-dleのコンサートに行ってきました!

i-dle(アイドゥル)とは?

i-dle(アイドゥル)は韓国の5人組KPOPガールズグループです。

リーダーのソヨンが楽曲制作を手掛け、デビュー当初から独創的なコンセプトと高い実力で注目を集めてきました。

曲「TOMBOY」や「Nxde」の大ヒットで世界的人気を博し、現在K-POPシーンの最前線で活躍しています。ファンの愛称はNeverland(ネバーランド ※日本ではネボボとも言われます)です。

初のジャパンツアー《逢い-dle》

そんなi-dleが遂に日本初のアリーナツアー【2025 i-dle first japan tour 《逢い-dle》】を開催!

日本で単独コンサートはありますが、ツアーは初めて。日本活動への力の入りようが伝わります。

ツアータイトルの「逢い-dle(あいどぅる)」には「i-dleに逢う」という意味が込められていて、ファンにとってもメンバーにとっても“念願の逢瀬”となる特別な公演です。

日程は10月4日・5日の埼玉(さいたまスーパーアリーナ)2Daysと、10月18日・19日の兵庫(GLION ARENA KOBE)2Daysの全4公演。

私はそのうち埼玉公演の2日目(10月5日)に参戦してきました! 以下、その感動の一日を振り返ります。

コンサート当日:開演前から高まる期待

ライブ当日の午前中、私は自宅で仕事を片付けつつも心ここにあらずでした。

午前中に仕事をなんとか終わらせ、妻とお昼にからあげ弁当を食べて英気を養いました。

そして早めに家を出発し、会場近くのホテルにチェックイン。

ホテルのロビーにはお祝いボードが飾られ、MVも流れ、宿泊者もきっとファンだらけなのでしょう(笑)。ひと休みしてから会場へ向かいました。

たまあり会場に到着して入場を済ませ、座席へ。

今回は2階スタンド席でしたが、ステージ全体が見渡せて想像以上に見やすかったです!

開演前から会場の熱気はムンムンで、推し活仲間とも「ついにこの日が来たね」と興奮を共有しながら開演を待ちました。

では、まずセトリからどうぞ!

【10/4・5 セットリスト】

2025 i-dle first japan tour《逢い-dle》 at さいたまスーパーアリーナ

  1. どうしよっかな

  2. 傷つくのは嫌いだから

  3. Klaxon

  4. Wife

  5. Uh-Oh - Japanese ver.

  6. DUMDi DUMDi - Japanese ver.

  7. Girlfriend

  8. 永遠前夜(ミヨンソロ)

  9. Butter-Fly(ソヨンソロ)

  10. 愛♡スクリ〜ム!(サワディハオ:ウギ・ミンニ・シュファ)

  11. 愛せなかった世界へ永遠にじゃあね

  12. LATATA - Japanese ver.

  13. HANN (Alone) - Japanese ver.

  14. Senorita - Japanese ver.

  15. Invincible

  16. Allergy

  17. Never Stop Me

  18. MY BAG

  19. TOMBOY

  20. Queencard - Japanese ver.

  21. Good Thing

  22. どうしよっかな

  23. Tung-Tung (Empty)

  24. Neverland

プレイリストもSpotifyでどうぞ!

いよいよ開演!序盤から魅せる圧巻のステージ

開演時刻を迎え場内が暗転。

スクリーンにツアーのオープニングVCRが映し出されると、待ち構えていた大歓声が沸き起こりました。

映像明けにはメンバーのミヨンが登場し、ちょっとしたお芝居仕立てのコミカルな演出で場内を和ませます。

ミヨンのキュートな小芝居に思わずニッコリ

そんな斬新な幕開けの後、ステージ上に5人全員が揃い、日本カムバック曲「どうしよっかな」でライブ本編が華々しくスタートしました!

一曲目の「どうしよっかな」は、先日リリースされたばかりのJAPAN 1st EP『i-dle』のリードトラックです。

日本の田舎町を舞台にメンバーが楽しげに歌うMVも話題になりましたが、ライブで聴くとワクワク感が段違い!

どこか懐かしい歌謡曲テイストのメロディーが耳に残り、サビでは自然と体がリズムに乗ってしまいます。

メンバーもニコニコと弾ける笑顔で、日本語詞とは思えないほど伸び伸びと歌唱。さすが楽曲プロデュースを手掛けるソヨン — 日本人の琴線に触れるポップセンスを見事に楽曲に落とし込んでおり、「これはずっとリピートしたくなる名曲だな」と冒頭から心を掴まれました。

さらに感動したのは、今回取り入れられた生バンド演奏大型スクリーン映像のシンクロです。

曲ごとに映し出される映像や照明が楽曲の世界観と完璧にリンクしていて、まるで一本の映画を観ているかのような没入感!

