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YouTuberさんのカード占いと自分の易占いを勝手にコラボしてみたら

私は小さい頃から、占いとか心理テストとか、大好きでした。
自分で自分を占えるようになった今となっては、とても合点がいきます。
“自分探し“を目的の一つとする人生のようです。

占いへの道は、最初に算命学に出会い、次に四柱推命を先生について学ぶようになりました。

その後、ご縁を頂きプロとしてデビューできることになりました。
島根の実家に帰省した際に、その旨を両親に伝えると、意外にも全く驚かず、父が「じゃあいい物をやろう」と言って、ゴソゴソとどこからか引っ張り出してきて、テーブルの上に差し出してくれた物に、私の方が驚かされました。

それは、易の道具、筮竹と算木でした。手作りの渋みが、重厚感を醸し出していました。少なくとも私には、そう見えました。
「わしも、やっていたんだよ。おじいさんがちょっと有名な易者さんでな。中学生の時に、わしのことを占って『お前にもできるはず』ってな。それで教わるようになった。」

父がいつそれを使って、いつそれを仕舞い込んで封印したのか、全く知りませんでした。一緒に出してきたボロボロのノートには、地元の中小企業の名前が書いてあり、メモがぎっしり書かれていました。

「わしは、自分の興味でやっていた。近所の会社の先行きなんかを出すと、結果が恐ろしいほど当たる。他人の不幸にも関わってくることもあって、怖くなってやめた。」と言う。

父は間違いなく変人だったし
母はそれを凌駕する変人でした。

ちょっと話が逸れるけれども、
ある年、私達一家の旅行に、両親を誘って、北陸の方へ行った時のことです。
高速に乗ると、それまでも降っていた雨が一層激しくなりました。

天気予報で雨を心配していた主人が、出発前、フロントガラスに雨よけワックスを塗っていたので、雨粒が綺麗に弾け飛ぶのです。それを見て母が

「Tさん(主人)も呪術を使われますか」

と感心するのです。
この発言には、聞き逃せない点が2つあることにお気づきでしょうか。

一つは
雨粒が呪術で飛んでると認識していること。
もう一つは
自分の旦那も呪術を使うと認識していること。

両親の変人ぶりは、二人合わせれば、確実に1冊の本が書けると思います。


と話を戻しまして、
私が小さい頃から占い好きだったのは、血筋だった、と言うのは、けど少し誇らしいです。
受け継いだ筮竹と算木は、私の占いの『神様』として、亡くなった父と共に、いつも側で、占い師としての私を見守ってくれています。


*****

占い好きの私は、今でも節操なく占いYouTubeを楽しみに見ます。
推しのタロットリーダーさんが数人いらっしゃる。
これ不思議と、同じカードが出ても、リーダーさんによって仰ることのフィーリングが、自分に合う合わないがあるようです。個人的な感覚ですが。

昨日です、見た動画で、「え、何処かに隠れて見てんの?」と言うくらいドンピシャリ!思わずタブレットに何度も拍手を送った、感動した件がありました。

でもテーマは「蠍座5月後半運勢」です。私に向けて送られたわけではないので、私とリーダーさんの通じ合うものがハンパなかったのでしょうか。

私の占術も卜占なのですが、占的と言われる相談や悩みの内容をしっかり念じないと答えは頂けない、不特定多数の方にメッセージを送ることはできないと思っていますので、時々こういった動画にびっくりします。

その人が仰るには
 ・5月は今までやってきたことを一旦止めて、この流れの10年先の見通しを立てる時。
 ・それ故に身体が重い、やる気はあるのに、動けない感覚がある。
 ・やる気が空回りするのは、考えるために立ち止まれと言うこと。
などなど。ドンピシャです。

では、この私の今のモヤモヤ感を言い表して頂けたのなら、易の神様はどんなアドバイスを下さるのか、ここからは自分の事を易で占ってみようと思います。

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占的は『私は今年後半、何を感じどのように判断したらいいですか』です。

            〜〜〜〜〜

出た卦は『離為火』でした。
上下卦とも火で、火が燃え盛っている様子です。

でも、この卦は何を火種に、何処へ向かって燃えているのかわからないので、読み取りが断言しづらいです。

例えば、火が天や地で燃えれば、太陽が昇る・沈んでいる、とか。
木に着いて燃えれば、釜戸の火、煮炊きの火、など。
そこから、自分の状況に置き換えて、どう在るべきかのメッセージが受け取りやすいのです。

火自体は、文明や知識・情熱を表し、運気は上昇傾向と取れます。

① だからこそ、長く燃え続けたければ、何に着いて燃えるのか、何を拠り所とするのか、自分の判断が大切ということになります。

② さらに、火は生活に欠かせませんが、扱いを間違えると危険、そう言ったところも、メッセージの読み解きのポイントになります。

①②から、自分の学びの情熱の拠り所、モチベーションを正しく選びなさい、と言われたように思います。


逆に、目的や状況のはっきりしない『離為火』を敢えて示されたのは、その事自体の意味をしっかり受け止めなければいけないとも思います。

③ 火は、天や地や海とは違い、存在そのものが不安定です。
64歳の私としては、確かにいつまでも燃え続けられるとは思いません。


最終的に大切なことは

先を思い憂うな。どうやって食べる、いつまで働ける、、、
明るさを保ちたければ、必死になって無駄に体力を消耗しないこと。
目先の結果や利益の追求に惑わされたモチベーション設定をしない。

本当のモチベーションが何処にあるかを見極めたら、火=太陽のことわりに逆らわず、細くても永く、その火=情熱を燃やし続けなさい。


こんなところかなと思います。

YouTuberリーダーさんのタロット・オラクルカード占いを受けて、10年先を見通すなら、細く永くがキーワードかなと思います。
今年後半に向けては「運気は悪くないけど、大変化を期待するのは違うよ。焦らず身体に気をつけてね。」と言われているように思います。

あと、私の易の神様、あの筮竹を使う時は、天国の父と交信するイメージなので、取り扱いに注意必要な火の卦を出してくれたのは、父が、人の不幸まで当ててしまって怖くてやめたという易を取り扱うことへの、真摯に謙虚に、そういった心構えを再認識するように、と言うメッセージでもあったかと感じます。


最後までお読みいただきありがとうございます。
只今ココナラで個人鑑定しています。

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