音と映像が渾然一体となった演出には鳥肌が立ち、まさに五感すべてで楽しめるエンターテインメントだと実感しました。

続く2曲目は「傷つくのは嫌いだから」

こちらは韓国で配信チャートを総ナメにした名曲「Fate」の日本語バージョンです。

切ないメロディと歌詞は原曲の世界観そのままに、日本語でも胸に迫るエモーショナルな仕上がり。特にサビ前の「何か置き去りのようで 不思議と涙こぼれそう」という日本語詞をソヨンがしっとりと歌い上げた瞬間、思わずふいに涙がこぼれてしまいました。

実際、曲中に込み上げる感情に任せて涙を拭うファンの姿もあり、i-dleの音楽が言語の壁を超えて心に響いていることを改めて感じました。

しんみりとした雰囲気から一転、3曲目の「Klaxon」では夏の陽射しのように明るいサウンドで会場を爽やかに彩ります。

メンバーはステージ上を駆け回りながら元気いっぱいにパフォーマンス。

南国風のホーンリフが印象的で思わず体が弾むナンバーで、サビでは観客も一緒に手を振りクラップ! 会場のボルテージは一気に上昇しました。

ここでメンバーから最初の挨拶MCがありました。メンバー全員が「こんばんはー!」と日本語で自己紹介してくれて、会場から大歓声と拍手が送られます。

ソヨンは「デビューから7年、やっと日本ツアーができて本当に嬉しいです!」と感慨深げに語り、大きな拍手が起こりました。

他のメンバーも「皆さんにやっと会えました〜!」と満面の笑顔。日本語はたどたどしいながらも一生懸命気持ちを伝えてくれて、ファンとして胸が熱くなりました。

MC後、ライブは再び加速します。
「Wife」から立て続けに曲を披露。

私の大好きなこの曲、独特のシュールなMVの世界観そのままに、ライブでも不思議な高揚感に包まれました。

続いて「Uh-Oh (Japanese ver.)」では、一転してクールなヒップホップビートが響き、ソヨンのキレのあるラップで一気に引き込まれます。

ミヨンの透き通る高音、ウギのハスキーボイスと順にボーカルリレーが続き、5人全員の歌唱力に改めて感心しました。

畳みかけるように披露された「DUMDi DUMDi (Japanese ver.)」では、南国テイストの夏ソングに観客も思わず踊り出します。

掛け声もバッチリ揃って一体感が増し、会場は常夏のダンスホール状態!

そして「Girlfriend」では、アメリカンロック風の爽快なサウンドに乗せ、全員で手拍子したり声を合わせたりと、会場中が軽快なバンドサウンドを楽しみました。

ここでメンバーの会議を描いたコミカルなVCRが流れ、仲良しな5人の姿に客席もほっこり。

VCR明け、ライブはスペシャルステージコーナーへ。まず登場したのはミヨンのソロステージ「永遠前夜」です。

佐藤健主演のNetflixドラマの挿入歌として話題になった曲で、ミヨンは,佐藤健が監督したMVにも出演しています。

ミヨンは、シックな黒のドレスに身を包み静かに歌い始めました。

その圧倒的な歌唱力に会場は息を呑み、サビでは鳥肌が立つような高音のロングトーン!

広いアリーナいっぱいに響き渡る美声に、私もただただ聴き入ってしまいました。

続いては、ソヨンのソロステージ「Butter-Fly」! 

この曲は、アニメ『デジモンアドベンチャー』の主題歌で、ソヨンが幼い頃から大好きだった曲だそうです。

彼女はまるでロックスターの装いで、力強いバンドサウンドに乗せて完璧なピッチで歌い上げ、サビでは観客も大合唱で大盛り上がりでした。

ソヨン本人も終始笑顔で、終盤にギターをかき鳴らし、夢を叶えた喜びが伝わってくるような圧巻のパフォーマンスでした。

そしてソロに続いて登場したのは、ユニット曲「愛♡スクリ〜ム!」

ウギ・ミンニ・シュファの3人“サワディハオ”というスペシャルユニットを組み、今日本で大流行中のポップナンバーを披露してくれました(曲中の「チョコミントよりもあなた!」というフレーズがTikTokでバズったあの曲です)。

三人三様のキャラクターで可愛さが大渋滞でした(笑)。振り付けの掛け合いも本家に負けない破壊力で、会場は超盛り上がり!

「チョコミントよりも〜?」「あなたー!!」と観客の多くは、全力コールしていました。

ソロ・ユニットステージが終わったあとは、MCタイム。メンバー同士でステージの感想を言い合い、「どうでしたかー?」と観客にも問いかけていました。

初の日本ツアーのために準備してきた想いが伝わってきて、会場も温かな空気に包まれました。

MCが終わると、いよいよライブも後半戦です。雰囲気をガラリと変えて披露されたのは「愛せなかった世界へ永遠にじゃあね」

今回の日本EPに収録された新曲で、切ない別れを歌うバラードです。

ハスキーなウギの声がかえって色気を帯びて胸に迫り、5人の歌声が重なり合うハーモニーに思わずうっとり。心に沁みる歌声に、会場全体が静かに聴き入っていました。

その後、スクリーンにダークなゴシック調のVCRが映し出され、会場のムードが一変。

不穏な映像にざわめきが広がったところで、真紅のドレス衣装を身にまとったメンバーがステージに登場しました。

披露されたのはデビュー曲の「LATATA (Japanese ver.)」

艶やかなパフォーマンスで、妖しくセクシーに「ラタタラタタ…」と歌い上げる姿に思わず魅了されます。

成熟味を増したパフォーマンスは圧巻で、赤い照明に照らされたステージは幻想的。その世界観に完全に引き込まれました。

続けて披露された「HANN (Alone) (Japanese ver.) 」。私がi-dleを好きになったきっかけのオリジナル版の持つ神秘的な魅力はそのままに、新たなアレンジとダイナミックな演出で鳥肌が立ちました。

Aメロの切ない歌声からサビで一気に爆発する流れは鳥肌ものです。5人は一糸乱れぬ群舞を披露し、そのシンクロ率は圧巻でした。背後の砂漠の映像も相まって、「HANN」の世界に没入してしまいました。

余韻も束の間、次の曲「Senorita (Japanese ver.)」がスタート!

ラテン調の情熱的なナンバーで、メンバーたちは腰にフリルの付いた衣装でしなやかなダンスを披露。

暗転した一瞬で衣装が真紅から純白に早替わりする演出には、あまりの美しさに息を呑み、情熱的な赤から純白への変化に、ただただ魅了されっぱなしでした。まさに観客全員が恋に落ちているような時間でした。

続いて披露されたのは、日本オリジナル曲の「Invincible」

エレクトロポップとロックを融合させたようなアップテンポナンバーで、タイトル通り無敵のかっこよさ!

i-dleが,今回の日本アルバムの収録曲にバラードからこうしたポップロックまで多彩に準備してくれて,ステージで披露してくれた本気ぶりに歓喜しながら、私も全力で体を揺らしました。

ここでメンバーたちはトロッコに乗り込み、アリーナを周回してくれました!

私の近くの通路にもトロッコが来てくれて、肉眼でメンバーの笑顔をバッチリ目撃。ミンニがこちらに手を振ってくれた気がして、幸せ!(笑)。会場隅々までファンサービスしてくれる演出に、ネボボたちは大歓喜です。

トロッコに乗りながら届けてくれた曲の一つが「Allergy」

ちょっぴり懐かしいポップパンク調のサウンドが心地よい青春ソングです。アヴリル・ラヴィーンを彷彿とさせるロックなノリに、観客もジャンプしながらノリノリ! 楽しさ最高潮でした。

続いて「Never Stop Me」が始まります。

ムーディーなピアノから一転、ウギの力強いボイスをきっかけにロックサウンドが炸裂する展開に痺れます。静と動のギャップが激しいこの曲、ライブ映えも抜群で、疾走感に酔いしれました。

そして、ここからは「MY BAG」以降、人気曲のオンパレードで一気に畳み掛けます!

まず「MY BAG」、重低音ビートに乗せたガールクラッシュアンセムです。

5人がクールにラップし、カリスマ全開のパフォーマンスに痺れました。低音ボイスが響き、キレのあるダンスも印象的で頭から離れません。

お次は誰もが待っていた「TOMBOY」

革命的ヒット曲に会場の興奮はピークに達します。ライブではサビのFワードを多くの観客がここぞとばかりに叫ぶ(笑)! 会場の興奮は最高潮に達しました。

そして「Queencard (Japanese ver.)」は、言わずと知れた近年の大ヒット曲。

i-dleが今K-POPシーンの最前線にいることを象徴するナンバーです。会場でもファン全員で掛け声を決めて、素晴らしい一体感でした。

そして本編ラストを飾ったのは「Good Thing」

今年5月に韓国でリリースされたミニアルバムのリード曲で、レトロポップ調のノリノリな一曲です。観客も総立ちになって盛り上がり、本編の締め括りに相応しいクライマックスでした。

アンコール:感動のフィナーレとこれから

アンコールの声に応えて、メンバーが再びステージに登場しました。

アンコール1曲目は再び「どうしよっかな」
そして,なんと撮影OK!

今度はアレンジを変えたスペシャルバージョンで、爽やかなバンドサウンドから始まるおしゃれな雰囲気。

ツアーTシャツに着替えたメンバーもリラックスした笑顔で歌っています。観客も一緒に口ずさみ、みんなで作り上げる温かなステージになりました。

そして,最後に1人ずつ日本語で挨拶してくれました!

ミンニ
ネボボー!今日のコンサートどうでしたか? 楽しかったですか? 私もネボボのおかげで本当に楽しかったでーす!そして、私たちが日本でカムバックしたじゃないですが。アルバムたくさん聴いてくださいね!日本活動も頑張りますのでたくさん応援してください!また会いましょう。愛してるよ!

ミヨン
2日間の公演ですが、本当短く感じて早く過ぎました。それだけ瞬間瞬間が楽しくて幸せだった体と思います。これからも、こうやってたくさん会える機会が多くなるといいですね。本当に愛してるよ。またすぐ会いましょう!

ソヨン
どうすれば皆さんが楽しんでくれるのか、ほんとにすごく悩みました。でも、私が思ったよりもっと楽しんでくれて、応援してくれて、本当にありがとうございます。ほんとにほんとにほんとに
愛してる

ウギ
私はスーパースター、ウギです(笑)ネボボ,今日幸せでしたか? 一緒に楽しんでもらい、忘れられない思い出を作ってくれて、本当にありがとうございまーす!また今度楽しく遊びましょう!あまり私のこと恋しがらないでね。私がネボボのことを恋しく思うから。愛してるよー!

シュファ
ネボボー、いつも私たちのそばにいてくれて,ありがとうございまーす。ネボボがたくさん愛してくれて,いつも元気をいっぱいもらってます。いつまでもそばにいてくれますよね。ありがとうございます。また必ず会いましょう!

そして、i-dleと会場のネボボで記念撮影!

そして、ラスト2曲に!

最初は「Tung-Tung (Empty)」。しっとりと心に沁みるミディアムバラードです。

暗転したステージにスポットライトが降り注ぎ、5人の歌声が静かに響き渡りました。美しいハーモニーに思わず瞳が潤み、曲が終わる頃には胸がいっぱいに…。

この曲のエモーショナルなパフォーマンスに、多くのファンが心を打たれたことでしょう。

そして最後はファンダムの名前と同じ曲「Neverland」。ファンへの愛と感謝が込められたバラードで、会場は感動的な余韻に包まれました。

こうして夢のような時間が終わり、初日の埼玉公演は幕を下ろしました。

終始最高のステージングで、ひとときも目が離せないライブでした。

日本単独ライブは今までもありましたが、デビューから7年経ってようやく実現した初の単独ジャパンツアーということで、待ち続けた甲斐があり、待たせた分以上のものを見せてくれたi-dleに心から感謝です。

今回のライブで、i-dleがファンをとても大切にしてくれていることも強く感じました。

セットリストや演出の端々に彼女たちの愛情とプロ意識が宿っていて、何度も「日本のNeverland最高!」と言ってくれたのも印象的でした。

この後、神戸公演も控えていますが、きっと同じように最高のステージを届けてくれるでしょう。

デビュー8年目にして踏み出した日本での新たなスタート。

再び絆を確かめ合えたファンとして、これからもずっと応援していきます!

ファイティン!

天豆(てんまめ)

過去参戦したi-dleライブレポはこちら!

いいなと思ったら応援しよう!

天豆 てんまめ もし、私を応援してくださる方がおられましたら、サポートしていただけるととても励みになります☆彡 いただいたものは、クリエイター活動で使わせていただきます!